映画『亜人』永井圭が人間を襲わなかった本当の理由

永井圭(演:佐藤健)は、亜人という事がバレてしまって、凄まじい人体実験を受ける事になります。ところが、同じ亜人から解放されても、なぜか永井圭は人間を襲わなかったので、その本当に理由について検証してみます。

映画『亜人』のストーリー

永井圭は、亜人である事がバレてしまって、国家ぐるみの人体実験を受ける事になります。亜人は命を失う事がないので、製薬を作るためのモルモットにされてしまって、何度も大量出血してしまいました。

しかし、命を落とすほどのダメージを受けたらリセットされて、再び生き返るので人体実験は果てしなく続いてしまいます。そこへ同じ亜人の佐藤が乱入してきて、解放してくれたのです。

これで『助かる』と思った永井圭でしたが、佐藤から『人間に復讐するチャンス』と背中を押されてしまいます。かなりの恨みがある人間たちでしたが、永井圭は佐藤と戦ってでも人間を守ろうとするので、亜人同士で戦い合う事になってしまいました。

はたして、最後に勝つ亜人はどちらなのか?

映画『亜人』のキャスト

映画『亜人』は、年に上映されました。

映画『亜人』のキャストは以下の通りです。

映画『亜人』の主題歌は、THE ORAL CIGARETTESの『BLACK MEMORY』になります。

AKIRAの豆知識『永井圭が人間に復讐しなかった理由』

佐藤から「君に苦痛を与えた奴らだぞ、君に殺す権利がある」と武器を渡されますが、永井圭は 考え込んだ上で「この人たちを撃った所で、僕が嫌な思いをするだけです」と断ってしまいます。

確かに、善良な人間であれば復讐した所で、何となく嫌な思いが残ってしまうものと考えてしまうかもしれません。

しかし、私が思うに永井圭が人間に復讐しなかったのは、恐怖に怯える人間たちを見て『情けない奴らだ』と見下してしまった事が大きいと思います。

皮肉にも、二人が行なっていく行動は全く違いますが、ともに人間を見下すという意味では共通していたのかもしれません。そう考えると、なかなか興味深いアクション映画でした。

映画『亜人』のまとめ

今回の主人公を務めるのは佐藤健さんでしたが、その主役を食うほどの光を放っていたのが、綾野剛さんでした。

綾野剛さんが、笑顔で「君はユニークだ」と言ったり「やぁ来ちゃった」とおちゃらけたりして人々を撃っていく所は中毒性のあるシーンで、惹きつけられるものがあります。

さらに、激しい音楽が苛烈極まる戦闘シーンによく合うので、見ているだけで血がたぎってしまうアクション映画ですね。

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