映画『おしん』無精ひげを生やした父親は意外なアイドル?

映画『おしん』は、上戸彩さんがおしんの母親役を務めた事で大きな話題を集めました。ところが、おしんの父親役が無精ヒゲを伸ばした冴えない男で『誰だろう』と思った方は多いと思うので、詳しく紹介しましょう。

AKIRAの豆知識『おしんの父親役は稲垣吾郎

www.oricon.co.jp結論から言いますと、おしんの父親役は、何とあのジャニーズアイドルだった稲垣吾郎さんでした。自分も映画を見ている時は全く気づかなくて『誰だろう?この男は』と思ってしまったほどです。

稲垣吾郎さんは、今までおしんの父親のような無精ひげを生やした役をする事はなかったですし、貧乏な暮らしをする役もなかったとコメントしています。

しかし、今までにない設定なので、お客を引き込めるのではないかとコメントしているので、並々ならぬ決意を感じますね。

映画『おしん』のキャスト

日本のドラマ映画『おしん』は、2013年10月12日に上映されました。 

監督&脚本&原作

俳優&女優&声優

映画『おしん』のストーリー

おしん家は凄く貧しくて、まだ幼かったおしんを奉公に出さねばならないほどでした。ところが、おしんは家から出たくないと言い張ってしまい、父親からぶたれそうになってしまうのです。

母親は責任を感じてしまって、冷たい川に入っていき、お腹にいる子供を堕ろそうとします。これを見たおしんが「おら奉公さ行くだ」と言って、母の反対を押し切って家を出ていくのです。

しかし、奉公先でお金を盗んだといいがかりをつけられてしまい、あまりの悔しさに家へ帰っていきます。

父親は怒ってしまいますが、母親だけはおしんを必死に守ってくれるのです。しかし、おしんは再び奉公に出かけますが、そこでは大奥様の八代くにが優しくおしんを見守ってくれます。

ところが、八代くにの孫娘の加代は、おしんを気に入らない奉公人と思ってしまうのです。はたして、2度目の奉公も上手くいかないのでしょうか?

映画『おしん』のネットの評価

テレビドラマ『おしん』は、言わずとしれた日本を代表するテレビドラマで、最高視聴率は60%を超えたほどです。海外でも68を超える国と地域で放送されて『経済大国の日本でも、これほど貧しい時期があったのか』と感動を呼びました。

それに引き換え、映画おしん興行収入は4億円となってしまい、ネットでは大コケという評価を受けてしまいます。

さらに、母親役が上戸彩さんという事もあって、イメージと違うという厳しい評価もありました。しかし、上戸彩さんは厳しい評価を覚悟の上で、この仕事を引き受けたのです。それを考えたら、映画おしんを見る方は、上戸彩さんの心意気を買って欲しいですね。

映画『おしん』のまとめ

上戸彩さんばかりが話題を集めた映画ですが、意外にも主役はおしんの濱田ここねちゃんです。私は、宣伝を見ていた時は「上戸彩さんがおしん役なのか?」と勘違いしてしまうほどでした。

もしかして、上戸彩さんは母親役と、成長したおしん役の二役を演じるのかと思っていましたが、そうでもありませんでした。

そのような事を考えたら、もう少し濱田ここねちゃんが主演を務める事を宣伝しても良かったのではないかなと思います。

私は、おしんをドラマで見た事はなかったのですが、とにかく内容が暗いです!この暗さや切なさを見るのは相当のストレスがかかります。しかし、昔の日本人はこのような暮らしをしていたのだなと考えさせられるので、現代の日本人が見ておく価値はあるでしょう。

私が一番印象的に残った言葉は、おしんが母親が辛い仕事をしているのを知って泣いている時に、八代くに(演:泉ピン子)がかけた言葉ですね。

それは「女ってのは、自分のために働いているんじゃない。親や亭主、子供のために働いているんだ。母ちゃんを恨むでねぇぞ」でした。やはり凄い時代だったんだなと思い知らされます。

そして、映画『おしん』は、動画配信『FOD』で見る事ができます(2020年5月時点)。