エイリアン:ダーク・プロジェクト|低い評価でも見所もある

映画『エイリアン:ダーク・プロジェクト』は、B級映画という低い評価を受けていますが、見所もある作品なので、詳しく紹介しましょう。

『エイリアン:ダーク・プロジェクト』のキャスト

カナダのSFパニック映画『エイリアン:ダーク・プロジェクト』は、2019年に制作されました。

監督&脚本

  • 監督:ニコラス・ハンフリーズ
  • 製作:ジェームズ・ミリガン&アンソニー・アルティベッロ&ジェイソン・ロス・ジャレ 

女優&男優

  • ジェームズ・ギャランダース
  • デラ・キャンベル
  • ダニエル・ファザーズ
  • アレックス・ウッズ

『エイリアン:ダーク・プロジェクト』のストーリー

国防総省で勤めていたジョンは、サラという少女を使って、ある実験を行っていました。ところが、サラが気絶しそうになったので、なんとか少女を救おうと懸命になります。

ところが、ジョンは気がついたら、エイリアンに拘束されていたのです。そこには、ジョンの他にも、サラ・ザック・ペリー・ロンダ・アレックスなど多くの人間も拘束されていました。

多くの者たちは「ここはどこなんだ」と興奮してしまったら、長い蛇のような触手によって、締め付けられてしまうのです。ジョンは、周りの者たちに落ち着くようにさとしますが「冷静になれるか」と反論されてしまう始末。

しかし、他の者たちと話し合っていたら、エイリアンが人間の感情をエネルギー源として宇宙船を動かしている事が分かります。なんとか脱出しようとしますが、エイリアンは人間の深層心理に介入して、感情を吸収しようとするのです。

はたして、彼らは宇宙船から脱出できるのでしょうか?

『エイリアン:ダーク・プロジェクト』と他の作品を比較

www.akira-movies-drama.comエイリアンが、地球の人間に危害を加える映画は、今作だけではなく『レプリケイト -襲撃-』というものもあります。

レプリケイト -襲撃-では、虫が人間を襲っていき、クローンの人間を作り出して地球を征服しようとする映画です。今作とは違って、地球を襲っていくシーンが見られるので、少なくとも今作よりはスリルのある作品になっています。

しかし、今作は人間の心のありかたについて重点を置いているので、アクションシーンよりも人間関係について詳しく見たい方にはオススメの映画です。

『エイリアン:ダーク・プロジェクト』のネットの評価

日本での知名度はあまり高くない事もあり、エイリアン:ダーク・プロジェクトを評価する声は多くありません。その中でも、数少ない意見として、安上がりのB級映画という厳しい評価をされています。

確かに、作品を見てみたら、エイリアンが地球で大暴れする訳ではないので、ハリウッド映画のような激しいSFアクション映画を期待するのは辞めたほうが良いでしょう。

引用元:https://www.amazon.co.jp

AKIRAの豆知識『低い評価でも見所がある理由』

安上がりの作品と言われても、見所がある理由として、人間の心理面について詳しく描きこまれているので、見所が全くない訳ではありません。

この作品を見ていたら、人はこのような時に弱くなってしまうのかと分かる所もあれば、人を助けたいと思える場合と思えない場合の違いについて分かるシーンもあります。

派手に地球を襲うシーンを見たい方にはオススメできませんが、人間の深層心理について、詳しく研究したいと思う方は見ておくのも悪くはないでしょう。

『エイリアン:ダーク・プロジェクト』のまとめ

ザックたちは、ずっと宇宙船で拘束されてしまって、深層心理にまで介入しようとするエイリアンに負けないように踏ん張ろうとします。

しかし、エイリアンは人間の暗い過去を思い出させようとして、感情を吸収しようとします。ネットでは低い評価になっていたとしても、人間は極限状態に陥ったら、どうなるのか?その辺りを見れるのが、この作品の大きな見所になっています。

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