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斎藤道三が織田信長の軍勢で驚いた5つの理由|麒麟がくる第13回

明智光秀像

大河ドラマ麒麟がくる 第13回』では、斎藤道三(利政)が、織田信長の軍勢を見て驚愕してしまいますが、驚いた理由は5つあると考えられます。その5つの理由とは、どのようなものか解説しましょう。

大河ドラマ麒麟がくる 第13回』のキャスト

大河ドラマ麒麟がくる 第13回 帰蝶のはかりごと』は、2020年4月12日に放送されました。

脚本&語り

女優&男優

大河ドラマ麒麟がくる 第回』に出演する俳優や女優さんたちです。

明智
斎藤家
織田家
その他

大河ドラマ麒麟がくる 第12回』のストーリー

斎藤利政は、土岐頼芸が鷹を使って、自分の命を奪おうとしたので「土岐様と一戦交える」と言い放ってしまいます。美濃の国衆は真っ二つに分かれて、どうするべきか思案に暮れてしまうのです。

明智光秀は、斎藤利政に「何とか土岐様と戦わぬようにお願いします」と嘆願したら、意外にも「最初から一戦交えるつもりなどない。穏やかに、この国から出ていってもらうだけじゃ」と言われます。

その頃、斎藤高政は土岐頼芸に味方する事を伝えようとしたら、土岐頼芸は自分の鷹が全て始末されていた事に恐れをなしてしまいました。

このままでは自分も斎藤利政に始末されると思い、美濃から逃亡。斎藤高政は、真の父と仰いでいた土岐頼芸を失い愕然とします。

斎藤利政は、さらに手をうとうとして、織田信長に「正徳寺で会見したい」と文を渡してきました。はたして、斎藤利政は何を企んでいるのでしょうか?

斎藤道三織田信長の軍勢で驚いた5つの理由』

斎藤利政(道三)は、織田信長の軍勢で驚いた理由は少なくとも5つあると思うので、詳しく解説します。

織田の鉄砲の多さ

多くの方たちが分かっているように、最も驚いたのは鉄砲の多さでしょう。斎藤利政は、苦心して100挺集めようとしていたところでした。

しかし織田信長の軍勢を見ようとしたら、隣の明智光秀が「鉄砲の数は100…いや、200、300」と数えていき、 斎藤道三が思っていたよりもはるかに鉄砲を揃えていて驚愕したのです。

織田の槍の長さ

あまり知られていない事かもしれませんが、織田信長は槍の長さを通常よりも長く作らせていました。戦場で槍隊同士の戦いになれば、槍が短いほうが相手に届かないので、槍が長いほうが勝ちます。

斎藤道三は、その槍の長さにも注目して、織田信長は只者ではないと思った事でしょう。

訓練された軍勢

織田信長の軍勢は、整然と行軍していきましたが、これは日頃から訓練されていなければ不可能です。古来より、訓練された軍勢ほど、整然と動く事ができて、相手を圧倒します。

かつて中東に派遣された日本の自衛隊は、整然と行軍していきましたが、司令官は「整然と行軍する事により訓練されている事をテロリストに見せて、相手の闘志を奪う」と言っていました。

それは、古来から現代まで変わる事はありません。斎藤道三は、織田信長の軍勢が整然と行軍していた事にも驚いた事でしょう。

織田信長の先見の明

当時の鉄砲は、かなり貴重な物で簡単に買えるものではありませんでした。それなのに、織田信長は何百挺も揃えていたので、斎藤道三織田信長の先見の明に驚いてしまったのです。

先見の明を持った人物と戦うよりは、味方にしているほうが徳なので、簡単に手は出せないと思ったはずです。

表面上のうつけ

織田信長の軍勢がこれだけ凄かったのに、その軍勢の中にいる織田信長の格好はうつけそのものでした。斎藤道三はこれを見て『織田信長のうつけは仮の姿で、周囲の者たちを油断させるためにうつけの振りをしているに違いない』と考えます。

これにより、斎藤道三織田信長に手をかける事を改めたとも言われているのです。

大河ドラマ麒麟がくる 第12回』のまとめ

斎藤道三(利政)が、織田信長の軍勢に驚くシーンは、なかなか見ごたえがあって良かったですね。小屋から、目をひんむいて驚く斎藤道三の隣で、明智光秀が「100、200、300」と鉄砲を数えるのは、当時の緊迫感がよく伝わってきました。

ただし、織田信長が父の位牌に喝を入れるシーンをカットして、駒に時間をかけるあたりは『こういう所が、最近の大河ドラマのダメな所なんだよなぁ』と思ってしまいましたね。

重要なシーンを流してくれたら、歴史に関係のない色恋沙汰を流すのは構わないと思うのですが、そこはしっかりとして欲しいものです。

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