映画『着信アリシリーズ』のストーリーと見所を解説!

着信アリの画像

映画『着信アリシリーズ』は、呪いの着メロが鳴り出したら、命を落とすという恐ろしいホラー作品です。この作品はシリーズ化して、3作品もあるので、全作品のストーリーや見所を解説するので参考にしてみて下さい。

映画『着信アリ』のストーリー

www.akira-movies-drama.com着信アリの第1作品となる記念すべき映画着信アリ』は、中村由美(演:柴咲コウ)の友達の携帯に聞いた事がない着メロが鳴り出します。

由美は「陽子の携帯鳴っているよ?」と教えてあてげも「こんな着信音付けた覚えはないけどなぁ」と困惑されてしまうのです。携帯の着信時間を見たら、なぜか今日ではなく18日11時4分でした。

しかも、留守電を聞いてみたら、電車の音が聞こえてきた上に自分の悲鳴が聞こえてきたのです。

薄気味悪いと感じつつも気にしないでいて、18日11時4分に由美の携帯にかけた時に何者かに吹き飛ばされてしまって、歩道橋の上から線路へ突き落とされてしまいました。

それからも、呪いの着メロは、知り合いの携帯電話へ次々にかかっていき、多くの若者が命を落としていきました。ついには、由美の携帯にまで、呪いの着メロがかかってしまいますが、由美は助かる事ができるのでしょうか?

映画『着信アリ2』のストーリー 

www.akira-movies-drama.com由美たちの事件が終わってから、しらばらくして、中華料理の店長の娘 王美鳳(演:シャドウ・リュウ)の携帯電話から呪いの着メロが鳴り出しました。

しかし、呪いの着メロについて知らない父親 王健峰(演:大久保運)が出てしまって「お前な、娘に電話をかけるな言っただろう」と怒鳴ります。ところが、携帯電話から聞こえてきたのは、娘の彼氏ではなくて、娘の悲鳴だったのです!

娘の身に何かあったのだろうかと戸惑っていたら、そこへ娘が帰ってきたので『これはどういう事なのだろうか』と唖然とします。ところが、その日の夜になって、王健峰は顔の半分以上を大火傷してしまって命を落としてしまいました。

女性ジャーナリスト 野添孝子(演:瀬戸朝香)は『これは、あの呪いの着メロに違いない』と考えて、事件の真相に迫ろうとします。

しかし、呪いの着メロを止める事はできず、内山まどか(演:ちすん)も命を奪われてしまったのです。はたして、野添孝子は呪いを止める事はできるのでしょうか?

映画『着信アリFinal』のストーリー

www.akira-movies-drama.comパムというあだ名をつけられていた松田明日香(演:堀北真希)は、学校の激しいイジメに耐えかねて、首を吊ってしまいます。しかし、クラスメートたちは、そんな事お構いなしに韓国への修学旅行を楽しもうとしていたのです。

ところが、日本では命を取りとめていたパムが、クラスメートたちに復讐の狼煙をあげようとしていました。豪華客船に乗っていたクラスメートたちは、携帯電話の使用を認められていましたが、次々に呪いの着メロが鳴っていきます。

生徒たちは「これはパムの呪いなんじゃないのか」と動揺し始めてしまうので、木部義孝(演:板尾創路)は教師として「バカな噂を信じるようだから、携帯電話を没収する」と強引に携帯電話を取り上げてしまいました。

ところが、エレベーターに乗っている時に、木部義孝の携帯にも呪いの着メロが鳴り出してしまって、何と教師は自分の心臓を右手に握りしめたまま命を奪われてしまいます。

しかし、パムは満足せず、今度は自分の親友でありながら見てみぬふりをしていた草間えみり(演:黒木メイサ)を標的にしようとするのです。

映画『着信アリシリーズ』の見所

着信アリシリーズは、呪いを受信してしまったら、命を奪われるというのは一貫していました。ところが、命を落としてしまった者の口から飴玉がこぼれてしまうのが、1とFinalで、2ではわずか1名だけが飴玉が転がっていきました。

2では多くの者たちが、胃から石炭が検出されたのですが、この違いはどういったものなのか?その辺りを考えさせられるのが大きな見所になっています。

1に比べたら、2やFinalはインパクトが少なくなりますが、それでも2はジメジメとした暗さの怖さがありました。Finalではいじめっ子に復讐する爽快感がありましたし、心臓を握りしめるという迫力のあるシーンが良かったです。

それぞれ見所が違うので、1からFinalを実際に見て、その違いを見比べてみるのも良いでしょう。動画配信『FODプレミアム』に入会すれば、着信アリシリーズの全作品を見る事ができます。