邦画の歴史映画ランキング10選!合戦ではない作品も登場?

日本は2000年の歴史もある国なので、邦画では様々な歴史映画があります。そこで、私が印象深かった歴史映画をランキング形式で、10作品まで紹介するので参考にしてみて下さい。

邦画の歴史映画No.10『猫侍 南の島へ行く』

www.akira-movies-drama.com江戸時代の頃、しがない武士 班目久太郎(演:北村一輝)が義母からキツく言われてしまって、土佐藩まで行き剣術指南役の仕事をする事になります。

ところが、この義母は曲者で土佐へ行かせておきながら、途中で妨害をして、役立たずの烙印を押させて娘と離縁させようと企んでいたのです。しかし、班目久太郎がしぶとく船出する事に成功して、義母は焦ってしまいます。

猫侍シリーズは、1の時は面白い所があったのですが、2では強引にシリーズ化させようとしている所がミエミエだったので、この順位にさせていただきました。

邦画の歴史映画No.9『猫侍』

www.akira-movies-drama.com猫侍2とは違って、猫侍1では、犬と猫を取り合う内容になっていて、なかなか見ごたえがありました。

さらに、侍役の北村一輝さんが猫を斬れずに、猫の可愛さに「萌え〜」となってしまうのは思わず笑ってしまいたくなる所です。

このシリーズは、続編を作らずに1作品限りで終わったほうが良い映画でしたね。

邦画の歴史映画No.8『武士の献立』

www.akira-movies-drama.com加賀藩の前田家に仕える春(演:上戸彩)は、その気の強さから、嫁ぎ先から出戻りしてしまいました。ところが、包丁侍の舟木伝内(演:西田敏行)は、春の料理の腕を見込んで「うちのできそこないの息子のもと嫁いできて欲しい」と頼み込みます。

春は「自分は出戻りの身ゆえ」と断ろうとしますが、その熱意にほだされて嫁ぐ事になりました。ところが、舟木伝内の跡取り 安信(演:高良健吾)は、包丁侍としては本当にできそこないで、料理の事を軽々しく考えていました。

そこで、春は夫を何とか立派な包丁侍にしようと奮闘するのです。

邦画の歴史映画No.7『陰陽師2』

www.akira-movies-drama.com陰陽師シリーズも、1に比べたら2は、ストーリーが退屈に感じてしまう展開でした。

それでも、日本神話に登場するスサノオが登場するので、歴史映画が好きな方であれば要チェックな作品である事には間違いないでしょう。

実際に日本の歴史映画と言えば、戦国時代や幕末が多いので、平安時代の映画や日本神話が好きな方は見ておく価値があります。

邦画の歴史映画No.6『空海

www.akira-movies-drama.com 映画『空海』は、中国の唐が舞台ですが、日中合作の映画であり、倭国と唐はつながりの深い関係でもありました。

この映画では、美しい演出で、大唐の素晴らしさを余すところなく映し出していて、その華麗な光景には目を奪われるものがあります。

さらに、空海(演:染谷将太)が宮殿で起きている摩訶不思議な謎に迫っていくので、歴史映画としてだけではなく、ミステリー映画としても楽しめる作品です。

邦画の歴史映画No.5『キングダム』

www.akira-movies-drama.com映画『キングダム』は、中国の春秋時代が舞台になっていて、大将軍を夢見る信(演:山﨑賢人)が、数多の困難を乗り越えて、戦っていく歴史映画になっています。

今まで、山崎賢人さんは、恋愛映画でイケメン役ばかりしていて、涼しい表情で演技をする事が多かったのですが、この映画では激しい感情を全面に出す役を熱演しているのです。

今までとは違う山崎賢人さんを見たい場合には、この映画を試しに見ておいて損はないでしょう。

邦画の歴史映画No.4『陰陽師

www.akira-movies-drama.com一部の陰陽師ファンの間では不評だった映画が『陰陽師』です。

陰陽師は、人気があるので仕方のない所ですが、それでも早良親王の呪いを迫力のあるCGで見事に表す事ができていて、邦画の歴史映画を代表する作品と言えるでしょう。

歴史映画と言えば、戦国時代が多のですが、平安時代を題材にする作品は数少ないので、歴史が好きな方には見て欲しい作品ですね。

邦画の歴史映画No.3『るろうに剣心2』 

www.akira-movies-drama.comるろうに剣心シリーズの2部作では、志々雄真実(演:藤原竜也)が明治政府に復讐しようとして、大久保利通を暗殺します。

フィクション映画ですが、日本の歴史をそれなりに捻じ曲げずに展開していくので、歴史映画が好きな方でも見やすい作品にです。

今までは、るろうにの圧倒的なスピードばかりが目立っていましたが、そこに包帯でぐるぐる巻きになった異様な志々雄真実が出現する事によって、独自の世界観を確立しています。

邦画の歴史映画No.2『るろうに剣心

www.akira-movies-drama.com幕末の時代に、人斬り抜刀斎と恐れられる男がいましたが、新しい明治の時代と共に人を斬らぬと誓いました。

しかし、新しい時代になっても心の醜い人物が現れてしまって、人斬り抜刀斎と言われた剣心は、身近な人々を救うために再び戦う事になります。

このアクション映画では、今までの歴史映画では信じられないほどのスピードで人を斬っていき、邦画の常識を超える作品になりました。それを実現したのが、監督たちの工夫であり、佐藤健さんの努力や身体能力のたまものです。

この作品によって、佐藤健さんのアクション俳優としての地位は確立したので、歴史映画ファンだけではなくアクション映画が好きな方にもオススメの作品ですね。

邦画の歴史映画No.1『天と地と

www.akira-movies-drama.com映画『天と地と』は、だいぶ古い作品ですが、制作費50億円も使って、エキストラは何万人も動員した事で大きな話題を集めました。

さらに、戦国大名の中でも人気の高い『上杉謙信』と『武田信玄』の戦いを中心に展開される内容になっていて、迫力満点です。

黒一色の上杉軍と、赤一色の武田軍が、広大な平野で縦横無尽に戦いを繰り広げるのは、今の邦画では実現不可能ではないかと思わせるほどのものです。例え古い映画であっても、邦画の歴史映画としては間違いなくNo.1だと私は今でも思っています。

邦画の歴史映画ランキング5選のまとめ

邦画の歴史映画と言えば、合戦がメインでしたが、最近では『猫侍』や『るろうに剣心』なども登場してきました。

特に、るろうに剣心は『天と地と』ほどの規模はないにしても、尋常ではないスピードで敵を圧倒するので、多くの歴史ファンは見ておく価値があります。

しかし『天と地と』や『陰陽師』のように、幕末以前の映画でも、立派な作品もあるので、今後はこのような映画が増えていく事を願うばかりです。