男と女 人生最良の日々|ジャンがアンヌの若い秘訣を見破る

映画『男と女 人生最良の日々』では、年老いたジャンの前に、昔の恋人のアンヌが訪ねてきます。そこで、ジャンはアンヌが若い美貌を保っている秘訣を見破るので詳しく紹介しましょう。

映画『男と女 人生最良の日々』を見られる動画配信

男と女 人生最良の日々を見られる動画配信はU-NEXTです。U-NEXTは月額1,990円かかりますが、初入会の方であれば無料で『男と女 人生最良の日々』を2日間は見る事ができます(2020年6月時点)。

さらに、アニメや映画・電子書籍など多くの物を見る事も可能です。

映画『男と女 人生最良の日々』のキャスト

フランスの恋愛映画『男と女 人生最良の日々』は、日本で2020年1月31日に上映されました。

監督&脚本

女優&男優

映画『男と女 人生最良の日々』のストーリー

アンヌは、娘だけではなく、孫娘まで出来て幸せな老後生活を送っていました。そこへ見知らぬ男性が訪れてきて『誰だろう?』と思っていたら、何と若い頃に付き合っていたジャンの息子だというのです。

ジャンの息子アントワーヌは「何とか、うちの父に会ってもらえませんか?」を頼みますが、アンヌは即答できませんでした。若い頃に色々な思いがあって別れてしまって、違う男と結婚したのですが、今会って良いのだろうかと悩んでしまいました。

しかし、勇気をふりしぼってジャンのもとを訪ねたら、そこは施設でした。若い頃のジャンは、レーサーとして、多くの美女をはべらせていたプレイボーイでしたが、今では認知症をわずらっていて施設へ入所していたのです。

アンヌは、時間の残酷さを痛感しますが、それでも昔の面影も残っていたジャンと再会して、心が激しく揺れ動いてしまいます。

ジャンは、目の前にいるアンヌが、昔好きだった人と同一人物とは思い出せませんが、二人の関係は元に戻れるのでしょうか?

『ジャンがアンヌの若い秘訣を見破る』

ジャンとアンヌはお互いに年老いてしまいましたが、ジャンは「君は俺より若く見えるな」と苦笑いすると「私が化粧しているからよ」と否定します。

しかし、ジャンは「いや違うな、君が穏やかでいるからだ」と若い秘訣を見破ります。人というのは、気持ちや性格が顔に現れてしまうので、穏やかな気持ちでいるほうが、顔立ちも落ち着いた表情になるので、若く見えてしまうのでしょう。

そのため、少しでも若さを保ちたい場合には、気持ちを落ち着かせてみるのも良いかもしれません。

映画『男と女 人生最良の日々』と他の作品を比較

世界的な映画『男と女 人生最良の日々』を比較できる作品は、難しいのですが、それでもあえて比較できるものとして『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』が挙げられます。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋は、幼馴染だった男女が再会しますが、男は無職の元ジャーナリストで、女性のほうは米国初の大統領候補の政治家でした。

男と女 人生最良の日々でも、男と女が再会しますが、男のほうが少し落ちぶれてしまいますが、女性のほうが歩み寄っていくのはよく似ていますね。

しかし、男と女 人生最良の日々は正統派の恋愛映画で、ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋はラブコメディーの映画になっています。

似ているようで、対照的な作品になっているので、その違いを見比べてみると面白いでしょう。

www.akira-movies-drama.com

映画『男と女 人生最良の日々』のネットの評価

ネットでは、美男美女が50年以上の歳月で年老いてしまった所について、複雑な心境を吐露している方がいました。私は、この映画の元になった作品を見ていないので、何とも言えないのですが、この作品では二人が若かった頃の映像が流れていました。

昔の映像と現在の映像を見ていたら、本当に時間というのは残酷なものだなと思い知らされる映画だなぁと感慨深くなってしまいます。

参照:https://www.amazon.co.jp/

映画『男と女 人生最良の日々』のまとめ

元レーサーで、美女をはべらせていたジャンでしたが、認知症になってしまい施設にいられられてしまったのが、何とも切ない話でした。しかし、ジャンの息子が、父に、最愛の女性に会ってもらおうとする所は良かったですね。

この映画を見ていたら、若い頃に好きな女性と別れてしまった事を思い出して『自分も、あの頃別れていなかったら、どんな人生だったのだろうか』と感慨深くなるかもしれません。

そして、この映画は何と言っても美しい空の演出と、素敵な音楽や歌が出てきて良かったですね。あの有名な『ダバダバダッダ、ダバダバッダ』という歌が流れた時は、思わず「おぉぉ」と声が出そうになりました。

正統派の恋愛映画を見たい方であれば満足できるかと思いますが、年老いたシーンが多く出ているので、若い方よりは中高年向けの映画と言えるでしょう。