映画ホーム・アローン3|母がアレックスを信じない理由

映画『ホーム・アローン3』では、アレックスの母カレンは、子供が「本当に犯人を見たんだ」と言ってきても信じようともしません。なぜ、我が子をあれほど愛していたのに、その言葉を信じなかったのか詳しく紹介しましょう。

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映画『ホーム・アローン3』のキャスト

アメリカ合衆国のコメディー映画『ホーム・アローン3』は、日本では1998年7月25日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

  • アレックス・プルイット(演:アレックス・D・リンツ)体が弱い少年
  • カレン・プルイット(演:ハヴィランド・モリス)アレックスの母親
  • ジャック・プルイット(演:ケヴィン・キルナー)アレックスの父親
  • スタン・プルイット(演:セス・スミス)アレックスの兄
  • モリー・プルイット(演:スカーレット・ヨハンソン)アレックスの姉
  • ミセス・ヘス(演:マリアン・セルデス)事件に巻き込まれる中年女性
  • ピーター・ボープレー(演:オレク・クルパ)犯罪グループのリーダー
  • アリス・リボンズ(演:リア・キルステッド)犯罪グループで唯一の女性
  • バートン・ジャーニガン(演:レニー・フォン・ドーレン)冷静沈着な犯罪者
  • アール・アンガー(演:デイヴィッド・ソーントン)長髪をした犯罪者

映画『ホーム・アローン3』のストーリー

国際的に名高い犯罪グループが、アメリカ空軍の国家機密のデータが記録されていたマイクロチップを持ち出そうとしていました。

ところが、空港でミセスが自分の荷物だと思って持ち去った紙袋が、犯罪者グループの荷物だったのです。

アリスは、自分たちの荷物が、誰かが間違えて持ち去った事に気付いて、懸命になって荷物を探し始めます。そんな時に、アレックスが雪かきのバイト代として、ミセスからオモチャを渡されますが、そこにマイクロチップが入っていました。

それからというもの、アレックスの家の近所には、何度も犯人が密かに侵入していきマイクロチップを見つけようとします。

アレックスは何回も警察に「うちの近所で、犯罪者たちが家に入っていきます」と通報しますが、警察が来る頃には犯人は逃走した後でした。

警察からは「イタズラ電話は辞めてもらいたいね」と言われてしまい、母親からも「なぜ、こんな事をするの?」と言われてしまうのです。そして、ついに犯罪者たちはアレックスの家にマイクロチップがあると気づいてしまい、アレックスの身に危機が迫っていました!

『母がアレックスを信用しない3つの理由』

母が、アレックスを信用しないのは、体が病弱になっていたので構って欲しくて嘘を付いていると思ったからでしょう。

こういうった事はよくある話で、子供は親に構って欲しい時に、ワザと困らせるような事をしてしまって、親もそれが分かっているので親子喧嘩に発展する事があります。

そして母は、仕事で我が子を構えなかったという罪悪感もあり、子供が嘘を付いてでも振り向いてほしいのだろうと思い込みやすい状態だったと言えます。何か罪悪感がある時は正常な考えをできないものですから、少し母の行動は理解できる所がありますね。

さらに、警察というのは信頼されている組織なので、警察が調べて犯人がいなかったと言われてしまえば、自分の子供より警察のほうを信じてしまうのは仕方のない事でしょう。

映画『ホーム・アローン3』と前作を比較

映画『ホーム・アローン』シリーズは、3になってから役者さんたちが一新されました。

そのため、主人公や犯罪者たちが変わってしまったので、ホーム・アローンファンにしてみれば複雑な心境になってしまうかもしれません。

私としては、役者さんたちは一新して欲しくなかったですね。やはりホーム・アローンの主役はマコーレー・カルキンさんのほうが良かったですし、あの間抜けな二人組の強盗がいないというのも寂しい限りです。

ただし、今回はマイクロチップを求めて犯罪者グループが執拗に探し求める内容になっているので時代に沿って、ホーム・アローンシリーズが進化したとも言えます。

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映画『ホーム・アローン3』のネットの評価

ネットでは、ホーム・アローンシリーズが3で、なぜ少年役が変わってしまったのかと非難轟々(ひなんごうごう)でした。

さらに、以前の少年役の演技のほうが良かったという意見もあり、やはりホーム・アローンファンにとってはマコーレー・カルキンさんの人気ぶりがよく分かりますね。

そして、アレックスの母親が、自分の子供に対して無知な対応をする事が気になってしまう方もいたのです。私も、この作品を見ていたら、母親の態度には『もう少しアレックスを信用してあげれば良いのに』と少しイラついてしまうほどの展開でしたね。

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映画『ホーム・アローン3』のまとめ

今作になってから、可愛らしい主役がいなくなったので多くの女性ファンはガックリときたかもしれませんが、そのかわり犯罪者グループの中には美男美女が多くなりましたね。

しかし、アレックスが何度も「本当に犯人を見たんだ」と言っても信用されないシーンを見ていたら、アレックスが可哀想に見えてしまいましたね。

何も取られていないからとは言え、犯行がなかったと言い切るのは少し無理があるように思えてしまいます。さらに、信じていない割には2回も出動するのも不自然さが残りますし、そこはもう少し違うストーリーを展開して欲しい所でした。