映画『FIND』スズネの大きな罠!日頃の言動が命とり?

映画『FIND』では、多くの若き女性たちが、いつの間にか教会に集められて、死神のような者に襲われていきます。そこで性格が優しいと思われていたスズネが大きな罠をしかけてしまい、日頃の言動が命取りになってしまうので詳しく紹介します。

映画『FIND』を見られる動画配信

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さらに、アニメや映画・電子書籍など多くの物を見る事も可能です。

映画『FIND』のキャスト

日本のホラー映画『FIND』は、2019年に制作されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:山嵜晋平
  • 脚本:廣木俊文 

女優&男優

  • ミカ(演:鶴見萌)正義感の強い教師
  • スズネ(演:熊澤風花)秘密が多い少女
  • アカネ(演:花宮ハナ)自分の命を優先する少女
  • アイ(演:朝比奈れい)FINDの恐ろしさを知らせる少女
  • ジュンコ(演:茉井良菜)勇気を持って毒味する少女
  • レイ(演:涼掛凛)FINDの枠組みを作った少女
  • ユキナ(演:神田ジュナ)FINDに興味を持つ
  • マリコ(演:望月みゆ)ヌイグルミを大事にする少女

主題歌

映画『FIND』の主題歌は、LAVILITHの『ペイルライダー』です。

映画『FIND』のストーリー

多くの女性たちが、ある教会のような所に集められていて気を失っていました。

一人、また一人と意識を取り戻していきますが、いつの間にか知らない教会に集められていて、パニックに陥ってしまいます。なぜなら、知らない場所に集められただけではなく、そこにいたのは初対面の者ばかりだったからです。

そこに死神のように薄気味悪い仮面をつけた者がゆっくりと近づき、何と若き女性たちに襲いかかってきました。

仲間たちの間で「これはきっと、憎んだ相手を復讐するサイトFINDの仕業だ」と話し始めます。

しかし、FINDが原因と分かっても犠牲者は増えていく一方で、教会の中を逃げ回るしかありませんでした。

それでも何とか外へ逃げだせたのですが、何と仲間であるスズネがアイを突き飛ばして、死神に襲わせました。スズネはそれから部屋に戻り、ミカたちが何とか捕まえていた死神を解放してしまいます。

ミカは「どうして」と言いますが、なぜスズネは死神と結託して仲間を襲っていくのでしょうか?

『スズネの罠と日頃の言動』

部屋に逃げ込んだ女性たちでしたが、そこにアイが逃げ遅れてしまって「中に入れて!」と助けを求めます。

しかし、アカネが部屋になかなか入れさせようとしないで「これって正当防衛だろ!」と主張してしまいました。

そして、スズネが多くの仲間たちを少しずつ仕留めていきますが、アカネだけはスズネが死神と結託している所を目撃して、何とか仲間に裏切り者がいる事を教えようとします。

しかし、アカネは死神に追い詰められてしまうので、部屋に残っていた3人に「部屋に入れて」と助けを求めます。そこで、スズネは「以前、正当防衛って言ってましたよね?」と突き放してしまうのです。

マリコは、アカネの日頃の言動を思い出してしまい、部屋に入れさせる事を躊躇(ちゅうちょ)してしまいます。このように、日頃の言動が仇となり、アカネもまた死神の餌食になってしまうのです(死神というのは正式に付けられた名前ではありません)。

『スズネ役の熊澤風花のプロフィール』

www.instagram.comスズネを演じていたのが、女性アイドルユニット『Task have Fun』のメンバーである熊澤風花さんです。

驚くべき事に、彼女は小学生の頃に原宿でスカウトされて、それからはアイドルや女優として活躍を続けています。

出演作は、まだ少なくて写真集の仕事が多いようですが、10代という若さなので、これから出演作を増やしていく事でしょう(2020年6月時点)。そんな熊澤風花さんのプロフィールは、以下の通りです。

  • 名前:熊澤風花
  • 出身地:埼玉県
  • 生年月日:2002年7月2日
  • 星座:かに座
  • 趣味:ゲーム

映画『FIND』と他の作品を比較

少女たちが、命をかけていく映画は『FIND』の他にも『脳漿炸裂ガール』という作品もあります。脳漿炸裂ガールは、ボカロ曲で人気の高いもので、異色のロックバンド『和楽器バンド』も脳漿炸裂ガールをカバーしたほどです。

脳漿炸裂ガールでは、名門校の女子たちが命をかけたゲームを強制的に行なわされていき、たった一人だけが生き残るというものです。

主題歌で言えば、FINDよりも脳漿炸裂ガールのほうが知名度は高いのですが、それぞれ違った良さがあるので、その違いを見比べてみるのも悪くはありません。

映画『FIND』のネットの評価

ネットでは、学芸会のレベルで演技がひどすぎるという声があがっていました。私も見ていて、全くの同感です。

しかし、私は見る前から覚悟した上でした。なぜなら、多くのアイドルが出演していると分かっていたからです。アイドルは歌って笑顔を見せる事が仕事なので、女優さんとは仕事の種類が大きく違います。

アイドルの方でも、何回か出演していけば演技力はあがっていくので、今回は仕方のない所かなという感じですね。

参照元https://www.amazon.co.jp/

映画『FIND』のまとめ

FINDは謎だらけのサバイバルホラー映画ですが『死の監獄から抜け出せるのは一人だけ』とあって、これが大きなヒントになっています。

謎が少しずつ解明されていく所や、実は仲間たちの中に裏切り者がいたのは大きな見所になっていました。さらに、因果応報で倒れてしまう者もいたし、その辺りも見応えがあります。

ホラー映画としての演出では、洋画ホラーのように人を刺していくシーンと、バトルロワイヤルのように若者たちが生き残ろうとするシーンなどが合わさったような映画です。

そういった新たな試みは良いのですが、やはりアイドルを多く集めすぎてしまったので、棒読みするシーンが多すぎたのが残念な所です。アイドルはあまり演技をしていないので、その辺りを覚悟しておかなければアイドル映画は見れないでしょう。