三宅太蔵がいた満州国を紹介|映画ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜

『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』では、満州国で伝説の料理が作られますが、この満州国について詳しく知らない方も多いでしょう。そこで、この満州国がどのような国か詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。

 

映画『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』のキャスト

日本のドラマ映画『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』は、2017年11月3日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

映画『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』のストーリー

佐々木充は、麒麟の舌を持つと言われるほど味覚が優れた料理人でしたが、金だけで動く人間でした。そのため、依頼者から料理を作ってくれるように頼まれたら、料理は作っても、依頼者の感想など一切無視。

そんな人間になってしまったのは、自分の店を経営していた時に、全く妥協しなくて満足できる料理を作れなかったらお客を帰らせてしまって、店をつぶしてしまった事が原因していました。

閉店してしまったので、多額の借金を背負いこんでしまったので、多額の報酬を求めるようになってしまい、親友の柳澤健から軽蔑されてしまうのです。

そんな佐々木充に新たな依頼が舞い込んできて、楊晴明が「幻の大日本帝国食菜全席の料理を再現してくれたら、報酬5000万円を支払います」と言われます。あまりの多額の報酬に、何か仕組まれていると危惧しますが、その依頼を引き受ける事になりました。

佐々木充は、その料理を再現するために、大日本帝国食菜全席のレシピを作った山形直太朗が、どのような人物だったのか?調べ始めます。

そうしたら、伝説の料理人の山形直太朗が、料理の依頼者の三宅太蔵と衝突してしまって、幻の料理に終わってしまった事が分かりました。はたして、なぜ大日本帝国食菜全席は幻の料理に終わってしまったのでしょうか?

『三宅太蔵がいた満州国

満州国とは、20年も続かない国であり、中国の東北部にある国家でした。

ここは大日本帝国関東軍が、鉄道を爆破して、それを中国の仕業と宣伝します。当時の国連は、満州国を認めなかったので、大日本帝国は国連から脱退。

満州国では『五族協和』をうたい、日本人・漢人(中国人)・満州人・朝鮮人・モンゴル人が共存共栄を目指していましたが、実際は関東軍が実権を握っていました。

そして、大日本帝国は戦争に敗れて、満州国も消滅してしまいます。しかし、これによって満州族の祖国が無くなったのも事実です。

映画『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』と他の作品を比較

映画『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』では、第二次世界大戦中に伝説の料理が作られようとします。それと対照的な映画が『武士の献立』です。

武士の献立は、江戸時代に加賀藩で包丁で使える侍が、最高の料理を作ろうとします。この映画では春(演:上戸彩)が、料理が下手なダメ夫を鍛えていく映画なので、料理にあまり詳しく知らない方でも、見応えのある映画になっています。

www.akira-movies-drama.com

映画『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』のネットの評価

ネットでは「戦時中の話にも関わらず、それなりに楽しめる内容」と高く評価する声がありました。

しかし、料理にこだわる方にとっては、満足できなかったという声もあがっていたので、料理のレシピの内容にこだわる方は注意して見たほうが良いでしょう。

最初は麒麟の舌がクローズアップされますが、伝説の料理を再現する際に、全く麒麟の舌が活躍していなかったので、その辺りが満足できなかった方もいました。

この辺りは、前の時代にさかのぼっていくストーリーなので、仕方のない所という感じがしますね。

参照元https://www.amazon.co.jp/

映画『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』のグッズ情報

映画『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』のグッズ『ランチトートバッグ』は、ヒモがそのままフォークと合体するような画期的なデザインになっています。

オシャレなお店で買い物をする際には、このトートバッグを持っていけば、注目される事は間違いないでしょう。

映画『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』のまとめ

『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』では、あの竹野内豊さんがまさかの悪役で驚かされましたね。それでも、長年俳優として活躍してきたので、悪役が板についていました。

戦時中の映画は、内容が暗くなりがちですが、家族愛や友情などが丁寧に描かれていて、あまり暗く感じないで見られましたね。

これであれば、親子でも一緒に見やすいです。ただし、料理にこだわる方たちの間では首をひねってしまうような所もあったので、あまりレシピの内容まで期待しないほうが良いでしょう。