復讐を誓うステファニーの弱さとは?映画リズム・セクション

映画『リズム・セクション』では、ステファニーが家族を殺害された恨みを晴らすために、復讐を誓います。しかし、ステファニーには、いくつもの弱さがあったので、詳しく紹介しましょう。

 

映画『リズム・セクション』のキャスト

アメリカ合衆国とイギリスの合作映画『リズム・セクション』は、1月31日に上映されました(日本では上映されませんでした)。

監督&脚本&原作

  • 監督:リード・モラーノ
  • 脚本:マーク・バーネル
  • 原作:マーク・バーネル 

女優&男優

  • ステファニー(演:パトリック)
  • ジュード・ロウ(演:イアン・ボイド)
  • スターリング・K・ブラウン(演:マーク・セラ)
  • マックス・カセラ(演:レオン・ギラー)
  • ダニエル・メイズ(演:ディーン・ウェスト)
  • ジェフ・ベル(演:グリーン)
  • リチャード・ブレイク(演:レーマンズ)
  • ラザ・ジャフリー(演:キース)
  • タウフィーク・バルホーム(演:レザ) 

映画『リズム・セクション』のストーリー

ステファニーは、愛する家族を飛行機事故で亡くしてしまって、悲しみのどん底に突き落とされてしまいます。

自暴自棄の毎日を過ごしていたら、家族が飛行機事故ではなくて、人為的に殺害された事を知らされて復讐を誓うのです。

しかし、女性であったステファニーは非力だったので、協力者に体を鍛えてもらいながら復讐すべき相手の情報も教えてもらいます。

自分が狙うべき相手は『U17』と言われるものが分かりましたが、短期間で体を強くできる訳ではなくて、特訓の間に何度も弱音を吐いてしまうのです。

それでも、復讐だけがステファニーを支えていて、やがて新たな協力者が現れて、お金の支援を受けられるようになりました。しかし、復讐をしていくうちに、敵からのマークも厳しくなっていきます。

U17に関連する者たちが次々に殺害されている事を知らされて、次はいよいよ、自分に狙いを集中している事が判明してしまうのです。

ステファニーには多くの協力者たちがいましたが、その中に狙うべき相手がいる事が分かります。はたして、ステファニーが狙うべき相手とは、誰だったのでしょうか?

『復讐を誓うステファニーの弱さ』

ステファニーを鍛えようとする男は、目的を達成するためには手段を選ばない男でした。そのため、ステファニーが食事中であっても、平気で襲いかかってくるような男だったのに対して、ステファニーは完全に油断して打ちのめされてしまいます。

さらに、ステファニーが復讐しようとしても「俺には小さな娘がいるんだ」と言われてしまったら、自分の境遇を思い出して復讐を思いとどまってしまう事さえありました。

そして体を鍛えていても、女の体を武器にする事もあって、この辺りは身体的に弱い部分だった事が伺えます。

このように、ステファニーには、いくつもの弱い部分があって、目的を達成するのに手間取ってしまったのです。

映画『リズム・セクション』と他の作品を比較

映画『リズム・セクション』では、若き女性が復讐を誓う映画ですが、このように若い女性が体を張ったアクション映画は1つではありません。

その他にも映画『クロール』では、若き女性が増水して迫ってくるワニから、父親を助けようとします。復讐と救出は対照的なものになりますが、若き女性が大いなる脅威の前に、体を張って戦う映画は、見ているだけでハラハラしてしまうでしょう。

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映画『リズム・セクション』のネットの評価

ネットでは、よく作り込まれた映画と高く評価している声もありましたが、ヒロイン役がボロボロの女性でガックリときている方もいました。

スリルとアクションは、ほどほどはあるという意見もありますが、それ以上でもそれ以下でもないという事でしょう。私の感想としては、アクションシーンは迫力を感じられましたが、スリルはあまりなかったのが残念ですね。

そして、音響効果は悪くなかったので、日本の映画館で見てみたかったという声もあがっていましたが、確かに自宅と映画館ではかなりの違いがあります。そういった事を考えたら、日本の映画館で上映されなかったのは残念ですね。

参照元https://www.amazon.co.jp

映画『リズム・セクション』のまとめ

ボロボロになってしまった女性が復讐するのは良かったのですが、あまりにも理解不能な鍛えられ方をするので、途中で見る気力がなくなっていくような映画でした。

食事中にいきなり攻撃をしかけなくても良いだろうとは思いますね。

車で突進してくるのは、後になって同じようなシチュエーションで狙われていたので、その辺りの特訓法は良かったと思うのですが、色々と残念な部分がある映画でした。

そして、ボロボロになったヒロインが、もう少し可愛く見える女性であれば、もう少し印象の違う映画になったのではないかなと思います。そのため、ヒロインの外見よりもストーリーを重視する方であれば、見ておく価値はあるでしょう。

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