平井由梨(演:小坂菜緒)の『恐怖人形』はZ級映画?

日向坂46の小坂菜緒さんが、平井由梨役で出演した映画『恐怖人形』は、怖い要素を多く取り入れたものです。しかし、その内容はあまりにもふざけていて、B級映画を超えるZ級映画と言えるものだったので、詳しく紹介しましょう。

映画『恐怖人形』のキャスト

ホラー映画『恐怖人形』は、2019年11月15日に上映されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:宮岡太郎
  • 脚本:奥山雄太&青山悠希

女優&男優

主題歌

映画『恐怖人形』の主題歌は、Thinking Dogsの『SPIRAL』です。

映画『恐怖人形』のストーリー

ある日、平井由梨の家に赤い封筒が届いて「何コレ?」と不思議に思っていたら、幼馴染の中川真人も「それ、ウチにも届いていた」とつぶやきます。

封筒を開けてみたら『お久しぶりです、この度パーティーを開きますので、来ていただいたら10万円を差し上げます』と書かれてありました。

平井由梨は『イタズラに決まっている』と思いましたが、幼馴染は行く気だったので、思わず自分もついていく事にしました。パーティーへ出発しようとしたら、なぜか自宅の前に日本人形が置かれていて、思わず息を飲んでしまいます。

気持ちが悪いと思いながらパーティー会場に到着して、参加者全員で集合写真を撮影したら、いつのまにか背後に日本人形が写り込んでいたのです!参加者全員たちは『この人形、前にも見た事があるぞ』と騒ぎ始めます。

タチの悪いイタズラだと思いましたが、参加者たちは川岸でバーベキューを始めようとしたら、子供の頃に全員でサマーキャンプのために来ていた事を思い出しました。

あの時は、ヨシコという女子が大事にしていた日本人形を、意地悪なクラスメートが燃やしてしまった日だったのです。それから、参加者たちは何者かに次々に殺されていきますが、はたして、これは人形の呪いなのでしょうか?

『平井由梨役の小坂菜緒の初主演映画はZ級映画?』

可愛らしいアイドル小坂菜緒さんが、平井由梨役として頑張っていたのに、残念ながら『恐怖人形』はZ級映画と言わざるを得ません、(上の動画に登場しているのが、小坂菜緒さんです)。

なぜなら、呪いの人形がチェンソーを持って大暴れてしてしまうからです。『いやいや、呪いの人形は部屋にいるだけで、あとは幽霊が出るというのがお決まりのパターンだろう』と思ってしまいましたが、この映画では人形自体が暴れてしまいます。

さらに、小さかった人形が大きな人形になって、参加者たちを追い詰めていきますが、ここまでくるとコメディだなぁと思ってしまうしかありません。

それだったら、もう少しギャグを入れるとかなかったのかなと思ってしまって、B級映画を超えるZ級映画と言わざるを得ませんね。

映画『恐怖人形』と他の作品を比較

『恐怖人形』はZ級映画と言えますが、この映画と同じようにアイドルが出演しているホラー映画は他にもあって、それが『FIND』です。

FINDは、多くのアイドルが出演している事もあって、ネットでは「演技力が低すぎる」と非難ごうごうでした。

しかし、ストーリー自体はさほど悪いものではなくて、B級映画という感じです。そのため、恐怖人形よりFINDのほうがまともなホラー映画と言えますね。

www.akira-movies-drama.com

映画『恐怖人形』のネットの評価

ネットではB級映画と評価している方でも「ホラー映画として抑えている所は抑えている」という評価の声があがっていました。なぜなら、日本人形・女の恨み・若者がキャンプ場に集合などが採用されているからです。

しかし、それらの要素をぶち壊す演出もされているので、それが恐怖人形の残念な所でしょう。

そして、ヒロイン役の小坂菜緒さんが可愛らしくて満足している方もいて、この辺りはキャスト陣に救われたなという感じがしますね。

参照元https://www.amazon.co.jp/

映画『恐怖人形』のまとめ

正統派のホラー映画を見たくて、いかにも怖そうなタイトルをした『恐怖人形』を選んだのですが、大失敗でした。全く怖くありません!巨大化された人形が、そのまま物理的に襲ってくるホラー映画とは、予想外でした。

これはあくまでも笑ってしまうホラー映画が好きな方でしか、おすすめできない映画ですね。それでも、男性たちが喜ぶサービスシーンがありますし、見る方によっては見所の多い映画と言えるかもしれません。

動画配信『U-NEXT』であれば、映画『恐怖人形』を見る事ができます(2020年8月時点)。