お菊(佐津川愛美)の手打ちはひどいのか?ドラマ『妖怪シェアハウス2話』

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出典:https://www.tv-asahi.co.jp/youkai/story/0002/

ホラードラマ『妖怪シェアハウス 第2話』では、お菊(演:佐津川愛美)が家宝の皿の管理で失敗をしてしまって、お武家様から手打ちにあってしまいますが、それはヒドイと言い切れない部分もあるので詳しく紹介しましょう。

ドラマ『妖怪シェアハウス』のキャスト

ホラードラマ『妖怪シェアハウス』は、2020年8月1日から放送開始されました。

監督&脚本&原作

女優&男優&声優

主題歌

ドラマ『妖怪シェアハウス』の主題歌は、miwaの『DAITAN!』です。  

ドラマ『妖怪シェアハウス』の全話のストーリー

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ドラマ『妖怪シェアハウス 第2話』のストーリー

目黒澪は、小さな出版社でお試しバイト期間という事で、働く事になります。しかし、仕事を聞こうとしても「ぐぐって」と言われてしまう上に、原島社長から「早く仕事をしろ!」と罵倒されてしまうのです。

くたくたになってしまう目黒澪ですが、そこへスター編集者として名高い宗像公介が「もしよかったら、テープ起こしをしてくれないかな?」と優しい言葉をかけてきました。

ところが、夜中に宗像公介がお酒に睡眠薬を仕込んで、密かに襲おうと企んでいたのです!そこへ鬼社長と思われていた原島が、グラスの水を目黒澪の頭にかけて「うちのバイトを迎えにきました」と助けに来たのです。

しかし、目黒澪はせっかくの仕事を捨てたくないと思って、また宗像公介に会おうとします。それを聞いていたお菊から「今の時代は、私が死んだ時代とは違うでしょ!」と言われます。

はたして、目黒澪はどうなってしまうのでしょうか?

『お菊(佐津川愛美)の手打ちはひどいのか?』

お菊は、青山播磨守主膳が大事にしていたお皿を割ってしまって、指を切り落とされてしまった上にお手打ちになる所でした。

それを苦にしたお菊は井戸へ身を投げてしまって、それから井戸から「いちまぁい(一枚)、にまぁい(二枚)」とお皿を数える声が聞こえるようになったと言われています。

現代人からしたら『たかが皿一枚で』と思うかもしれませんが、当時の江戸時代は、武家は絶対的な存在でした。そのため、武家は町民たちを試し切りにしても罪に問われないという無茶苦茶な時代でもあったのです。

そのため、小さな落ち度とは言え皿を割ったので、それを手打ちにしようとした青山播磨守主膳がひどいとは、当時の常識とはかけ離れたものと言えます。

なお余談ですが、犬公方とバカ扱いされる徳川綱吉は、試し切りや辻きりの禁止・捨て子の禁止などを行なった名君という側面もあります。

しかし理想が高すぎて、現実が追いつかずに批判されたり、譜代大名と言えども民を苦しめる藩はふみつぶすという荒療治も行なったりしたので、批判されてしまった可哀想な将軍様と言えるのです。

『お菊役の佐津川愛美の出演作』

お菊薬の佐津川愛美さんは、ホラー映画『貞子 VS 伽倻子』に出演していて、呪いの恐怖に負けてしまって、自殺しようとする悲しい役を演じていました。

ドラマ『妖怪シェアハウス』では、陽気な妖怪を演じていますが、ホラー作品に多く登場するという事は、それだけホラー界から注目されているからでしょう。

今後も、日本のホラードラマやホラー映画で、佐津川愛美さんの姿を見られる機会が多くなるかもしれません。

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ドラマ『妖怪シェアハウス 第2話』のまとめ

第2話では、あの有名なお菊さんが出てきて『おぉぉ、あの皿屋敷のお菊さんが出てきたか』と思わず感動してしまいました。それにしても、鬼社長とも思えた男のほうが、実は優しかったなんて、因果な世の中ですねぇ。

これは、男の見た目の優しさに惑わされるなと言いたいんでしょうね。

それにしても、お菊さんがハイテンションで登場しますが、このあたりはホラー&コメディドラマなので仕方ありませんね。しかし、お菊さんとお岩さんの夢のコラボが見られたのは世紀に残るホラードラマです!

次回からも、いろいろな妖怪が出てくるのかもしれないと思えたら、いよいよ目が離せなくなってきましたね。