小野田坂道が自転車競技部に入った3つの理由!映画『弱虫ペダル』

映画『弱虫ペダル』では、小野田坂道(演:永瀬廉)はアニ研部に入りたいと思っていましたが、なぜか自転車競技部に入る事になります。そこには、3つの理由があったので詳しく紹介しましょう。

映画『弱虫ペダル』のキャスト 

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出典:https://movies.shochiku.co.jp/yowapeda-eiga/

映画『弱虫ペダル』は、2020年8月14日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

  • 小野田坂道(演:永瀬廉)ママチャリを愛用するアニメオタク
  • 今泉俊輔(演:伊藤健太郎)小野田を自転車部に誘うイケメン
  • 鳴子章吉(演:坂東龍汰)関西弁を喋るスプリンター
  • 金城真護(演:竜星涼)総北高校の自転車部を率いるトップ
  • 巻島裕介(演:栁俊太郎)実際に話す事よりも自転車で語る上級生
  • 田所迅(演:菅原健)情にあつく小野田を優しく見守る上級生
  • 寒咲幹(演:橋本環奈)自転車店で働く女性
  • 寒咲幸司(演:皆川猿時)寒咲幹の父親
  • 不動颯介(演:須藤蓮)ライバル校の不動のエース

主題歌

映画『弱虫ペダル』の主題歌は、 King & Princeの『Key of Heart』です。

映画『弱虫ペダル』のストーリー

小野田坂道は、総北高等学校に入学する事ができて、希望がふくらんでいました。なぜなら、そこには『アニメ』に関連する部活があったからです。ところが、入学してからアニ研は休部になっている事が分かってガッカリ。

そこへ、今泉俊輔が「お前、以前坂道で自転車をこいでいたな。俺と勝負しろ」といきなり自転車競技の勝負をもちかけてきたのです!

小野田坂道は、アニ研を復活させるために自分を含めて5人の部員を集めなくてはいけなかったので『なんで、そんな勝負を?』と戸惑います。

そこに割って入るように、寒咲幹が「それじゃ、今泉が負けたらアニ研に入るってのはどう?」と提案してきたのです。小野田と今泉は自転車競技で勝負する事になりますが、小野田は素人は思えないほどの走りを見せますが、結局負けてしまいます。

小野田は『もしかしたら、自転車競技で自分の可能性を広げられるかもしれない』と思って、自転車競技部に入ります。関西出身のスプリンターの鳴子や、上級生たちは小野田の才能を認めて歓迎しますが、インターハイが迫っていました。

金城は悩みながらも、インターハイの全国出場にかけたレースに、小野田も出す事を決めますが、素人の小野田は総北高等学校を全国へ導く事ができるのでしょうか?

『小野田坂道が自転車競技部に入った3つの理由』

小野田坂道は、今泉俊輔から「自転車競技部で待っている」と言われても、入るべきか考えられませんでした。しかし、彼は自らの意思で自転車競技部に入る事にします。

それには3つの理由が挙げられるでしょう。

  • 自分の可能性を自転車競技部でかけてみたい
  • 今まで友達がいなかったのに自転車競技なら多くの仲間がいる事
  • 体育の成績が低くても関係ない事

小野田坂道は、アニメしか好きになれない男で、今まで取り柄というものがありませんでした。ところが、昔から秋葉原までママチャリで移動していた事もあって、自転車をこぐ才能だけはあったのです。

さらに今泉俊輔と互角以上の勝負もできたので、自転車競技部なら自分の可能性を広げられると思ったのでしょう。

そして、自転車競技部に関わってから、今泉俊輔だけではなく鳴子章吉や寒咲幹とも知り合えたので、この世界なら多くの仲間や友達ができると思ったはずです。

駄目押しとも言えるのが、鳴子章吉から「自転車競技に体育の成績なんて関係ない!自転車をこぐだけや」と言われたのも大きかったでしょう。 

映画『弱虫ペダル』と他の作品を比較

映画『弱虫ペダル』では、小野田坂道が自身を持たないで、宙ぶらりんの高校生活を歩もうとしていましたが、自転車競技に関わる事で人生が大きく変わっていきます。そのようになったのは、多くの仲間たちがいればこそでした。

そして、映画『四月は君の嘘』でも、天才ピアニストでありながら自信を失ってしまった有馬公生(演:山﨑賢人)が、多くの仲間たちに触発されて、ピアノに向き合っていきます。

それぞれ、競技こそ違っても、仲間によって自分の可能性を広げる世界に没頭する所は同じなので、その違いを見比べてみるのも悪くはないでしょう。

www.akira-movies-drama.com

映画『弱虫ペダル』のパンフレット

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映画『弱虫ペダル』のパンフレットでは、実際にロードレースが行われたマップが掲載されている上に、人物の相関図も載っているので、映画が分かりやすくなっています。

さらに、専門用語の『スプリンター(瞬発力に優れて、ダッシュ走が得意な選手)』や『クライマー(上がり坂を得意とする選手)』などが載っているので、自転車競技が分かりづらい方は、パンフレットを見てみる価値がありますね。

映画『弱虫ペダル』のグッズ

弱虫ペダルのグッズ

弱虫ペダルの映画を見ようとしたら、無料でクリアファイルをもらいました。裏にはアニメが描かれていましたが、表には実写版のものが描かれていましたね。

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やはり、アニメより実写のほうが良いですね。でも子供には嬉しいグッズとなるでしょう。

デザインは良いのですが、少し小さめなので、そこはA4ぐらいのサイズにして欲しかったかなと思ってしまいました。

映画『弱虫ペダル』のまとめ

弱虫ペダルでは、自転車競技の『スプリンター』や『クライマー』などが出てきますが、丁寧に描かれているので理解しやすい内容になっていました。

さらに、感情を表に出す小野田坂道や鳴子章吉の個性も良かったのですが、巻島裕介の「今さら、追いつくなんて無理っしょ」と独特な喋り方をするのも面白くて良かったですね。

前半は、巻島裕介は小野田坂道がレースに勝つ事に否定的でしたが、ラストシーンでは一番小野田坂道を信用するようになっていました。

それにしても、空気抵抗を少なくするために、誰か一人が先頭で走る作戦があるとは驚きましたね。

そして、ライバル校が「総北は大半が1年だぞ、おごりが出たな」とほく笑んだり「1年でリタイアが出たんだろう」と挑発してきたりするので、勝負が白熱して良かったですね。

野球やサッカーばかりが注目されていますが、映画を見ていたら、もう少し自転車競技部が増えても良いのではないかなと思ってしまいました。