ガブリエルが抗戦しなかった場合の地球はどうなる?映画『囚われた国家』

映画『囚われた国家』では、アメリカ合衆国が地球外生命体の攻撃を受けて降伏してしまいます。それから9年も経って、一部のレジスタンスであるガブリエルたちが抗戦をしますが、もしも抗戦しなかったら地球はどうなるのか?検証してみました。

映画『囚われた国家』のキャスト

アメリカ合衆国SF映画『囚われた国家』は、2020年4月3日に上映されました。

監督&脚本

女優&男優

映画『囚われた国家』のストーリー

2027年、アメリカ合衆国は、地球外生命体の攻撃に負けてしまって、政府は傀儡政権(かいらいせいけん)と化していました。

多くの国民たちは厳しい監視下に置かれていて、今までの人権が全く通じず、簡単に連行されてしまうのです。ガブリエルは、その光景を見て苦々しく感じてしまいます。しかし、彼の兄も命を落としていて、やりきれない思いを抱くしかありませんでした。

ガブリエルは、それでも恋人のルーラぐらいは守りたいと思いますが、仲間からバカにされてしまって、喧嘩をしてしまうのです。

そんな時に、ガブリエルは何と兄と再会する事ができて『生きていたのか?』と驚いてしまいます。兄のラファエルは『奴らは、地球の地下資源を吸い上げていって、このままでは枯渇してしまう』と危機感を募らせていました。

しかし、TVでは地球外生命体である統治者がいかに素晴らしいか?そればかりが宣伝されてしまって、競技場ではアメリカ国歌を熱唱しても、もはや国家とは名ばかりの存在になっていたのです。

ガブリエルは、地球を救いたいと思って行動を起こそうとしますが、はたして圧倒的な力を誇る地球外生命体を追い払う事ができるのでしょうか?

『ガブリエルが抗戦しなかった場合の地球』

私たち人類は、石油・ガス・石炭・鉱石などを利用して、現代の生活を維持しています。そのため、地球外生命体に全ての資源を奪われたら、どうなるのか?

生活が全く成り立たないように思えますが、今は自然のエネルギーを使って電力や火力を動かす事がある程度まで可能になっています。

日本は、火山大国でもあるので、実は火力を原動力に多くのエネルギーを作り出す事ができますし、風力や水力なども生み出す事が可能です。

そのため、地球外生命体に資源を奪い尽くされても、科学と自然エネルギーで、ある程度までの生活を送る事は十分に可能でしょう。

映画『囚われた国家』と他の作品を比較

映画『囚われた国家』は、アメリカ合衆国と地球外生命体の戦いが出てこなくて、占領下における人類のゲリラ活動ばかりが出てきます。そのため、少し迫力にかける内容になっていて、SF映画としては物足りなく感じてしまう所があるのは事実です。

そこで、おすすめしたいのが『アルマゲドン2020』です。

アルマゲドン2020は、多くの隕石が地球に落ちてくるので、それを迎撃しようとするので、今作よりも迫力のある内容になっています。そのため、今作では物足りないと感じた場合には、アルマゲドン2020を見ておくのも悪くはないでしょう。

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映画『囚われた国家』のまとめ

地球外生命体とアメリカ合衆国の戦争がないのは仕方ないにしても、もう少しガブリエルが地球外生命体と直接戦い合うシーンも見てみたかったですね。

あくまでも、地球外生命体の統治者に忠義を貫く組織と、それに反抗するレジスタンスの戦いに終始しているので、不完全燃焼で終わってしまっている映画になっていました。

もう少し戦い合うシーンにお金や時間をかけて欲しかったですね。

そして、動画配信『U-NEXT』に入会すれば、映画『囚われた国家』を2021年2月18日まで見る事ができます。