矢端竜一と霧島晃の関係は忠臣蔵を彷彿させる?ドラマ『竜の道 第5話』

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出典:https://www.ktv.jp/ryu-no-michi/index.html

ドラマ『竜の道 第5話』では、矢端竜一(演:玉木宏)が霧島晃(演:細田善彦)にキリシマ急便を乗っ取るように進めますが、それは忠臣蔵を彷彿させるものがあったので、その理由について詳しく紹介しましょう。

ドラマ『竜の道』のキャスト

日本のヒューマンドラマ『竜の道』は、2020年7月28日から放送開始されました。

監督&脚本&原作

女優&男優&声優

  • 矢端竜一(演:玉木宏)父親の復讐を誓う男
  • 矢端竜二(演:高橋一生)矢端竜一の兄弟
  • 吉江美佐(演:松本穂香)竜一や竜司たちとは血のつながらない兄弟
  • 霧島源平(演:遠藤憲一)竜一たちの親を罠にハメた男
  • 霧島晃(演:細田善彦)霧島源平の長男
  • 遠山凛子(演:奈緒)UDコーポレーションの社員
  • 砂川林太郎(演:今野浩喜)矢端竜一に従う男
  • 大友由伸(演:渡辺邦斗)霧島源平の秘書
  • 曽根村始(演:西郷輝彦)裏社会を取り仕切るボス
  • 霧島まゆみ(演:松本まりか)霧島源平の長女
  • 霧島芙有子(演:斉藤由貴)霧島源平の妻
  • 沖和紀(演:落合モトキ)矢端竜一を追いかける記者

主題歌

ドラマ『竜の道』の主題歌は、オープニングがビッケブランカの『ミラージュ』で、エンディングはSEKAI NO OWARIの『umbrella』です。

ドラマ『竜の道』の全話のストーリー

www.akira-movies-drama.com

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ドラマ『竜の道 第5話』のストーリー

矢端竜一は、霧島晃に「取締総会で、過半数の味方をつけなければ、あなたが社長になる事はできない。そのためには弱みをつけ込む必要があります」と迫りますが「……弱みを?」と動揺してしまいます。

その頃、沖和紀はある遺族に会っていました。その遺族は矢端竜一によって父親を殺害された可能性が極めて高かったので、その真実を暴こうとしていたのです。

沖和紀は遺族に「矢端竜一が10億円を盗むために、あなたのお父さんを殺害した可能性がある」と知らせて、遺族は「そのために、母さんまで亡くなってしまった。許せない、金に群がる奴らが」と悔しがります。

その一方で、霧島晃は、過半数もの味方をつけるために弱みにつけ込んで脅迫していく事に罪悪感を覚えていました。それでも、自分がやらなければ多くの社員たちが父親に追い詰められると思って板挟みになっていきます。

竜一は弟に「俺はもう金を奪うために人を殺してしまっている。俺とお前はもう違うんだよ」と言ってしまって、兄弟の間に少しだけ寂しいスキマ風が吹いてしまいます。はたして、竜兄弟の関係はどうなってしまうのでしょうか?

『矢端竜一と霧島晃の関係は忠臣蔵を彷彿』

矢端竜一が父親の仇を討つために、多くの人間たちを巻き込んでいきました。その過程で父親を失った遺族に恨みが残ってしまって、さらなる復讐を呼ぶ可能性さえ出てきました。

かつて、忠臣蔵でも、大石内蔵助が主君の仇を討つために吉良上野介を討とうとしますが、そこで他家に養子に出されていた実子の上杉綱憲が父親を救おうとしたのです。

復讐は復讐を呼んでいくので、仮に正義であっても復讐をしたら、復讐をされた遺族にとっては正義の者は仇となります。それを考えたら、矢端竜一と霧島晃の関係を見ていたら、忠臣蔵を彷彿させてしまいますね。

ドラマ『竜の道 第5話』のまとめ

矢端竜一が復讐のために、無関係の者を多く巻き込んでいって、さらなる悲劇が起きそうになります。その関係を見ていたら、やはり復讐は復讐を呼んでいくんだなぁと思ってしまいましたね。

それにしても、記者の沖和紀というのは本当にうっとうしい存在だなぁと感じてしまうので、そろそろ矢端竜一に始末されれば良いのにと感じてしまいます。

色々と考えさせられる内容でしたが、次回からは、どのように展開していくのか?注目していきたいですね。

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