矢口蘭堂(長谷川博己)のヤシオリ作戦のダサい所とは?映画シン・ゴジラ

映画『シン・ゴジラ』では、矢口蘭堂長谷川博己)が、日本で暴れまわるゴジラを撃退するために『ヤシオリ作戦』を決行しますが、ダサい所もあったので詳しく紹介しましょう。

映画『シン・ゴジラ』のキャスト

映画『シン・ゴジラ』は、2016年7月29日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

映画『シン・ゴジラ』のストーリー

千葉県と神奈川県を結ぶアクアラインのトンネルで亀裂が走って、浸水事故が発生してしまいました。志村祐介は中継されている映像を見ながら「海底の噴火でしょうか?」と予測しますが、矢口蘭堂から「それにしては違和感があるな」と指摘されます。

大臣たちは「どのような原因か?」と騒ぎだしますが、矢口蘭堂は「ネットの情報では、巨大生物が原因という指摘もあります」と意見しますが周囲から「バカバカしい」と一蹴されてしまうのです。

ところが、東京湾海上から見た事もない巨大生物が現れてしまって、日本中はパニックに陥ってしまいます。自衛隊は迎撃しようとしますが、まだ避難していない住民もいて、政治家は攻撃中止命令を出してしまいました。

その間にも人口400万人近い大都市 横浜市は大部分が壊滅!ビルが、林が、住宅が、次々になぎ倒されて、人々は逃げ惑います。ゴジラと名付けられた巨大生物は、横浜から川崎市へ侵入。

自衛隊は『多摩作戦』を開始して、陸・空から一斉射撃を開始しますが、ゴジラには全く歯た立ちません。

そこで、矢口蘭堂たちはゴジラの生態系を解析して『あのバケモノを退治するのはヤシオリ作戦しかない』と決断しますが、はたしてゴジラを撃退できるのでしょうか?

矢口蘭堂長谷川博己)のヤシオリ作戦

自衛隊は『多摩作戦』を開始して、機関砲から1万6000発も発射!誘導弾はゴジラの顔に直撃しますが全く効きませんでした。そこで第1戦車中隊から、ゴジラの胴体に砲撃を開始しますが、ゴジラの歩く速度を緩める程度でした。 

そこで、矢口蘭堂(演:長谷川博己)は、ゴジラの生態系をじっくりと調査をして『ヤシオリ作戦』を開始!

まずは、無人の新幹線をゴジラの足元に突撃させます。さらに米国空軍からミサイルを発射させようとしますが、ゴジラは、熱放射線を出して戦闘機を次々に撃墜!しかし、これはヤシオリ作戦の計画通りで、ゴジラに熱を吐かせ続ける事が目的でした。

第2派、第3派は全滅!第4派・第5派は次々にミサイルを発射。しかし、これらも消滅させられます。次に、高層ビルにしかけられた爆弾を作動させて、次々にビルがゴジラに倒れていきます。

さらにイージス艦からミサイルが発射されて、ビルに直撃して、それらの構造物もゴジラへ当たり、ついに巨大生物が倒れます。

そして多くの接続車両のタンクローリー群も出発して、ゴジラの口にある物を注入していきました。ゴジラが弱ったところで、今度は在来線の列車を突撃させて、東京駅もろとも崩壊。

ここまで大掛かりな所は迫力があってよかったのですが、いかんせん音楽がダサすぎまして。ここはゴジラの音楽をもっと出して欲しい所でしたね。

映画『シン・ゴジラ』と他の作品を比較

日本のアクション映画の名作中の名作と呼べるものが『ゴジラ』ですが、そのゴジラがハリウッドとしていつくか登場して、そのうちの一つが『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』です。

日米の多くの俳優たちが集結して、多くの巨大生物が戦い合う映画ですが、少し怪獣が多すぎてゴジラの影が少し薄くなっています。それでも、今作『シン・ゴジラ』とは違う迫力があって、見応えのある作品です。

www.akira-movies-drama.com

映画『シン・ゴジラ』のネットの評価

ネットでは、平和ボケした日本人を風刺のように皮肉った所が、よく演出されていたと高く評価されていました。確かに、住民の避難が遅れてしまって、いつまでも攻撃できずにゴジラの巨大化を招いた所は、実際に起こりうる所だなぁと思ってしまいました。

しかし、アニメのエヴァンゲリオンを意識しているのかという意見もあって、少しゴジラらしくない表現の仕方もあって、厳しい評価があるのも事実です。

参照元https://www.amazon.co.jp/ 

映画『シン・ゴジラ』のまとめ

矢口蘭堂長谷川博己)のヤシオリ作戦は、自衛隊や米軍だけではなく、新幹線・在来船・タンクローリーまで出動させて、今までにない応戦の仕方で、見応えは十分でした。

しかし、やはり音楽がダサいと『なんだかなぁ』と思ってしまいました。やはりBGMはすごく重要で、ゴジラシリーズが高い人気を誇っていたのは、ゴジラの暴れっぷりだけではなくて、恐怖をあおるBGMがあればこそです。

そういった事を考えたら、BGMが足を引っ張ったなぁと思ってしまいました。そして、難しい言葉を早口で喋ってしまうので、分かりづらくなってしまう内容で、そこもよくなかったですね。

色々と不満もあれば、良い所もある映画ですが、ゴジラファンであれば見ておく価値はあるでしょう。

動画配信『U-NEXT』であれば、映画『シン・ゴジラ』を2020年12月17日まで見られます。