映画『メイズ・ランナー』迷路が閉まらなくなった理由を紹介

映画『メイズ・ランナー』では、迷路が夜中になったら閉まっていたので、グリバーはグレードの村にまで襲ってくる事はありませんでした。しかし、その迷路が夜中になっても扉が閉まらなくなってしまったので、その理由について検証してみました。

映画『メイズ・ランナー』のキャスト

アメリカ合衆国のアクション映画『メイズ・ランナー』は、日本では2015年5月22日に上映されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:ウェス・ボール
  • 脚本:T・S・ノーリン&グラント・ピアース・マイヤーズ&ノア・オッペンハイム
  • 原作:ジェームズ・ダシュナー 

女優&男優

  • トーマス(演:ディラン・オブライエン)迷路から出る事を諦めない少年
  • ギャリー(演:ウィル・ポールター)トーマスを目の敵にする男
  • テレサ(演:カヤ・スコデラリオ)ボックスから送られてきた最後の人間
  • ニュート(演:トーマス・ブローディ・サングスター)トーマスの理解者
  • アルビー(演:アムル・アミーン)村を守ってきたボス
  • ミンホ (演:キー・ホン・リー)足の早いトップランナー
  • チャック(演:ブレイク・クーパー)性格の優しい少年
  • エヴァ・ペイジ(演:パトリシア・クラークソン) 謎の多いドクター

映画『メイズ・ランナー』のストーリー

少年が暗闇の中で、巨大なカゴに入れられて、ある場所まで移動させられていました。しかし、自分が誰なのか?全く分からない状態で着いたのたが、グレードという場所にある村だったのです。

ここはどこなんだ?と思っていても、周りの男たちは「よう新入り」と笑ってきて、ますます混乱するばかりでした。パニックに陥った少年は、走り抜けて、逃げようとしますが途中で転んでしまって、再び笑われてしまいます。

ギャリーはバカにしてきますが、村を指揮するアルビーは心の優しい人物で「みんなも、ここへ送られてきた時は記憶を失っているが、二日も経てば名前だけは思い出せる」と慰められます。

しかし、ここは謎が多くて、高い壁に囲まれていて、壁の向こうは迷路になっていて外へ抜け出せない状況でした。それでも、少年は自分がトーマスという名前である事を思い出したのです。

迷路の中にはグリバーという恐ろしい生き物がいたのですが、夜中になったら扉が閉まるので村は安全のハズでした。ところが、今夜に限って扉が閉まらなくなって、多くの者たちが混乱してしまうのです。はたして、何が起きようとしているのでしょうか?

『迷路が閉まらなくなった理由』

多くのメイズ(迷路)・ランナーたちは、迷路から抜け出す方法を調べるために、夜になる前に迷路へ入って出口を調べていました。

さらに、定期的にボックスから、人間や物資などが運び込まれていて、まるで何かをやらせるために検査するかのような環境だったのです。そして、極め付けが、最後に送られてきた人間 テレサが最後に送られる者だったという事です。

迷路の扉が閉まらなくなったのは、それからだったので『実験をするのはここまでだ。お前たちはあまりにも時間をかけすぎている。そろそろ本気で迷路を抜け出してこい』と誰かが考えて、扉を閉めなくした可能性が極めて高いと言えるでしょう。

実際に、扉が閉まらなくなった事から、凶暴なグリバーが村人たちを襲うようになったので、多くの村人たちが迷路に挑戦する事になったのです。

映画『メイズ・ランナー』と他の作品を比較

映画『メイズ・ランナー』では、グリバーという恐ろしい生き物をかいくぐって迷路を抜けていかなくてはいけません。このような映画は、斬新のように感じてしまうかもしれませんが、実は『デンジャー・クロース』も似たような内容になっています。

デンジャー・クロースでは、豪軍が北ベトナム軍と至近距離で撃ち合う事になってしまいますが、森林の中という事もあって、まるで迷路のようになっている事から仲間がどの位置にいるのか分かりません。

そこで、手探りで仲間を助けながら敵軍に砲弾を撃ち込むしかないのです。このような状況は2作品とも似ているので、そのわずかな違いを見比べてみるのも悪くはないでしょう。

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映画『メイズ・ランナー』のネットの評価

ネットでは、多くの方たちが「迷路の逃走劇と思っていたら、途中から逃走劇だけではなくて、様々な要素がからんだ奥の深い映画」と高く評価していました。

実際に、前半までは記憶喪失・人間や物資の運搬・迷路の変化などが起きていて、確かに逃走劇だけでない所が、ミステリアスな感じがして良かったですね。

そして、内容が充実している上にテンポも良かったので、その辺りも高く評価されている一因でしょう。

しかし、映画の終わり方がいかにも次回作を意識した感じで、雑な終わり方になっていると低く評価している声もあります。これは、自分も感じていて『ひどい終わり方をするなぁ』と思ってしまいましたね。

ドラマであれば問題はないと思うのですが、映画はそういう終わり方をしてはダメだろうと思ってしまいます。

参照元https://www.amazon.co.jp

映画『メイズ・ランナー』のまとめ

謎の多い迷路を走り抜けようとする映画でしたが、それだけではなくて、夜中になったら扉が閉まったり、迷路が変化したりするのは不思議な感じがして、なかなか良かったですね。

ミステリーな要素がありますが、なぜそのような事が起きるのか?

謎を解くヒントがいくつも出てきて、アクション映画が好きな方だけではなくて、ミステリー映画が好きな方にもオススメの作品です。

しかし、ストーリーは完結していない状態で終わってしまったので、この辺りはいくら次回作があるとしても、映画の終わり方としてはダメだなぁと思ってしまいましたね。

動画配信『U-NEXT』であれば、映画『メイズ・ランナー』を見る事ができます。