東日本大震災では多くの外国人も被害に?映画『スターリングラード』

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映画『スターリングラード 史上最大の市街戦』は、独ソ戦で最大の戦いが舞台となりますが、東日本大震災から始まる内容になっていました。実は、東日本大震災では多くの外国人も被害にあったので、詳しく紹介します。

映画『スターリングラード』のキャスト

映画『スターリングラード』は、2015年8月5日に上映されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:フョードル・ボンダルチューク
  • 脚本:イリヤ・ティルキン&セルゲイ・スネシュキン 

女優&男優

  • トーマス・クレッチマン
  • ヤニナ・ストゥディリナ
  • ハイナー・ラウターバッハ
  • セルゲイ・ボンダルチューク
  • ドミトリー・リセンコフ
  • アンドレイ・スモリャコフ
  • アレクセイ・バラバシュ
  • オレグ・ヴォルク
  • マリヤ・スモルニコワ
  • ピョートル・フョードロフ

映画『スターリングラード』のストーリー

日本で東日本大震災が起きて、ドイツ人が瓦礫の山の下敷きになってしまいます。そこへロシアから派遣された舞台が救出しようとします。弱音を吐くドイツ人女性に、ロシア人は、自分の一人の母親と五人の父親の話を初めて元気付けようとするのです。

その一人の母親と五人の父親の話は、第二次世界大戦スターリングラードの市街戦が行われた時代まで遡(さかのぼ)ります。

当時、ソ連軍の一部隊は、スターリングラードに侵入する際に、まずは目当てのアパートの進撃を試みます。しかし、その行動はドイツ軍に察知されていて、燃料タンクを爆破されました。

哀れにも、ソ連軍の多くの兵士たちは火だるまとなってしまうのです。

ソ連軍の大尉は、アパートへ乗り込みますが、そこでドイツ兵に捕まっていた女性を見つけて、ドイツ兵を射殺して女性を救出する事ができます。

当初こそ、アパートを前線基地にしたいソ連兵士と、アパートに住み続けたい女性の間で意見がすれ違っていました。

しかし、一緒に住み続ける事によって、一人の女性と五人の兵士たちの間でわだかまりはとけていました。それでも、ドイツ軍の虐殺は終わる事がなくて、スターリングラードで激しい銃撃戦が起きようとするのです!

東日本大震災は想定外の被害』

東日本大震災は、マグニチュード9.0を記録して、日本国内では観測史上最大となる地震でした。この地震では、多くの場所で津波が襲ってきて、原発は制御不能になり、福島県では未だに原発の影響を止める事ができない状態です。

それほどの規模だったので、日本人だけではなく外国人も被災しました。ロシアが救済舞台として派遣されていましたが、最も熱心に救済してくれたのが、親日国家『トルコ』です。

日本とトルコは、助けたり助けられたりしてきたので、トルコのエルドアン大統領は「最後まで日本を救済しろ」と救済部隊にカツを入れたほどでした。

そのため、この地震では日本で起きた事であっても、多くの救済舞台と多くの外国人が関わった地震でもあったのです。

実際に、地震が起きた後は外国人が救済されたTV番組が放送されたほどなので、その地震の規模がいかに大きいものであったか分かるでしょう。

映画『スターリングラード』と他の作品を比較

映画『スターリングラード』では、東日本大震災で、ロシア人がかつて戦いあったドイツ人を助ける所から始まりました。

ところが、敵対関係から友好関係に転じる映画もあれば、昔から今まで友好関係が続いていて、戦災にあおうとした日本人を救おうとする映画もあるのです。それが家が『海難1890です。

かつて、大日本帝国が強国の仲間入りを果たした時に、トルコからエルトゥールル号が日本へ航海を続けて、トルコも近代国家を成し遂げた事を全世界にアピールしました。

しかし、エルトゥールル号はトルコへ帰ろうとした時に和歌山県沖で座礁(ざしょう)。その時に、多くの村の者たちが船員を助け出して、日本政府も救済に動き出します。

トルコは、この事を恩義にずっと感じていました。それから時は流れて、イラン・イラク戦争が勃発しようとした時に、中東にいた日本人は救済してくれる軍隊がいなかったので孤立状態に陥ってしまいます。

そこで、トルコが昔の恩義を感じて、トルコ航空で215名もの日本人を救出してくれたのです。映画『海難1890』では、その事がしっかりと描かれているので、日本人とし見ておく価値はおおいにあります。

映画『スターリングラード』のネットの評価

ネットではソ連兵が少数で大勢のドイツ兵を倒していくが、こんなにソ連が強かったら、あれほど奥地まで攻め込まれる訳がない」と非難の声があがっていました。

このあたりは、ロシアで製作された映画だから仕方ないのかもしれませんね。

しかし、ネットでは多くの人たちが不満に思っているようで、期待に応えられる内容にはなっていませんでした。スターリングラードは、タイトル通りで世界史上最大の市街戦とも言われていて、独ソ戦の激戦でした。

そのため、有名すぎる戦いなので、期待値がふくらみすぎた映画になってしまったのでしょう。

参照元https://www.amazon.co.jp/

映画『スターリングラード』のまとめ

有名な戦いであるスターリングラードが舞台となる映画なので、どれほどのものかと思ったら、兵士と一般人女性との触れ合いが多く描かれていました。

少し拍子抜けしてしまった感じですね。市街戦に重点をおいて、もっと激しい戦いを見せて欲しかったです。

やはりハリウッドで製作されたものでなければ、そういった映画を見る事はできないのかなと思ってしまいましたね。

NHKの『映像の世紀』を見ていて、思わず独ソ戦の映画を見てみたいと思いましたが、こんな内容かぁとガックリときてしまいました。

それでも、東日本大震災から始まるのは、違う観点から描かれている感じがして、そこだけは良かったですね。

動画配信『U-NEXT』であれば、映画『スターリングラード 史上最大の市街戦』を見る事ができます。