川嶋佳子(演:松雪泰子)がワインと喧嘩?映画『甘いお酒でうがい』

映画『甘いお酒でうがい』では、独身生活を続けるOLの川嶋佳子(演:松雪泰子)が、なぜかワインと喧嘩してしまうので、詳しく紹介しましょう。

映画『甘いお酒でうがい』のキャスト

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出典:https://amasake-ugai.official-movie.com/

映画『甘いお酒でうがい』は、2020年9月25日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

映画『甘いお酒でうがい』のストーリー

川嶋佳子は、何気ない毎日を過ごしていましたが、実はお母さんと呼ばれたいと願っていました。しかし、自分は結婚もしていない独身OLなので、それは叶わぬ夢でした。

そのため、川嶋佳子はスーパーで見かけた子供に、心の中で「私がお母さんよ」と語りかける事しかできませんでした。その言葉は、子供に届く訳もなかったので『私はお母さんじゃないわよ』とすねてしまうのです。

何気ない毎日が変わる事はないと思っていたら、会社の同僚の若林ちゃんが「これから川嶋さんの事を先輩って呼びますね」といきなり喋りかけてきました。

『え!?何の宣言なの』と思ってしまいましたが、それからも若林ちゃんは何回も気さくに話しかけてきて、一緒に食事をするようになります。

しかし、若林ちゃんに「昨日、誕生日だったんだ」と教えたら「なんで、その日に教えてくれなかったんですか?」と怒られてしまうのです。

若林ちゃんは誕生日を祝いたかったのにと文句を言ってきたのですが、怒られて、こんなに嬉しい事はありませんでした。

それから、若林ちゃんは、岡本くんを紹介してきますが、川嶋佳子は歳の離れた岡本くんに恋をしてしまったのです!はたして、若林ちゃんは恋のキューピットになれるのでしょうか?

川嶋佳子(演:松雪泰子)がワインと喧嘩』

川嶋佳子(演:松雪泰子)は、お酒を飲む時だけが素直になれるので、お酒のない毎日はあり得ない話でした。

ところが、そんな時に高級ワインが解禁された事を知ります。さぞやお酒好きの川嶋佳子は喜ぶのかと思いきや!

「何が解禁だよ!ワインの分際で」とふてくされてしまうのです。ところが『でも買っちゃうけどね』と買って行ってしまうので、結局買うんかーい!と映画館の中で叫びそうになりました。

でも、こういった破天荒な所が、川嶋佳子の魅力なんでしょうね。

映画『甘いお酒でうがい』と他の作品を比較

映画『甘いお酒でうがい』では、変わり者の川嶋佳子が、お酒を楽しむ内容でしたが、それによく似ているのが『食べる女です。

食べる女では、餅月敦子(演:小泉今日子)や本津あかり(演:広瀬アリス)などの豪華な女優さんたちが、料理と自分を比べてみて、様々な事に葛藤していくものです。

特に、本津あかりは『男と簡単に寝てしまって、安っぽい女だなぁ。まるでひき肉みたいな女だ』と嘆いてしまうのは、値段が安くて短時間で調理できる食材とマッチしていて、なかなかうならされるドラマ映画になっています。

www.akira-movies-drama.com

映画『甘いお酒でうがい』のまとめ

吉本興業が制作した映画だけあって、日常生活のような内容になっている作品でした。しかし、変わり者の川嶋佳子の日常生活は、一風変わっていて、それだけで映画のように仕上がっているから不思議でした。

ワインに喧嘩を売る所や、他の人たちと一緒に歌や音を出していく所は妙に面白くて良かったですね。

そして、若林ちゃん役の黒木華さんは、変わった性格のキャラクターを憎めない感じで見事に演じていて『さすが黒木華さんだな』と感慨深くなってしまいました。

今後も、このように一風変わった映画は制作していって欲しいですね。