リヒターがアドラーを裏切った理由を紹介!映画『アイアン・スカイ』

映画『アイアン・スカイ』では、ナチスドイツの生き残りのアドラーとリヒターは愛し合っていましたが、なぜかリヒターがアドラーを裏切ってしまうので詳しく解説しましょう。

映画『アイアン・スカイ』のキャスト

フィンランド・ドイツ・オーストラリアの合作映画『アイアン・スカイ』は、日本で2012年9月28日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

映画『アイアン・スカイ』のストーリー

アメリカ合衆国の宇宙飛行士のジェームズは、月面へ着陸しますが、そこで信じられない光景を目の当たりにします。それは、月の資源を採掘している現場だったのです!

『そんなバカな』と思っていたら、ハーケンクロイツのマークと同じものを腕に付けている者に連行されてしまったのです。

これは、どういう事だと困惑してしまいますが、実は、ナチスドイツの生き残りは月面へ避難していて、密かに地球侵略を企てていました。

リヒター博士は、ジェームズの持っていたスマートフォンを見て、これを利用すれば、秘密兵器を完成させられるとほくそ笑みます。アドラーには、リヒターという大事な恋人がいましたが、地球侵略のために、あえてアメリカ合衆国へ潜り込もうとします。

アメリカ合衆国では、大統領に使える側近のヴィヴィアンがアドラー接触する事になりますが「地球を侵略するため」という言葉をジョークと受けとってしまって、選挙戦のPRに利用しようとするのです。

その頃、リヒターは地球の文明に影響されて、少しずつ考えが変わっていきましたが、ナチスドイツの生き残りたちはついに地球へ総攻撃をかけようとしていました。はたして、地球はどうなるのでしょうか?

『リヒターがアドラーを裏切った理由』

リヒターは、地球でチャップリンヒトラーを扮した映画を見てしまって、ヒトラーが立派な人物なのか困惑してしまいます。

さらに、ネオナチの青年たちと出くわして、ナチスとはいかなるものだったのか?だんだんと分からなくなってきました。

そして、ジェームズの人となりにだんだんと惹かれていって、ついにアドラーを裏切ってしまったのでしょう。

このような話は映画だけではなくて、かつて北朝鮮工作員北朝鮮こそ素晴らしい国と思っていたのに、韓国が豊かな国である事を知って「自分は騙されていた」と洗脳がとけるケースもあります。

そういった事を考えたら、リヒターが地球のほうへ寝返るのも無理ははないでしょう。

映画『アイアン・スカイ』と他の作品を比較

映画『アイアン・スカイ』では、ナチスドイツの生き残りが月面まで避難して、地球へ復讐しようとしますが、映画『帰ってきたヒトラー』ではヒトラーが現代へ復活して恐ろしい事を起こそうとします。

ところが、ヒトラーが恐ろしい事がしようとしても『帰ってきたヒトラー』ではどこかコメディ色が強くて笑えてしまう映画です。

そのため、ナチスドイツの生き残りでは満足できない方には『帰ってきたヒトラー』を見てみる事をおすすめします。 

映画『アイアン・スカイ』のまとめ

ナチス・ドイツの生き残りが月面へ避難するというのはユニークな設定で、面白そうと思ったのですが、肝心の戦闘シーンが迫力がなかったのは残念です。

あくまでも、見せる映画ではなくて、ストーリーの斬新さで勝負する映画なんだなと実感する作品でしたね。

それでも、ナチスドイツの生き残りと地球軍が戦争をする所は、今までにない展開だったので、見てみる価値はあるSF映画と言えるでしょう。

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