都城静が行川野火を認めた理由を解説!映画『SCOOP!』

映画『SCOOP!』では、カメラマンの都城 静(演:福山雅治)が、新人記者の行川 野火(演:二階堂ふみ)を認めようとしませんでした。ところが、途中から認めるようになったので、そのキッカケになった所を紹介しましょう。

映画『SCOOP!』のキャスト

映画『SCOOP!』は、2016年10月1日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

主題歌

映画『SCOOP!』の主題歌は、 TOKYO No.1 SOUL SET feat.福山雅治 on guitarの『無情の海に』です。

映画『SCOOP!』のストーリー

都城 静が、芸能人を隠し撮りしようとしていたら、そこに新人記者の行川 野火が下手なインタビューをしようとするので、逆ギレされた芸能人たちに追いかけ回されてしまいます。

店の中で隠し撮りしようとしていたのに、台無しにされた都城 静は怒り新党になって、会社へ乗り込んで、横川 定子に「どういうつもりだ!」と怒鳴り込みます。

実は、上司の横川 定子が新人記者の行川 野火を現場へ行かせていたのです。息巻く都城 静ですが、横川 定子から「アンタに、その子を育ててもらおうと思って」とあっけらかんに言われてしまって、呆れて果ててしまうのです。

しかし、新人を育てながらスクープ写真を撮ったら、1枚30万円で買うと言われたので、仕方なく行川 野火を育てながらスクープ写真を撮ろうとします。

最初は使い物にならなかった新人ですが、次第に仕事で活躍するようになって、二人の息はピッタリと合ってきました。ところが、今まで多くの情報を提供してくれていたチャラ源が、おかしくなって家族をピストルで射殺してしまったのです。

しかも娘を人質に取ってしまったので、都城 静は親友としてチャラ源を止めようとしますが、どうなってしまうのでしょうか?

都城静が行川野火を認めた理由』

都城 静は、ずっとカメラマンとして活躍してきたのに、新人記者の行川 野火は芸能人を追いかけ回す事について「最低な仕事ですね」と悪態をついていたのです。

そこで、都城 静は「それじゃ、お前は何で、この仕事をしているんだ」と聞きますが「本当はファッション関連をしたかったんですけど、上手くいかなくて、この職場に飛ばされました」と教えられて「つまんねぇ奴だな」と呆れ果ててしまいます。

ところが、張り込みをしていたら、都城 静は女子アナの変装に気づかなかったのに、都城 静はファッションが好きなので、有名な女子アナを、服装だけですぐに変装を見破りました。

この時、都城 静は何も言わなかったのですが、独特な表情になって少しずつ態度が変わっていったので、この辺りから新人記者の行川 野火を認めるようになったのでしょう。

映画『SCOOP!』と他の作品を比較

二階堂ふみさんは、キリッとした目をした女優さんという事もあって、少し気が強い役をする事が多くあります。そのため、映画『SCOOP!』でも『何者』でも、相手を言い負かしてしまう事ばかりです。

しかし、映画『何者』では、二宮拓人(演:佐藤健)にキツイ事を言っておきながら、自分も就活が上手くいかなくて、現代の若者の辛さや葛藤を上手く演出しています。

今はコロナ不況なので、もしも自分だけが就活で失敗していると思っているのであれば、この映画を見てみたら、今よりも視野が広がるかもしれません。

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映画『SCOOP!』のまとめ

福山雅治さんと二階堂ふみさんがタッグを組みますが、その年齢差や身長差が気になりましたが、息がピッタリになっていて驚かされました。

途中で、何度も二階堂ふみさんが露出度の高い演技をしているので、この辺りは二階堂ふみファンには辛く感じてしまう所かもしれませんが、女優として、この映画にどれだけ力を入れているのか分かる内容になっています。

特に印象的だったのは、福山雅治さんが「俺たちの仕事は、ゴキブリかドブネズミ以下なんだよ」と言ってしまう所ですね。今は、日本のマスコミは多くの方たちから『マスゴミ』と言われるほど嫌われています。

しかし、そんなマスコミの情報にお金を支払って見ようとしている人間がいるのも事実なので、この矛盾を『SCOOP!』は突いていましたね。何かと考えさせられる内容になっていますが、迫力のあるシーンも多くて見所のある映画でした。

動画配信『Amazonプライム・ビデオ』であれば、映画『SCOOP!』を見る事ができます。