コールはマルコムの正体に気づいていた?映画『シックス・センス』

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映画『シックス・センス』では、コールは死者が見えるのにマルコムの正体に気づいていないのは不自然です。しかし、マルコムが死者だと確信しているシーンがいくつかあったので詳しく解説しましょう。

映画『シックス・センス』のキャスト

映画『シックス・センス』は、1999年10月30日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

映画『シックス・センス』のストーリー

マルコムは、多くの子供たちをカウンセリングしてきて、それについて表彰されます。あまりにも嬉しくて、妻と一緒に表彰された物を見て「良い額だなぁ」と喜び合いました。

ところが、そこにヴィンセントが現れて「あの時の約束を守れ!」と言ってきたのです。すぐには思い出せなかったのですが、それは昔、自分が救えなかった少年が成長した人物だと悟ります。

「チャンスをくれ」というマルコムでしたが、ヴィンセントにピストルで撃ち抜かれてしまいます。そして、ヴィンセントは、その後に自殺をしてしまいました。

翌年になり、マルコムはコールを診察するようになりますが、実はマルコムには秘密があったのです。それは、死んでしまった幽霊が見える所です。

コールは、マルコムに幽霊が見える事に辛さを訴えたら「幽霊が現れるという事は、何か助けを求めているのかもしれない」とアドバイスをします。

そこで勇気を振り絞り、コールは女の幽霊に語りかけてみたら、ある箱を渡されます。幽霊は、それを父親に見せて欲しがっていたのですが、はたして、その箱には何があるというのでしょうか?

『コールはマルコムの正体に気づいていた?』

マルコムは体調が回復したかのように、ストーリーが進行していきますが、実際にはマルコムはピストルで撃たれた事によって命を落としてしまいます。

最初に、コールはマルコムが死んでいる事に気付いて逃げようとしますが、神聖な教会まで入ってきたので、悪霊ではないようだと安心したのでしょう。

実際に、マルコムは「自分が死んだ事に気付いていない幽霊がいる」と言いましたが、これはマスコムも指した言葉だと言えます。

そのため、マルコムが妻に無視される事を言われても、それは心の中では『あなたは本当は死んでいるんだから、奥さんには何も聞こえないんだよ』と同情されていたのでしょう。

映画『シックス・センス』と他の作品を比較

映画『シックス・センス』は、世界的な名作として有名ですが、それに対抗できる映画と言えば、やはり『シャイニング』でしょう。

シャイニングは、シックス・センス以上に知名度が高い上にスリルのある作品になっています。さらに主役の少年が、幽霊が見えてしまう所も共通しています。

しかし、音楽の不気味さで言えば、シャイニングのほうが上なので、怖い映画を見てみたい方には、シャイニングのほうがおすすめですね。

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映画『シックス・センス』のまとめ

シックス・センスは、名前だけは聞いた事がありますが、どれほどのものかと思って見てみたら、まさかの展開で驚かされましたね。

さらに、大きな傷を負った幽霊が何体も出てきて、ミステリー映画というよりも、ホラー映画としても確立している作品なので、スリルを求めたい方にはオススメの映画です。

ただし、欲を言わせてもらえれば、マルコムが若い頃にヴィンセントを見ようとした所も回想シーンとして登場させて欲しかったですね。そのほうが、なぜピストルで撃たれなければいけなかったのか?その辺りの理由が実感できるハズだったのに、そこだけが残念です。

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