映画『魔女の宅急便』キキがトンボを嫌いになる3つの理由

映画『魔女の宅急便』では、魔女のキキが、なぜかトンボを嫌いになってしまいます。そこで、なぜトンボを嫌いになってしまうのか詳しく解説しましょう。

映画『魔女の宅急便』のキャスト

映画『魔女の宅急便』は、1989年7月29日に上映されました。

監督&脚本&原作

声優

映画『魔女の宅急便』の主題歌

映画『魔女の宅急便』の主題歌は、 荒井由実さんの『ルージュの伝言』や『やさしさに包まれたなら』です。

映画『魔女の宅急便』のストーリー

魔女のキキは、両親のもとを離れて人間の住む世界へ行こうとするので、両親は『大丈夫だろうか』と心配してしまいます。

そんな心配をよそに、キキは黒猫のジジと共にホウキに乗って、空を飛んでいきました。途中で、ツーンとした先輩の魔法使いと会って緊張しますが、ちょうどいい港町を発見するので、この街に住もうとします。

しかし、この街では魔法使いをもの珍しそうに見てしまって、よそよそしい態度を取ってしまうのです。キキは、当初こそ希望に胸をふくらませていましたが、冷たい人々の態度や、自分には取り柄がない事に気づいて落ち込んでしまいます。

そんな時に、パン屋を経営しているおソノさんに出会って、家に住まわせてもらう事になったのです。そこで、キキは空を飛ぶ才能を活かして配達をする事になり、おソノさんを喜ばせます。

しかし、途中で気安く声をかけてくるトンボに「気安く女の人に声をかけるなんて失礼よ」と怒ってしまうのです。そんなある日、キキは突然、空を飛べなくなり、ジジの言葉が分からなくなってしまいました。

『なぜ、魔法が使えなくなったんだろう』とうろたえてしまいますが、はたしてキキはどうなってしまうのでしょうか?

『キキがトンボを嫌いになる理由』

キキがトンボを嫌いになってしまう理由は、少なくとも3つの理由が挙げられます。

気安くナンパをしてきた所

キキが仕事をしようと思っていたのに、見ず知らずの男から急にナンパをされてしまって、気分を害してしまったのでしょう。もしも、イケメンの男の子だったら、状況は違っていたかもしれません。

性格の悪い女と友達だった為

キキが配達した物をおばあちゃんに届けたら、そのおばあちゃんに優しく接してもらえて、すごく嬉しくなってしまいます。

しかし、そのおばあちゃんが手作り料理を孫に届けて欲しいと頼まれたので、届けたら、孫から「これ嫌いなのよね」と冷たい言葉を浴びせられてしまうのです。

その孫娘が、トンボの友達と知って、少しずつトンボに心を許しそうになった時に、少しだけトンボが嫌いになってしまったのでしょう。

魔法を興味本位で聞いてきた所

トンボは、空を飛べる所を羨ましく感じていましたが、キキにとっては『こいつは魔女や魔法の事を興味本位で聞いてきているな』とうっとうしがってしまいます。

この辺りも、キキがトンボになかなか心を許そうとしなかった所と言えますね。

映画『魔女の宅急便』と他の作品を比較

ジブリ映画『魔女の宅急便』が、何と実写版として上映されました。

しかも、驚いた事に監督が、あのホラー映画ばかりを制作する清水崇さんというから驚きですね。かなりイメージが違うのですが、アニメとは違う内容に重点をおかれていて、魔女キキの辛さや成長がよく感じ取れる映画になっています。

アニメファンにしてみれば『実写にするな!アニメだから良いんだ!』と叫びたくなるかもしれませんが、アニメにはない魅力があるので、まずは1度見てみるのも悪くはないでしょう。

映画『魔女の宅急便』のグッズ

ジブリ映画『魔女の宅急便』には、いくつものグッズが販売されているので、紹介します。

印鑑立て

ジジが隣に座っている印鑑立てが販売されています。

最近では菅総理がハンコフリーの制作を推し進めているようですが、民間ではまだまだハンコは必要となっているので、この商品を近くに置いておけば、少しはオフィスでのストレスも緩和されるでしょう。

トイレマット

こちらも、ジジがトレードマークになっている商品で、トイレマットのピンクカラーになります。やはり、グッズとなったら、キキよりもジジのほうが人気が高いという事なのかもしれませんね。

魔女ッ子 キキの3点セット

こちらは、魔女ッ子キキの3点がセットになっているグッズで、ワンピース・リボン・カバンなどがセットになっています。

ハロウィンには、うってつけの衣装と言えるので、小さなお嬢さんを喜ばしたい親御さんにはオススメの商品です。

映画『魔女の宅急便』のまとめ

ジブリ映画の中では、2番目に好きな作品ですが、その魅力は魔法使いが少しずつ成長していく所ですね。

ファンタジーの世界と、ヒューマンドラマが融合されているようなアニメ映画で、その内容の充実さは満足度の高い作品になっています。

少し、性格の悪い孫娘も登場しますが、ラストシーンで、キキが「落ち込む事もあるけど、この街が好きです」と報告する所は感慨深くなる所ですね。

そして、ファンタジーの世界が広がるアニメと、荒井由実さんの優しい歌声がマッチしていて本当に良かったです。