レクターがクラリスにヒントを与えた理由!映画『羊たちの沈黙』

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映画『羊たちの沈黙』では、FBIの美人訓練生のクラリスが、天才的な囚人レクターに事件の事を聞こうとしますが、最初は何も教えてくれなかったのにヒントを教えてくれます。そこで、なぜレクターがクラリスに教える気になったのか解説しましょう。

映画『羊たちの沈黙』のキャスト

アメリカ合衆国のミステリー映画『羊たちの沈黙』は、日本で1991年6月14日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

映画『羊たちの沈黙』のストーリー

FBIでトップの成績を誇っていた美人訓練生のクラリスは、クロフォート主任捜査官に呼ばれて、レクターのもとへいき事件について聞いてくるように頼まれます。

クラリスは、囚人レクターのもとへ訪れますが、質問に答えようとしません。しかし、クラリスは恥ずかしい質問について気丈に答えようとするので、レクターはある場所へ行くように教えるのです。

すぐにクラリスは、その場所へ向かいますが、そこには残忍な方法で殺害された生首が置かれていたのです!

FBIは、猟奇的な殺人事件を繰り返すバッファロー・ビルを捕まえようとしていましたが、そんな時にルース・マーティン議員の娘キャサリンが誘拐されてしまいました。

誘拐した相手は、今まで皮をはいで殺害した人物と思われていたので、一刻の猶予もありませんでした。背に腹をかえられない政治家は、レクターがビルについて教えてくれるのであれば、今よりも環境の良い所へ移す事を提案します。

ビルは、ある程度の特徴や住所まで教えますが、食事を提供されるスキをついて、警官に襲いかかって逃走していしまいました。

はたして、クラリスたちはキャサリンを救出する事はできるのでしょうか?

『レクターがクラリスにヒントを与えた理由』

レクターは、今まで残忍な方法で、人に襲いかかるような男でしたが、なぜかクラリスだけは襲わずに、いろいろな質問に答えてあげました。

その理由は『この女は、俺にはかなわない奴だが、少し面白そうだから、構ってやるか』と思ったのでしょう。そうでもなければ、ラストシーンで、わざわざクラリスに電話をしないハズです。

少し残忍な男ではありますが、何を考えているのか分からない所もあり、興味をひきつけられるキャラクターですね。

映画『羊たちの沈黙』と他の作品を比較

映画『羊たちの沈黙』ほどの知名度はないのですが『三度目の殺人』も囚人と向き合う事によって、事件を追いかけていく所は共通しています。

三度目の殺人では、三隅高司(演:役所広司)がなぜ自供をコロコロと変えていくのか?その過程で、1つの事件にも関わらず複数の殺人が行われたのではないか?と視聴者に色々と考えさせられるサスペンス映画です。

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映画『羊たちの沈黙』のまとめ

世界的な名作と言われるミステリー映画『羊たちの沈黙』は、以前から見たいと思っていましたが、現在見てみたら、やはりインパクトのある遺体がいくつもあって騒がれたのかな?と思う内容になっていましたね。

しかし、静寂の中で、急にストーリーが展開していくのは独特の雰囲気があって、惹きつけられるものがあります。

クラリスは訓練生ですが、成績優秀で美人とくれば、多くの男性視聴者がのめりこんでしまう所ですが、そこに異常とも思えるレクターが加わって、高い人気度を誇っているのでしょう。

二人の存在感の影に隠れそうになりますが、ビルの異常な性格もストーリーを盛り上げてくれますね。

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