ドラマ『DIVER-特殊潜入班- 第3話』では、伊達直哉の娘役として宮野陽名さんが出演しました。実は、宮野陽名さんは有名なホラー映画にも出演していたので、詳しく解説します。
- ドラマ『DIVER』のキャスト
- ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』の前話までのストーリー
- ドラマ『DIVER-特殊潜入班- 第3話』のストーリー
- 『伊達直哉の娘役の宮野陽名が出演したホラー映画』
- ドラマ『DIVER-特殊潜入班- 第3話』のまとめ
ドラマ『DIVER』のキャスト
日本の潜入捜査ドラマ『DIVER』は、2020年9月22日から放送開始されました。
脚本&演出&原作
- 脚本:宇田学
- 演出:宝来忠昭
- 原作:大沢俊太郎
女優&男優&声優
- 黒沢兵悟(演:福士蒼汰)兵庫県警の潜入捜査課を実行する人物
- 佐根村将(演:野村周平)新たに潜入捜査に加わる人物
- 伊達直哉(演:安藤政信)潜入捜査を指揮する班長
- 阿久津洋子(演:りょう)兵庫県警の本部長
- 皆本麗子(演:片瀬那奈)口の悪い町医者
- 鏡光一(演:正名僕蔵)組織犯罪対策の課長
- 飯島洋介(演:梅原勇輝)街中で殺害された人物
- 亜紀(宮野陽名)伊達直哉の娘
ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』の前話までのストーリー
www.akira-movies-drama.com上の内部リンクをクリックしたら『DIVER-特殊潜入班-』の全話までのストーリーを見る事ができます。
ドラマ『DIVER-特殊潜入班- 第3話』のストーリー
黒沢兵悟は、佐根村将を連れて情報屋の所まで行きますが、そこでは情報屋が裏取引により金を稼いでいました。
ところが、黒沢兵悟は悪事で稼いだ金を受け取り、佐根村将に「この仕事をするには、悪と、どうしても関わらなくはいけなくなる」と忠告します。
そんなある夜、街中で飯島洋介という男が殺害されます。
実は、飯島洋介は昔、金欲しさに家族を殺害して金品を持ち逃げしていたのに、飯島洋介の親族は、警察の天下り先を提供する企業の重役だったので、警察は嘘の証拠をでっちあげて減刑されたのです。
飯島洋介を殺害した犯人は、遺族の者の疑いが強くて、その者は減刑を止められなかった伊達直哉刑事も恨んでいた可能性が高かったのです。伊達直哉は、自分の娘が遺族に狙われる恐れがあると恐れて、なんとか娘を守ろうとします。
しかし、遺族は裏サイトで多くの協力者を集めて、一気に伊達直哉の家を襲撃して、娘は誘拐されてしまうのです。
伊達直哉は懸命になって、娘の行方を探そうとしますが、何と!娘を誘拐した集団の一人が黒沢兵悟だったのです!はたして、黒沢兵悟は何を考えているのでしょうか?
『伊達直哉の娘役の宮野陽名が出演したホラー映画』
伊達直哉の娘役の宮野陽名さんは、ホラー映画『犬鳴村』に出演していて、呪われる事になった村に住んでいた美女役を演じました。
そこでは、電力会社の人間たちによって多くの村人たちが犠牲になってしまいます。森田奏(演:三吉彩花)は、村が呪われた謎を解こうとしますが、それはイバラの道であり、電力会社の悪事とリンクしています。
美人女優の宮野陽名さんが、汚らしい所で呪われた村人役を演じる所は鬼気迫るものがあり必見です。
そんな宮野陽名さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:宮野陽名
- 出身地:鹿児島県
- 生年月日:2003年8月29日
- 趣味:自然を観察
ドラマ『DIVER-特殊潜入班- 第3話』のまとめ
第3話では、ホラー映画『犬鳴村』に出演していた宮野陽名さんが出ていたので、驚かされましたね。まさか、伊達直哉の娘役で出てくるとは予想外でしたが、ラストシーンの展開には、さらに想定外だったので、最後までうならされました。
このドラマは、掟破りの正義が行われていくので、今までの刑事ドラマよりは一味も二味も違っていて、見応えがあります。自分としては未満警察よりも今作のほうがよほど、面白いので、次回も楽しみで仕方ありません。
ドラマ『DIVER-特殊潜入班- 第1〜3話』は、動画配信『FOD PREMIUM』に入会すれば見る事ができます(月額は税別価格1990円)。