西司朗が月島雫に目をかける3つの理由を紹介!映画『耳をすませば』

ジブリ映画『耳をすませば』では、天沢聖司の祖父 西司朗が、なぜか月島雫に目をかけるので、その理由を3つまで紹介しましょう。

映画『耳をすませば』のキャスト

ジブリ映画『耳をすませば』は、1995年7月15日に上映されました。

監督&脚本&原作

声優

主題歌

映画『耳をすませば』の主題歌は、本名陽子さんの『カントリー・ロード』や、オリビア・ニュートン=ジョンさんの『Take Me Home,Country Roads』などです。

映画『耳をすませば』のストーリー

読書好きの月島雫は、図書館まで行って本を借りようとしたら、そこには先に本を借りていた人の名前が書いてありましたが、いつも『天沢聖司』という名前がありました。

月島雫は『いつも私よりも、先に本を読んでいるなんて、どんな人なんだろう』と気になってしまいます。

ところが、月島雫は友達の原田夕子と待ち合わせしている事を忘れてしまって「あんたのせいで、またソバカスが増えちゃうじゃない!」と文句を言われてしまうのです。

『やってしまった』と思って謝りますが、保険の先生から「原田は気にしすぎなんだよ」と仲裁してもらえます。

月島雫は、その後に公園で本を忘れた事に気付いて、取りに行こうとしたら、そこには知らない男子が本を読んでいました。

呼びかけようとしたら、相手が気付いて「これ、あんたのか?コンクリートロードは辞めたほうが良いと思うよ」と言われてしまうのです。そこで自分が、本に挟んであった紙に、書いてあった作詞をバカにされたと思って「やな奴!」と怒ってしまいます。

ところが、この男子こそ自分が気になっていた天沢聖司という事に、気付いてしまって複雑な気分になってしまいますが、二人の関係はどうなってしまうのでしょうか?

『西司朗が月島雫に目をかける3つの理由を紹介』

月島雫は、天沢聖司の事を嫌な奴と思っていましたが、バイオリン職人になろうとして、夢に突き進んでいる事を知って、少しずつ彼に惹かれていきます。

しかし、彼は外国まで行って勉強しようとしていて、自分が置いてけぼりにされているように感じてしまうのです。ところが、天沢聖司の祖父である西司朗は、なぜか月島雫に目をかけようとしますが、それには3つの理由が考えられます。

  1. 家族の中で孤立している天沢聖司をフォローして欲しいと思った為
  2. 自分は恋人と別れてしまったけど、孫が外国に行ってしまえば、二人も同じように別れてしまうのではないかと思って励ましたかった可能性が高い
  3. 月島雫が小説を作成しようとした姿が、孫が荒削りであってもバイオリン職人になろうと頑張っている姿に似ていた為

映画『耳をすませば』と他の作品を比較

映画『耳をすませば』は、ジブリの中でも完成度の高い作品で、今までTVで何回も放送されましたが、視聴率が一桁になった事は一度もありません(2020年時点)。

それほどの作品に対抗できるものは少ないのですが、私はあえて『海がきこえる』を推したいですね。海が聞こえるは、片田舎の高知に、都会から美しい転入生の女子がやってきてから、多くの男子や女性たちの間で、激しい葛藤や喧嘩が起きてしまいます。

耳をすませばとは違って、あまり心を穏やかに見れるものではありませんが、学生同士が真剣に恋愛をしようとする所は一緒なので、見てみる価値はあるでしょう。

映画『耳をすませば』のグッズ

ジブリ映画『耳をすませば』のグッズは、いくつか販売されているので紹介します。

レースブレスレット

月島雫が、小説を書く際に利用した原石が、ブレスレットで登場しています。宝石ほどの輝きはありませんが、耳をすませばで重要なアイテムが身近に置けるので、貴重なグッズと言えるでしょう。

バロンドールオルゴール

西司朗の店で、月島雫が発見したバロンの人形がオルゴールで販売されていて、価格は少し高いのですが、あの名曲『カントりーロード』が流れるので、耳をすませばファンには、たまらないグッズとなっています。

映画『耳をすませば』のまとめ

ジブリ映画の中でも、最も好きな作品が、耳をすませばですが、最大の魅力は若い男女の純愛が美しく描かれている所ですね。

ネットでは『天沢聖司のやっている事はストーカーだ!』という声があがっていますが、好きな女子と近づきたくて、多くの本を読んで図書カードに名前を書いたり、彼女の近くでさりげなく登場したりする努力は買いたいですね。

さらに、自分の故郷の『柏崎市』が少しだけ登場するので、そこも少し嬉しかったです。

ジブリには、もう少し『耳をすませば』のような美しい純愛物語を、もっと多く制作して欲しいですね。他にも恋愛作品は多く制作していますが、耳をすませばほどの美しさは感じられません。

やはり、今でも『耳をすませば』を超えるほどの作品に会えないので、今でも『カントリーロード 』の歌を聴くと感動してしまいますね。