荒地の魔女によって老婆になったソフィーが若返る理由!映画『ハウルの動く城』

映画『ハウルの動く城』では、荒地の魔女によってソフィーが老婆になってしまいますが、途中で若返るシーンが出てきます。そこで、なぜソフィーは途中で若返る事ができるのか?詳しく解説しましょう。

映画『ハウルの動く城』のキャスト

ジブリ映画『ハウルの動く城』は、2004年11月20日に上映されました。

監督&脚本&原作

声優

主題歌

映画『ハウルの動く城』の主題歌は、倍賞千恵子の『世界の約束』です。

映画『ハウルの動く城』のストーリー

若き少女ソフィーは、兵隊たちにからまれてしまいますが、そこでハウルに助けてもらいます。ところが、ハウルと別れた後に、魔女の呪いによって、90歳もの老婆に変えられてしまうのです!

ガックリとうなだれるハウルですが、これでは街の人々にハウルと分かってもらう事は難しいので、街を離れるしかありませんでした。テクテクと旅を続けていったら、不思議なかかしに出会って、ハウルの動く城を目撃してしまいます。

城の中には、カルシファーという炎が「ハウルとの契約によって、ずっとこき使われて城を動かす事になっているから助けてくれよ」と頼み込んできました。しかし、ソフィーの一存で、そんな事ができる訳もないので、どうする事もできません。

それでも、ソフィーはハウルに「城を掃除する」と言い出して、城の中に住み着いてしまいました。

性格の優しいハウルは、ソフィーに好きなようにやらせていましたが、彼は大きな問題を抱えていました。それは、サリマンから「国に協力するように」と迫られていた事です。

やがて、ハウルは戦うハメになってしまいますが、大事なソフィーを助けるために、身も心もボロボロになっていきます。ソフィーはハウルを助けようとしますが、はたして二人の運命はどうなってしまうのでしょうか?

荒地の魔女によって老婆になったソフィーが若返る理由』

原作によれば、ソフィーにはある程度の魔法があるので、自己否定ばかりして、それが原因で魔女によって老婆にされてしまいます。

つまり、若返ったという事は、自分の気持ちが少し前向きになることによって若くなったという事ではないでしょうか?

もしくは、ハウルの動く城に入っている事により、ある程度までハウルの魔法に干渉される事によって若くなった可能性もあります。どちらにせよ、魔法の影響で若返った事は確かでしょう。

映画『ハウルの動く城』と他の作品を比較

映画『ハウルの動く城』では、魔法によって城が動いていきますが、歴史映画『のぼうの城』では、城兵500の北条軍が2万の豊臣軍を退ける内容です。

魔法が出てくる訳ではないのですが、城にスポットを当てた内容になっていて、成田長親役の野村萬斎さんが、歴史映画なのにコミカルな演技で、味方を困らせながら豊臣軍を苦しめていくので、今までにない歴史映画を楽しむ事ができます。

そのため『戦が出てくる歴史映画はちょっと』という方でも、楽しみやすい映画と言えるでしょう。

映画『ハウルの動く城』のグッズ

ジブリ映画『ハウルの動く城』のグッズは、いくつか販売されているので詳しく紹介しましょう。

ペーパークラフト

ジブリ映画には、いくつものペーパークラフトが販売されていましたが、いかにもペーパークラフトっぽいもので、原作のイメージにあまり近くない商品があるのも確かです。

しかし、ハウルの動く城では、かなり映画のイメージに近いものに仕上げる事ができるので、完成品をインテリとして楽しむ事は十分に可能です。

ソフィーのコスプレグッズ

老婆になってしまうソフィーですが、若い頃は凄く可愛らしいキャラクターです。そのソフィーの衣装がコスプレグッズとして、販売されていて、ワンピースだけではなく麦わら帽子もついてきます。

 

映画『ハウルの動く城』のまとめ

ジブリ映画『ハウルの動く城』では、可愛らしいソフィーは早いうちから老婆になってしまって、可愛らしいヒロインがほぼ消滅してしまいます。

数多くあるジブリ作品の中で、ヒロインがほぼ登場してこなくなる作品はあまり記憶にありません。それを考えたらヒロイン見たさで、ジブリ映画を見たい方には、少しため息がでる作品になるかもしれません。

それでも、老婆になったソフィーが、不思議な城に入り込んで、勇気を振り絞って生きようとするシーンは、色々と考えさせられるものがありましたね。