蓮見昭雄(伊東四朗)の女性差別が3つの弊害を生む?ドラマ『スーツ2 第15話』

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出典:https://www.fujitv.co.jp/SUITS2/

ドラマ『SUITS/スーツ2 第15話』では、蓮見昭雄(伊東四朗)が結婚や育児を諦めた女性だけを昇進させてきました。しかし、このような行為は3つの弊害を生むだけなので詳しく解説しましょう。

ドラマ『SUITS/スーツ2』のキャスト

日本の弁護士ドラマ『SUITS/スーツ2』は、2020年4月13日から放送開始されました。

監督&脚本&原作

  • 脚本:小峯裕之
  • 演出:平野眞・森脇智延・星野和成

女優&男優&声優

主題歌

ドラマ『SUITS/スーツ2』の主題歌は、B'zの『WOLF』です。

ドラマ『SUITS/スーツ2』の前話までのストーリー

www.akira-movies-drama.com上の内部リンクをクリックしたら、ドラマ『SUITS/スーツ2』の前作となる『SUITS/スーツ』の全話のストーリー・キャスト・見所などを見る事ができます。

ドラマ『SUITS/スーツ2 第話』のストーリー

甲斐正午が原告団に説明会を行おうとしますが、そこには誰もいませんでした。実は、ダービー総合法律事務所が、せっかく集めた原告126人を勝手に帰らせてしまったので、その独断的な行動に不満を募らせてしまいます。

しかし、幸村チカは『幸村・上杉法律事務所』と『ダービー総合法律事務所』の合併を企んでいました。甲斐正午は「そんな事をしたら、このファームは終わりだ!」と反対しようとしますが、幸村チカの決意は変わりませんでした。

資金繰りに苦しめられていた幸村・上杉法律事務所は、世界3大ファームの1つであるダービー総合法律事務所の後ろ盾がどうしても必要だったのです。

そこで、甲斐正午は両社の話し合いが終わらないうちに、何としてもフォルサム食品との戦いを終わらせようとします。相手企業には、あの食わせ物の上杉一志が付いているので、どうしても戦いは長期化してしまうのは見えていました。

甲斐正午は、奥の手として、自分の悪評高き違法行為を公表させて、合併話を伸ばそうと企みます。しかし、違法行為を記載した書類は、幸村チカに取り上げられてしまったのです。はたして甲斐正午は、どうするつもりなのでしょうか?

『蓮見昭雄(伊東四朗)の女性差別が3つの弊害を生む』

蓮見昭雄(伊東四朗)は、結婚や育児を諦めた女性だけを昇進させていましたが、それは仕事に専念できない者は、管理職を任せられないという事なのでしょう。しかし、それを行えば3つの弊害が生まれてしまいます。

優秀な女性の人材が他社へ流出

日本には多くの企業があるので、男女平等が進んでいる所もあります。このように女性差別をするような企業には見切りをつけて、他の企業へ流出してしまう可能性は十分にあります。

それであれば、育休などを認めて、休暇を取っている間に、他の社員たちでカバーできるような環境を整えたほうが良いでしょう。

マタハラとして訴えられる危険性

3つのうちで、最もリスクが高いのが『マタハラ』で訴えられる危険性です。今の時代では、ブラック企業という烙印を押されてしまえば、相当の致命傷に陥ってしまいます。

かつて、あるTV番組で『大戸屋』が特集で報道されていて、社長が店主に対して相当厳しい事を言ってしまって「パワハラだ!」と強い嫌悪感を抱かれた事がありました。

参照元https://biz-journal.jp/2019/12/post_132792_2.html

それからというもの、客離れの動きもあり、企業にとっては大きなダメージを受けてしまったのです。それをを考えたら、社員にマタハラやパワハラなどは行わないほうが良いでしょう。

仕事のモチベーションを保つのが困難

結婚を諦めたら大きな喪失感が出てしまうのは、避けられないでしょう。強い方であれば、結婚を諦めて、ガムシャラに仕事だけを考えられる方もいるかと思いますが、全ての方がそうではないので、結婚や育児をあきらめさせるのは、得策とは言えません。

ドラマ『SUITS/スーツ2』を見られる動画配信

織田裕二さん・中島裕翔さんW主演のドラマ『SUITS/スーツ2 第1〜15話』は、動画配信『FOD PREMIUM』に入会すれば見る事ができます。

FODプレミアムの月額料金は888円(税別価格)になりますが、新規登録であれば、2週間以内に解約した場合には、888円はかかりません。

ドラマ『SUITS/スーツ2 第15話』のまとめ

今の時代で、これほど露骨なマタハラやパワハラが行われるとはなぁと思ってしまいました。しかし、今の日本では、まだ、このような企業が多いのでしょう。

ラストシーンでは、甲斐正午が颯爽(さっそう)と登場しますが、その後にも同じような演出を繰り返してしまうので『また、このパターン』と思ってしまいました。

それでも、上杉一志が最後の最後まで悪役に徹して、ストーリーを盛り上げてくれたので、なかなか面白いドラマでしたね。