アリエッティの3つの失敗でホミリーたちに危機が?映画『借りぐらしのアリエッティ』

映画『借りぐらしのアリエッティ』では、小人のアリエッティが3つの失敗をしてしまって、ホミリーたち家族を危機に陥らせてしまうので詳しく解説しましょう。

映画『借りぐらしのアリエッティ』のキャスト

映画『借りぐらしのアリエッティ』は、2010年7月17日に上映されました。

監督&脚本&原作

声優

主題歌

映画『借りぐらしのアリエッティ』の主題歌は、セシル・コルベルさんの『Arrietty's Song』です。

映画『借りぐらしのアリエッティ』のストーリー

小人のアリエッティたちは、人間の小道具や食べ物を少しずつ盗みながら、屋敷の床下で生活をしていました。そして、アリエッティが14歳となり、初めて借りをする事になり、夜中に人間の部屋へ忍びこみます。

ところが、翔という少年に見つかってしまって、アリエッティたちは退散してしまいます。父のポッドは床下へ戻ってから「少し人間の出方を見守ろう」と家族のみんなと話し合います。

アリエッティは、一人だけ部屋へ向かって、翔に「私たちにこれ以降、関わらないで欲しい」と頼み込みます。しかし、翔はアリエッティに興味を抱いてしまって、小人たちの住処に、豪華なドールハウスを強引に置いてしまいました。

ポッドたちは『もう、これ以上はここにいたら危険だ』と考え始めますが、家政婦の人間ハルが、アリエッティの母ホミリーを捕まえてしまうのです!

アリエッティは『どうすれば良いのか』と頭を抱え込んでしまいますが、翔が小人たちを助けるために、病弱な体なのにホミリーを助けようとします。はたして、アリエッティたちは、母ホミリーを助ける事ができるのでしょうか?

アリエッティの3つの失敗でホミリーたちに危機が?』

アリエッティは、3つの失敗をしていて、ホミリーたち家族を危機に陥れてしまいます。

うかつに外へ近づいた事

アリエッティは、初めて借りをする前に、外へ近づいてしまって、翔に見られていました。この事が、初めての借りで、翔に気づかれやすいキッカケにもなりました。

もしも、外へ出ていなければ、翔も小人がいるとは思わなかったので、早々と寝ていて借りに気づかなかった可能性があります。

アリエッティの自信過剰

外へ近づいた事によって、翔に興味を持たれたとは言え、初めての借りで慎重に行動していれば結果は大きく違っていました。

しかし、アリエッティは借りを楽しむあまり、警戒がおろそかになってしまって、翔に目撃されてしまったのです。

アリエッティが無用な頼み

アリエッティが、翔に「関わらないで欲しい」と頼み込んでしまいますが、このような事を言われてしまって、翔はますます小人に興味を示してしまいました。

そして、翔が小人によかれと思ってしまって、ドールハウスを置いてしまって、やがて家政婦にも気づかれる事になっていきます。

映画『借りぐらしのアリエッティ』と他の作品を比較

映画『借りぐらしのアリエッティ』では、小人が登場してきますが、グリル童話でも多くの小人が登場します。

そんなグリル童話をホラーなみの怖さでリメイクした映画が『スノーホワイトです。

女王が、悪しき言葉に毒されていき、自分よりも美しい姫を殺害しようと目論みます。姫は女王を倒すために立ち上がりますが、その美しさや迫力は、見てみる価値がある映画と言えるでしょう。

映画『借りぐらしのアリエッティ』のグッズ

ジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』のグッズは、いくつか販売されていたので、詳しく紹介しましょう。

アリエッティのクリップ

小人のアリエッティが『クリップ』となって、グッズに登場しました。

目もとが少し鮮やかではないのですが、可愛らしいデザインとなっているので、小さな娘さんにプレゼントすれば喜ばれるでしょう。

1/48のペーパークラフト

アリエッティたち家族が住む家が、ペーパークラフトで作られるグッズも販売しています。ペーパークラフトで、小人たちの家を立体的に作られるので、ファンの方であれば重宝できるグッズです。

映画『借りぐらしのアリエッティ』のまとめ

小人たちが、人間に隠れてコソコソと暮らしている訳ですが、こんな話を子供が見たら『もしかしたら、うちの家の床下にも小人がいるかもしれない』と夢を持てそうですね。

やはり、アニメ映画は子供に夢を持たせたほうが良いので、こういった作品はこれからも作っていって欲しいものです。

それにしても、家政婦ハルだけが、小人の盗みを許せないと息巻いてしまいますが、あれはやはり、お金にあまり余裕がないからでしょうね。

翔たちはお金にあまり困っていないので、小人の行為に目くじらをたてませんでしたが、ああいった所に人間性が出てしまいます。

そして、小人の神秘性を表しているかのように、透き通った歌声の主題歌も良かったですね。近年のジブリの中では、かなりの傑作と言える作品ではないでしょうか?