里見菜穂子が夫の堀越二郎を支えた3つの理由!映画『風立ちぬ』

ジブリ映画『風立ちぬ』では、病弱な里見菜穂子が、死ぬ直前まで、夫の堀越二郎を支えようとしました。夫をそこまで支えた理由は、3つ考えられるので、詳しく解説しましょう。

映画『風立ちぬ』のキャスト

映画『風立ちぬ』は、2013年7月20日に上映されました。

監督&脚本&原作

声優

主題歌

ジブリ映画『風立ちぬ』の主題歌は、荒井由実さんの『ひこうき雲』です。   

映画『風立ちぬ』のストーリー

堀越二郎は、子供の頃から飛行機に特別な憧れを抱いていましたが、ある時、不思議な夢を見ました。それは、少年が尊敬してやまなかった飛行機の設計家・カプローニ伯爵から励まされた夢です。

それは、夢とは思えないほどリアルな夢で、飛行機に憧れる少年を勇気付けるには、十分すぎるほどの時間でした。やがて、堀越二郎東京帝国大学へ入学して、飛行機の設計を十分に勉強していきますが、日本を揺るがす関東大震災を目の当たりにします。

まさに地獄絵図のような震災でしたが、そこで運命の人となる里見菜穂子と出会います。堀越二郎は、里見菜穂子と、その侍中を助け出しますが、日本は少しずつ暗い時代へ突入していったのです。

それでも、堀越二郎は飛行機に関わる三菱に就職ができて、仕事に熱心に取り組んで行って出世をしていきました。さらに、震災中に知り合った里見菜穂子と結婚する事ができますが、妻は重い病気を患っていました。

献身的な妻は、夫に尽くしたいと思っていたので、いつ亡くなってもおかしくないのに、夫が仕事に取り組めるように全くワガママを言おうとしません。そんな状況で、堀越二郎が設計した飛行機は、次々に完成して戦場へ旅立っていきます。

はたして、夫婦に幸せな毎日は訪れるのでしょうか?

『里見菜穂子が夫の堀越二郎を支えた3つの理由』

病弱な里見菜穂子は、最後の最後まで、夫の堀越二郎を支えられたのは3つの理由があげられます。

震災で救ってくれた恩人

関東大震災では、里見菜穂子が危うい所を堀越二郎に救ってもらえたので、今後は自分が夫を支えてあげようと思ったのでしょう。

しかし、病弱だったので、それが難しかったのが、この作品の悲しい所ですね。

自由な飛行機に憧れていた可能性

里見菜穂子は、重病であまり自由に動けなくなっていくので、青い空に自由に飛び立てる飛行機に憧れの念を抱いていた可能性があります。

そのため、夫のためという事もあったのでしょうが、自由な飛行機がドンドン作られていく事も好きっだのでしょう。

戦争の早期終結

大日本帝国は、長い戦争を行なっていたので、里見菜穂子は戦争の早期終結を願って、夫に多くの戦闘機を作って欲しいと願っていたのかもしれません。これは完全な推測ですが、この当時の人間であれば十分に考えられます。

映画『風立ちぬ』と他の作品を比較

映画『風立ちぬ』では、 堀越二郎が戦闘機を設計していきますが、同じジブリ映画『紅の豚』では豚が戦闘機に乗って『カッコいいとはこういう事さ』と背中で教えてくれる作品になっています。

それぞれ、空を自由に飛び立つ戦闘機が描かれている作品ですが、どちらかと言えば、紅の豚のほうが明るい話になっているので、戦争映画が苦手な方には紅の豚のほうがオススメですね。www.akira-movies-drama.com

映画『風立ちぬ』のグッズ

ジブリ映画『風立ちぬ』では、いくつかグッズが販売されているので、紹介しましょう。

立体シール

風立ちぬの戦闘機を思わせる『立体シール』が販売されているので、デスクに貼っておけば、いつでも立体的な『風立ちぬ』の戦闘機を見る事ができます。

ピンバッチ

立体シールでは貼ってしまえば、他の所に貼れなくなってしまいますが『ピンバッチ』であれば、いろいろな所に付けておく事が可能です。

そのため、色々な帽子に付けてみたいと思う方には、こちらのピンバッチはオススメですね。

映画『風立ちぬ』のまとめ

ジブリ映画『風立ちぬ』では、大日本帝国で製造されていた戦闘機を設定していくストーリーだったので『思い切った事をしたなぁ』と感心してしまいました。

ところが、堀越二郎役の庵野秀明さんが、あまりにも違和感のある喋り方をしているので『なんじゃ、これは!』と絶句してしまいましたね。

ネットで調べてみたら、宮崎駿監督は「当時の情勢に疲れた感じの声を期待していた』とコメントしていました。なるほど、そういう狙いがあるのかと、少しだけ納得はできましたが、天才のする事は分かりづらい時があります。