三好倫太郎役の蟹江敬三が息子と果たせなかった事!ドラマ『相棒 シーズン1 第7話』

ドラマ『相棒 シーズン1 第7話』では、蟹江敬三さんがバーテンダーの三好倫太郎役を演じていました。実は、蟹江敬三さんは息子さんと果たせなかった事があるので詳しく紹介します。

ドラマ『相棒 シーズン1 第7話』のキャスト

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出典:https://www.videopass.jp/series/9163

刑事ドラマ『相棒 シーズン1 第7話』は、2002年10月9日〜12月25日の間に放送されました。

プロデューサー

女優&男優&声優

  • 杉下右京(演:水谷豊)特命係の警部補
  • 亀山薫(演:寺脇康文)犯人に捕まってしまったドジな刑事
  • 宮部たまき(演:益戸育江杉下右京の元妻にして、料亭『花の里』の初代女将
  • 奥寺美和子(演:鈴木砂羽亀山薫の恋人で、帝都新聞の記者
  • 小野田公顕(演:岸部一徳)特命係と深い関わりのある警視監
  • 内村完爾(演:片桐竜次)警視庁の刑事部
  • 中園照生(演:小野了)内村完爾の側近
  • 伊丹憲一(演:川原和久)亀山薫を毛嫌いする刑事
  • 室谷(演:大谷亮介)タカ派の刑事として知られる人物
  • 米沢(演:六角精児)オタクっぽい監察医
  • 角田六郎(演:山西惇)組織犯罪対策の第5課長で、特命係へよく来る人物
  • 倉沢正(演:和田周)倉沢チェーンの社長
  • 三好倫太郎(演:蟹江敬三)黒字を出しているバーテンダー

ドラマ『相棒 シーズン1』の前作

www.akira-movies-drama.com

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ドラマ『相棒 シーズン1 第7話』のストーリー

倉沢チェーンの社長  倉沢正が、バーテンダーの三好倫太郎と話し合いますが、二人の意見は合わず、背中を見せた途端に後ろから殺害されてしまうのです。

杉下右京は、倉沢チェーンと関わりのある店リメンバランスへ訪れて、三好倫太郎と話をしてみたら、カクテルに並々ならぬ想いを持っていました。杉下右京は、その想いに何か引っかかるような想いを抱いてしまいます。

その頃、亀山薫は、奥寺美和子と共に、恋人の叔母さんと一緒に、思い出の場所を探そうとしていました。しかし、なかなか、その場所が見つからないので、亀山薫が変わりに、思い出の店を探す事になってしまいます。

杉下右京は、亡くなった遺体に、梅干し・アルコール・ミントなどが検出されていたので、バーテンダーの三好倫太郎なら作れるハズと思いましたが、実際に作られたカクテルは汚い仕上がりでした。これでは客に出せるものではありませんでした。

ところが、奥寺美和子のおばさんの思い出の店が、三好倫太郎の所と分かります。さらに亡き夫とよく飲んでいた思い出の酒が、梅干し・アルコール・ミントを使ったお酒で、宝石のように美しい緑色と言うのです。

もし、その酒を作ってしまえば、自ら罪を認めるようなものですが、三好倫太郎はお客の思い出の酒を作ってくれるのでしょうか?

『三好倫太郎役の蟹江敬三が息子と果たせなかった事』

三好倫太郎役の蟹江敬三さんのご子息も、俳優をしていて、その名前は蟹江一平さんと言います。

蟹江一平さんは、いつか父親と一緒に共演してみたいと思っていましたが「お前と共演したら、俺の仕事ができなくなる」と言われていました。そして、蟹江敬三さんは亡くなってしまって、親子共演は果たせなくなってしまったのです。

普通の親であれば情に流されてしまう所ですが、俳優として『まだまだ息子と共演する時期じゃない』と思ったのかもしれません。それを考えたら、蟹江敬三さんがいかに俳優という仕事に強いこだわりを持っていたのか、よく分かりますね。 

 参照元https://www.oricon.co.jp/news/2037402/photo/1/

ドラマ『相棒 シーズン1 第7話』のまとめ

第7話では、倉沢正がカクテルを缶にして商品化しようとしました。しかし、三好倫太郎はバーテンダーに強い誇りを持っていたので、それが我慢できなかったのです。

杉下右京は、そこに目をつけて、バーテンダーに強い誇りを持っているのであれば、客の思い出を踏みにじってまで、罪から逃れないだろうと計算しました。

まさに、狡猾な捜査方法と言えますが、粋な演出もしているので、憎めない刑事なのでしょう。