織田信長が浅井長政の裏切りを防ぐ方法|麒麟がくる 第30回

明智光秀像

大河ドラマ麒麟がくる 第30回 朝倉義景を討て』では、織田信長が越前の朝倉義景を討とうとしますが、どのようにすれば浅井長政が裏切らなかったのか?その方法を考察してみました。

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大河ドラマ麒麟がくる 第30回』のキャスト

大河ドラマ麒麟がくる 第30回』は、2020年11月1日に放送されました。

脚本&語り

女優&男優

大河ドラマ麒麟がくる 第回』に出演する俳優や女優さんたちです。

明智
朝廷
将軍家
織田家
その他

大河ドラマ麒麟がくる 第30回』のストーリー

木下藤吉郎は、明智光秀に「腐りきった幕府には、朝倉と通じる者が大勢おります。これらを掃除するには、朝倉義景を討つのが、手っ取り早くありませぬか?」と詰め寄りますが「朝倉を討つには、多くの金がいります」とにらみ返します。

その頃、足利義昭は駒と一緒に蛍を見て、ひとときの幸せをかみしめていました。ところが、織田家中では、いよいよ朝倉討伐に動き始めていたのです!

木下藤吉郎松永久秀が朝倉を攻めたいと思っていても、三淵藤英は「将軍様は朝倉に世話になったから、朝倉攻めには賛同せぬであろう」と述べます。

織田信長は「一人では朝倉には勝てぬ。どうしたものか」と空を見つめますが、明智光秀と書物の話を始めたら、帝から許しを得たら、各大名が兵を出して朝倉を討てると思いつきます。

しかし、帝が許さねば織田だけが朝倉討伐をしなくてはいけないので、まさに、これは織田信長明智光秀の賭けとも言える計略でした。

1570年2月、織田信長は帝に拝謁したら「この世を太平にするための戦なら、やむなし」と勅命をいただく事ができました。まさに、機は熟したのです!

それでも、足利義昭は動こうとせず、幕臣の三淵藤英や摂津晴門たちも朝倉攻めには反対をして幕府は軍を動かしませんでした。織田につく大名は限定的になってしまいますが、朝倉攻めはどうなってしまうのでしょうか?

織田信長浅井長政の裏切りを防ぐ方法』

織田信長が越前の朝倉討伐に動いた時に、浅井長政は背後から織田軍に襲いかかろうとして、織田軍は前から朝倉・後から浅井の挟み撃ちにあう所でした。

それでは、どのようにすれば、織田信長浅井長政の裏切りを阻止する事ができたのでしょうか?

自分は、越前征伐をする前に、やはりいくつか口実をつけて、幕臣たちを処刑するしかなかったと思います。その上で幕府にも立ち上がらせて越前攻めを行うべきだったでしょう。

実際に、浅井長政の父は将軍や幕臣の多くが、越前攻めに乗り気ではない事を口実に越前攻めに反対していました。

そして、もう1つ重要なのは、浅井にもある程度の領地の分配を約束しておけば良かったのではないでしょうか?さすがに、朝倉と縁がある浅井と言えども、武士にとって最も重要なのは領地です。

織田信長は武田討伐の際には、駿河が徳川領である事は認めたので、朝倉討伐の際も越前の一部を朝倉にゆずる約束をして一緒に攻めれば良かったのではないでしょうか。

大河ドラマ麒麟がくる 第30回』のまとめ

ついに、越前攻めが行われますが、次回はいよいよ織田信長にとって危機となる戦ですね。これほどの危機は、今川義元の上洛と、武田信玄の上洛ぐらいでしょう。

越前からの撤退では、木下藤吉郎徳川家康明智光秀たちが活躍しますから、どのような攻防になるのか期待したい所です。

しかし、次回は浅井長政が裏切ってしまうので、その過程もよく見ておきたい所ですね。