ブレアがローラにしたイジメを忘れた理由を考察!映画『アンフレンデッド』

映画『アンフレンデッド』では、ブレアがローラにひどいSNSイジメをしたにも関わらず、ローラから逆襲された時にすっかりSNSイジメを忘れていました。なぜ、そんな簡単に忘れてしまったのか?考察してみました。

映画『アンフレンデッド』のキャスト

映画『アンフレンデッド』は、2016年7月30日に上映されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:レヴァン・ガブリアーゼ
  • 脚本:ネルソン・グリーヴス

女優&男優

  • ブレア(演:シェリー・ヘニッヒ)ミッチと付き合っている女性
  • ミッチ(演:モーゼス・ジェイコブ・ストーム)彼女の裏切りに絶望する男性
  • アダム(演:ウィル・ペルツ)気が短くてピストルをちらつかせる人物
  • ケン(演:ジェイコブ・ワイソッキ)ネットに詳しい男性
  • ヴァル(演:コートニー・ハルヴァーソン)自分の画像を投稿されて激怒する女性
  • ジェス(演:レニー・オルステッド)ヴァルに疑われてしまう仲間
  • ローラ・バーンズ(演:ヘザー・ソッサマン)SNSイジメを苦に自殺した女性 

映画『アンフレンデッド』のストーリー

アメリカ合衆国カリフォルニア州の高校へ通っていたローラは、酒に酔って脱糞してしまいましたが、クラスメートたちにそれをSNSで拡散されてしまったのです!

あまりにもひどい仕打ちに、ピストルで自殺しましたが、その様子もSNSで拡散されてしまいました。

それから、日にちが経って、ブレアたちはネットでビデオ会話をしていたら、見た事もないアカウント『billie227』が入ってきました。このアカウントは、亡くなったハズのローラのものだったので、クラスメートたちは騒ぎ始めます。

アカウントを削除する事ができない上に、ジェスがヴァルの恥ずかしい画像をネットで投稿してしまったのです。しかし、ジェスは投稿した覚えがないので、ジェスとヴァルは激しく言い合います。

billie227は、ネットを切断したら殺すと脅迫してきますが、ジェスはあまりにも気分が悪くてネットを切断したら、本当に殺害されてしまいました!それからも次々に仲間たちが殺害されていく上に、仲間の恥ずかしい秘密まで暴露されていきます。

billie227は「あなた、私にひどい事をしたのを覚えていないの?」とブレアに問いかけますが、本当に覚えていないようで恐怖は続いていきます。

はたして、ブレアはローラに、どんな仕打ちをしたのでしょうか?

『ブレアがローラにしたイジメを忘れた理由を考察』

ブレアは、ローラが亡くなった後に、他のクラスメートと一緒にネットで悪口を投稿していた事は認めていました。

しかし、その他にもひどい仕打ちをしていましたが、すっかりと忘れていたのです。なぜ、忘れてしまったのかと言えば、いじめられたほうにとっては深刻な事であっても、いじめたほうはすっかりと忘れてしまうものだからでしょう。

そして、ローラが自殺までするとは思っていなかったので、忘れたい記憶と思って、罪悪感から本当に忘れてしまった事が考えられますね。

映画『アンフレンデッド』が見られる動画配信

動画配信『U-NEXT』に入会すれば、死者を復活させる映画『アンフレンデッド』を見る事ができます(2020年11月時点)。

月額1990円(税別価格)はかかりますが、新規登録の場合であれば、登録してから31日以内に解約したら、1990円はかかりません。

映画『アンフレンデッド』と他の作品を比較

映画『アンフレンデッド』では、SNSイジメの復讐が行われていって、SNSがいかに恐ろしいものであるか分かる作品にになっています。邦画のほうでも、ネットの恐ろしさが分かる作品『スマホを落としただけなのに』があります。

スマホを落としただけなのに』では、富田誠(演:田中圭)がスマホを落としてしまった事により、彼女である稲葉麻美(演:北川景子)の個人情報がネットから漏れていきます。

そして、稲葉麻美が追い詰められていくので、個人情報が入っているスマホを落としたら、いかにひどいめにあうのか分かる作品です。

どちらとも、ネットの恐ろしさが分かる内容になっているので、その違いを見比べてみるのも悪くはないでしょう。

www.akira-movies-drama.com

映画『アンフレンデッド』のまとめ

アンフレンデッドでは、ブレアたちが追い詰められていきますが『誰がイジメに加担したのだろうか』と思って見ていたら、結局はブレアを加担していて『なんだかなぁ』と思ってしまいましたね。

そのイジメぶりを見てしまったら、これは秘密を暴露されたり、追い詰められたりしても同情できないなと思う展開でした。

イジメのシーンも衝撃的なので、この辺りは見るだけで辛く感じる方もいるので要注意です。しかし、最後まで見た後に、もう一回だけ見返してみたら、復讐していくシーンが爽快に見えてくるから、脚本の立て方が見事だなと感慨深くなる映画ですね。