金ヶ崎の退き口で木下藤吉郎や明智光秀が残った理由とは?麒麟がくる 第31回

明智光秀像

大河ドラマ麒麟がくる 第31回 』では、金ヶ崎の退き口で木下藤吉郎明智光秀が懸命に戦いましたが、なぜ、このような絶望的な状況でも織田の家臣たちは踏ん張れたのか?詳しく解説しましょう。

大河ドラマ麒麟がくる』シリーズを見られる動画配信

麒麟がくるシリーズは、動画配信U-NEXTで見る事ができます。U-NEXTは月額1,990円かかりますが、初入会の方であれば無料で『麒麟がくるシリーズ』を 2日間は見る事ができます(2020年6月時点)。

さらに、アニメや映画・電子書籍など多くの物を見る事も可能です。

大河ドラマ麒麟がくる 第31回』のキャスト

大河ドラマ麒麟がくる 第回』は、2020年月日に放送されました。

脚本&語り

女優&男優

大河ドラマ麒麟がくる 第回』に出演する俳優や女優さんたちです。

明智
将軍家
織田家
その他

大河ドラマ麒麟がくる 第31回』のストーリー

織田勢は、越前で快進撃を続けていて、敦賀一帯を制圧しました。しかし、松永久秀は「妙じゃ、今まで朝倉は必死に防戦していたのに、敦賀ではまるで、どうぞお入りくださいと言わんばかりに、簡単に手放した」と嫌な予感がしていました。

その頃、浅井長政は、縁の深い朝倉殿を攻めたのであれば、次は浅井を責めるつもりじゃと恐れて、織田討伐の決意を固めていたのです。

織田信長の妹であるお市は、浅井長政の妻だったので「そのような事は」と否定しますが、浅井長政の決意は変わりませんでした。

明智光安の知らせにより、浅井長政が9000の兵を繰り出してきたという知らせが届きました。明智光秀は、すぐに織田信長にその知らせを伝えますが、織田信長はどうするべきか思案にくれます。

しかし、一刻の猶予もなかったので、織田信長は撤退を決意して、明智光秀が殿(しんがり)を務める事になりますが、木下藤吉郎も一緒に残って戦う事を志願します。

世に名高い『金ヶ崎の退き口(織田軍が越前からの撤退戦)』の始まりです!

織田信長は何とか撤退できて、しかも3万の精鋭はほぼ無傷で帰る事に成功しました。これにより、織田信長は反撃する力を保持する事ができますが、今後はどうやって浅井・朝倉に目のものを見せていくのでしょうか?

『金ヶ崎の退き口で木下藤吉郎明智光秀が戦った理由』

金ヶ崎の退き口では、織田軍が浅井・朝倉の挟み撃ちにあいましたが、織田信長の家臣たちが懸命に踏ん張りました。

なぜ、このように家臣たちが懸命に踏ん張れたのでしょうか?その理由は、織田信長が血筋よりも、実績をあげた家臣のほうを重く用いていたからです。

実際に、農民あがりの木下藤吉郎は部隊を任せるほど重く用いていましたし、客将に過ぎなかった明智光秀も重く用いていました。

そのため、他家に寝返っても、今より重く用いられる事はないであろうと思って、織田信長のもとで懸命に戦ったのです。

大河ドラマ麒麟がくる 第31回』のまとめ

浅井長政が、織田信長を裏切りますが、この時にすでに破滅の扉を開いてしまったなぁと思ってしまいましたね。世の中には、分不相応な事をしたら、後に天誅を受けてしまうので、今後は浅井長政がドクロにされる事を心待ちにしたいですね。

そして、織田信長が越前攻めについて、書状に勝ったと書くべきか、負けたと書くべきか?悩んでしまいましたが、これは多くの大名が抱える悩みだったのでしょう。

実際に、第4次川中島の戦いでは、上杉・武田双方で大きな痛手をこうむりますが、上杉謙信も勝ったと宣言して、武田信玄も勝ったと宣言しました。

心の底では勝ったと思えなくても、威信を家臣たちに示すには勝ったと言わなくてはいけなかったのでしょう。