カーク・ダグラスが弱者を奮い立たせる名言を放つ!ドラマ『新・映像の世紀 2集』

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ドラマ『新・映像の世紀 2集』では、理不尽な境遇に負けなかったカーク・ダグラスが、弱者を奮い立たせる名言を放つので、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『新・映像の世紀』のキャスト

NHKのドラマ『新・映像の世紀』は、2015年10月25日〜2016年3月20日まで放送されました。 

ドラマ『新・映像の世紀』の前作のストーリー

www.akira-movies-drama.com上の内部リンクをクリックしたら、ドラマ『新・映像の世紀』の前作『映像の世紀』の全話のストーリーや見所などを見る事ができます。

ドラマ『新・映像の世紀 2集』のストーリー

ウォール街の帝王と呼ばれたモルガンは、英仏両国に莫大な戦費を貸し付けていたので、その金を返してもらわねばビジネスで大きな損をしてしまう所でした。

そこで、アメリカ合衆国のウィルソン大統領が『勝利なき平和』を実現しようとして、賠償金を敗戦国に要求しないようにしますが、モルガンたちウォール街の富豪たちの反発に屈して、ドイツに天文学的な賠償金を請求できるようにしたのです!

これにより英仏は賠償金により、戦費を返そうとしますが、ドイツ国民は地獄の苦しみを味わう事になります。ヨーロッパは多くの国々が、第1次世界大戦で国土が荒廃して、国力を使い果たしてしまいました。

しかし、アメリカ合衆国は国土が荒廃していなくて、余力が十分にあって、好景気にわいていたのです。ロックフェラーは、安い賃金で労働者をこき使ってしまって、デモを起こした労働者や、その家族たちを鎮圧して多くの死傷者が出ます。

ヘレンケラーはロックフェラーを批難しますが、富豪たちは意に介しませんでした。アメリカは、天井知らずの好景気でしたが、突然、株が暴落して大恐慌が始まってしまいました。

その影響は全世界へ及んで行き、後に聞こえてくるのは第二次世界大戦の足音だったのです!

カーク・ダグラスが弱者を奮い立たせる名言を放つ』

ユダヤ民族であるカーク・ダグラスは「ユダヤ人を差別するのは国のしきたりなんだ。しかし私は、その差別のおかげで頑張れた。人はしょせん、自分で自分の背中を押すしかないんだ」と名言を残していました。

この言葉から分かるように、差別された時の悔しさが原動力となって、頑張れたという事なのでしょう。そして、人から助けてもらえるような境遇ではなかったので、自分自身でがんばるしかないと思ったのです。

他人の助けを借りられる人は、恵まれているかもしれませんが、力を借りているようでは強くなれません。

そのため、あまり良い境遇ではなくて、誰からも助けてもらえない場合には、カーク・ダグラスの言葉を思い返したほうが良いでしょう。

カーク・ダグラスの親は、ロシアからアメリカ合衆国に移民していて、子供の頃から極貧生活を送っていました。しかし、彼はアルバイトをしながら学費を稼いで、名門校へ入学して、ハリウッドで活躍する俳優になれたのです。 

映画『新・映像の世紀』シリーズが見られる動画配信

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ドラマ『新・映像の世紀 2集』のまとめ

アメリカ合衆国の天井知らずの好景気が終わって、多くの富豪たちは厳しく追及される事になります。その光景は、リーマンショックと同じ光景なのは、何とも滑稽な感じがしました。

資本主義は、ケインズが言うように政府が修正をかけていけば、ある程度は大恐慌を防げるかもしれません。しかし、貧富の格差まで止める事は難しいので、やはり資本主義は帰路に立っているのでしょう。