青井(丸山智己)たちが関わるハンムラビ法典の真意とは?ドラマ『タリオ 復讐代行の2人 第6話』

f:id:akira2013web:20201009224654p:plain

出典:https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/436146.html

ドラマ『タリオ 復讐代行の2人 第6話』では、青井(丸山智己)たちの事件で『ハンムラビ法典』という言葉が登場します。そこで、このハンムラビ法典の真意は、本当はどのようなものか?考察してみました。

ドラマ『タリオ 復讐代行の2人 第6話』のキャスト 

NHKのコメディ&ミステリー『タリオ 復讐代行の2人 第話』は、2020年10月9日から放送開始されました。

プロデューサー

  • プロデューサー:山田兼司&北野拓
  • 音楽プロデューサー:岩崎太整

女優&男優&声優

  • 白沢真実(演:浜辺美波)元弁護士で正義感の強い女性
  • 黒岩賢介(演:岡田将生)詐欺師だが性格の優しい男性
  • 財津宏樹(演:三浦涼介)ゼネコン企業の御曹司
  • 綿貫依里子(演:白石糸)財津宏樹に暴行を受けてしまう女性
  • 赤川(演:荒川良々)妻を殺害された男性
  • 青井(演:丸山智己)母を殺害された男性

ドラマ『タリオ 復讐代行の2人 第話』の前話までのストーリー

www.akira-movies-drama.com上の内部リンクをクリックしたら、弁護士ドラマ『タリオ 復讐代行の2人 第2話』の全話までのストーリーを見る事ができます。

ドラマ『タリオ 復讐代行の2人 第6話』のストーリー

白沢真実は、相棒がいない時に、赤川から「妻が手首に3本線のキズを付けられた上に殺害されたんですが、警察はロクに調べもしないので、犯人を探して下さい」と頼み込まれます。

その頃、黒岩賢介も青井から「僕の母が殺害されたんです、手首には3本線のキズが付けられていたんです。うちの母は立派な教育者だったのに……だから、犯人を探して下さい」と頼まれていました。

白沢真実は、ようやく黒岩賢介と再会できて、両方の依頼の件を話し合う事になります。

どちらとも、同じキズを付けて殺されている事から、同一犯の可能性が考えられました。

早速、青井に「あなたと同じように、家族が手首に3本線のキズを付けられて、殺害された方がいるんです」と言ったら「ぜひ、私にその方を紹介してくれませんか?同じ遺族の者として分かり合えると思うんです」と言われます。

ところが、赤川にも青井の件を伝えたら「ぜひ、その方をぼくに紹介してくれませんか?」と同じような事を頼まれます。それに黒岩賢介は違和感を抱いてしまいますが、何に引っかかったのでしょうか?

『黒岩賢介の言うハンムラビ法典の真意』

黒岩賢介は、相棒の白沢真実に「お前は、罪を犯した者には同じぐらいの罰を与えるのは野蛮だと言ったら、ハンムラビ法典は、同じ程度の復讐にとどめないさいって言いたかったんじゃないのか?」とさとします。

実際に、第6話では復讐しようとした人間は、自分が受けた被害よりも、大きな被害を相手に与えてやろうとしました。

理不尽な被害をうけたものは、相手から1発殴られた場合には、加害者に1発ではなく、2〜3発殴ってやらないと気が済まないと思ってしまうものです。

実際に、黒岩賢介の言う通りで、最近では『ハンムラビ法典』は、復讐してもヨシと言っている訳ではなくて、復讐するのであれば相手から受けたものと同じ程度に抑えておきなさいと言いたかったのではないかという説が浮上しています。

参照元https://precious.jp/articles/-/11837

今の日本では、1人殺害しても死刑にはならず、3人ぐらい殺害しなければ死刑にならないので、私は日本の司法はハンムラビ法典を採用すべきだと思いますね。

ドラマ『タリオ 復讐代行の2人 第6話』のまとめ

今の日本の司法を見ていたら、やっぱりハンムラビ法典に勝る裁き方はないのではないか?と思ってしまうほどです。

私は、ハンムラビ法典の全てを採用すべきとは言いませんが、正当防衛以外は『目には目を、歯には歯を』で良いと思います(実際に身分の近いによって、刑罰を変えていいた刑法)。

そして、ラストシーンでは、復讐をやり遂げようとする時に「逃げろー」と叫ぶ所や、復讐を成し遂げて満足する人物の表情が鬼気迫る感じがあって、良かったですね。