映画『赤ずきん』ソロモン神父は狼人間より極悪非道な人物

映画『赤ずきん』では、ソロモン神父が赤ずきんが住む村までやってきて、狼人間を退治しようとします。しかし、ソロモン神父は狼人間より極悪非道な所が数多くあったので、詳しく紹介しましょう。

映画『赤ずきん』のキャスト

映画『赤ずきん』は、2011年6月10日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

映画『赤ずきん』のストーリー

ヴァレリーは、幼い時にピーターから誘われて、ウサギを罠にかけてナイフで仕留めてしまいます。なぜか、昔からピーターには惹かれてしまったのです。

そして、ヴァレリーは美しい女性に成長していきますが、親が勝手にヘンリーと婚約させようとして、思わず反発してしまいます。ヘンリーはピーターよりもお金持ちの家だったので、ヘンリーはスゼットに説得されて身を引こうとしてしまいます。

ヴァレリーは、何とかヘンリーと一緒になりたいと思っていましたが、何と!姉が狼に殺害されてしまったのです!村人たちは近くの山にいた狼を退治して『思い知ったか、狼め!』とお祭り騒ぎになりました。

ところが、ソロモン神父が軍を引き連れて「今回の仕業は、山で退治した狼ではない。狼人間の仕業だ。かつて自分の妻も狼人間だったので、この手で始末したが、狼は人間のフリをして、襲うつもりだ!」と叫びます。

ソロモン神父は、狼人間を捕まえるためには手段を選ばず、村人を拷問にかけたり、投獄したりしたのです。はたして、こんな乱暴な行為で、狼人間を退治できるのでしょうか?

『ソロモン神父は狼人間より極悪非道な人物』

ソロモン神父は、黒魔術に詳しい村人が狼人間の仲間と決めつけて、大きな拷問器具の中に閉じ込めて、火あぶりにしてしまいます。

姉は「弟を助けてくれたら、狼人間の仲間の魔女を教えます」と懇願するので、弟を解放する代わりに魔女が誰なのか言うように強制します。そこで、姉は協力をしますが、弟はすでに火あぶりで殺害していたのです。

さらに、兵士が狼人間に噛み付かれたので、ソロモン神父は「この者も狼人間になるので、今のうちに始末する」と言い出すので、重症になった兵士の兄は「コイツは俺の弟なんです」と懇願しても、兵士を問答無用に殺害してしまいます。

そのくせ、ソロモン神父が狼人間に噛みつかれたら、命乞いしてしまって、あまりにも極悪非道な人物だなぁと思ってしまいますね。

映画『赤ずきん』が見られる動画配信

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映画『赤ずきん』と他の作品を比較

グリム童話赤ずきん』を実写化した作品もあれば『ジャックと豆の木』を実写化した映画『ジャックと天空の巨人』もあります。

この映画では、人間の姫を巨人たちから助けようとしますが、巨人たちが空から地上へ襲ってくるのです。

その圧倒的なスケールは、童話とは思えないほどの迫力があって、見応え十分です。 

映画『赤ずきん』のまとめ

赤ずきんでは、狼人間が凄く人間味のある理由で、特定の人間たちを殺害していきました。

その理由を知ったら『まぁ、気持ちは分からなくもない』と思ってしまいましたね。それに引き換え、ソロモン神父は冷酷非情なやりかたで村人たちを苦しめてしまうので、どっちが悪役なのか分からなくなってしまいましたね。

見ている途中で『こんなチンピラ神父は、さっさと狼人間に食べられたら良いのに』と思っていたら、予想外の人物に殺害されてしまうので『お前が殺害するんかーい!』と突っ込みたくなりましたね(苦笑)。