少年がサンタを信じようとした理由!映画『ポーラー・エクスプレス』

映画『ポーラー・エクスプレス』では、サンタを信じられなくなった少年が、途中からサンタを信じようとします。なぜ、少年の心が変わったのか?その理由について考察してみました。

映画『ポーラー・エクスプレス』のキャスト

アメリカ合衆国のファンタジー映画『ポーラー・エクスプレス』は、2004年11月27日に上映されました。

監督&脚本&原作

声優

  • 少年-ヒーロー・ボーイ(声:山本隆平)
  • 父親(声:唐沢寿明)少年の父親
  • 車掌(声:唐沢寿明ポーラー・エクスプレスの車掌
  • サンタクロース(声:唐沢寿明)子供たちに夢や希望を与える人物
  • ヒーロー・ガール(声:三村ゆうな)少年と仲良くなる女の子
  • ロンリー・ボーイ(声:上村祐翔)列車に、最後に乗った子供
  • 知ったかぶりっ子(声:田中恭兵)少し意地悪な性格

映画『ポーラー・エクスプレス』のストーリー

少年(ヒーロー・ボーイ)は、サンタクロースを信じられない年頃になってしまって、クリスマスの時期なのに、複雑な気分で寝ようとしていました。そんな夜中の時間帯に、列車の汽笛の音が聞こえてきたのです!

『なんだろう?』と思って、外へ出てみたら、そこには『ポーラー・エクスプレス(急行 北極号)』の列車が止まっていました。乗るべきか悩んでいたら、車掌から「君も来るかい?北極点にさ!」と言われます。

サンタクロースを信じられなくなっている少年は、乗るのをためらっていたら、車掌は「好きにおし」と言って列車は動き出します。それを見ていたら、少年はたまらず列車に乗ってしまいました。

列車には、知ったかぶりで少し意地悪な男の子や、内気な少女などもいましたが、サンタクロースを信じたいと思っている子供たちばかりがいたのです。

走っていく中で、乗り遅れそうになった少年を乗せてあげたり、水中に落ちそうになる列車の運転を補助したりして、なんとか列車は北極点を目指していきます。その先には、少年が信じられなかったサンタクロースはいるのでしょうか?

『少年がサンタを信じようとした理由』

少年がサンタを信じようとしなかったのに、それでも列車に乗ってしまうのは、サンタを信じられないという気持ちと、信じたいという気持ちの2つがぶつかり合っていたからです。

信じられない気持ちのほうが強くなっていったのですが、列車が動こうとするので、悩む余裕がなくなっていったので、とっさに乗ってしまいます。

それからは、大事な仲間たちがサンタを信じたいと思っていて、少年の中でサンタを信じないというのは友情も信じない事にもなってしまいます。

そのため、少年の心の中で、サンタを信じられない気持ちよりは、サンタを信じたい気持ち&友情のほうが優ったので、ついにサンタを信じたくなったのでしょう。それだけ、少年にとって、一緒に行動していた子供たちの友情は大きく影響した訳です。

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映画『ポーラー・エクスプレス』と他の作品を比較

ポーラー・エクスプレスでは、サンタを信じようとしない少年が、子供たちと一緒に列車で北極点を目指していく中で、少しずつサンタを信じようとしていきます。

それに引き換え、映画『キャッツ&ドッグス』では、猫がクリスマスの時期に犬たちを始末して、地球を征服しようとするのです。

そのあまりに奇想天外のストーリーは、あまりハッピーな感じはしませんが、人間と犬の強い絆を見られるので、愛犬家には必見です。 

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映画『ポーラー・エクスプレス』のまとめ

ポーラー・エクスプレスは、フルCGのアニメ映画ですが、だいぶ前に作られたものなので、今のように滑らかな形状をしたCGではありません。

しかし、クリスマスを前面に出したアニメ映画になっているので、クリスマスに見る映画としてはピッタリな映画ですね。

少年がサンタを信じようとしない作品なので、もしも、あなたのお子さんがサンタを信じられなくなってきて、少し寂しいと感じている場合には、この映画をお子さんと一緒に見てみるのも悪くはないでしょう。