ライリーたちがクリスマスの時期に襲われた原因とは?映画『ブラック・クリスマス』

映画『ブラック・クリスマス』では、本来幸せなハズのクリスマスの時期に、ライリーたちが男たちに襲われてしまいます。そこで、なぜライリーたちが襲われる事になったのか?その理由を解説しましょう。

映画『ブラック・クリスマス』のキャスト

ホラー映画『ブラック・クリスマス』は、アメリカ合衆国で2019年12月13日に上映されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:ソフィア・タカール
  • 脚本:ソフィア・タカール&エイプリル・ウルフ
  • 原作:ボブ・クラーク 

女優&男優

  • ライリー(演:イモージェン・プーツ)男子に襲われそうになる女子
  • ランドン(演:ケイレブ・エバハート)ライリーの男友達
  • ゲルソン教授(演:ケイリー・エルウィス)生徒たちに嫌われている教授
  • ヘレナ(演:マデリーン・アダムス)最初の犠牲者  

映画『ブラック・クリスマス』のストーリー

ライリーは、真夜中に家へ帰ろうとしたら、黒ずくめの男に氷柱(つらら)で襲われてしまいます。あの辛い出来事から数日経っても、ライリーの中では、辛い記憶として、いつまでも残っていました。

そんな時に、女友達に誘われて、クリスマスパーティーで女子を襲った男子をからかう歌をダンスで踊りながら披露します。一部の男子は『あんな事をして大丈夫なのか?』と心配してしまいますが、女子たちは『気分がスッキリとした』と喜ぶのです。

ライリーたちが通う学校では、ゲルソン教授を追放しようとする動きが活発化していました。なぜなら、ゲルソン教授は男女差別主義者で、女子には我慢できない男だったからです。

そんなある日、ライリーの友達のヘレナが行方不明になってしまった上に、何度もSNSで脅迫文が送られてきました。ライリーは「私たちがからかった男子なのか?」と心配して、警察に助けを求めますが、あまり真剣に取り合ってもらえません。

そして、ある夜になり、再び黒ずくめの男たちが次々にライリーたちに襲いかかってきたのです!はたしてライリーたちは、どうなってしまうのでしょうか?

『ライリーたちがクリスマスの時期に襲われた原因』

ライリーたちが襲われるようになったのは『女は男と平等であるべきだ』と思っていて、男たちに喧嘩腰だったからです。

男女平等は守られるべきものだと思いますが、男全員をレイプ魔のように罵ったり、男たちをからかう歌を披露したりしたら、反感を持ってしまう者は増えていくでしょう。

さらに、教授を追放する動きまで出ていたので、あまりにも多くの男を敵に回しすぎました。そのため、男女平等を唱えるのは良いと思いますが、もう少し違う方法があったように思いますね。

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映画『ブラック・クリスマス』と他の作品を比較

映画『ブラック・クリスマス』は、神聖でおめでたい時期なのに犯罪が行われていく作品なので、今までのクリスマス映画とは大きく異なっています。

それに引き換えホワイト・クリスマス』は、第二次世界大戦から始まるストーリーになっていますが、多くの者たちがクリスマスを祝う歌やダンスを披露する作品です。

まさに、王道とも言えるクリスマス映画になっていますが、そういう映画に飽きている場合には、ブラック・クリスマスを見てみるのも悪くはありません。

映画『ブラック・クリスマス』のまとめ

被害にあったライリーたちには同情しますが、だからと言って、男たち全員を犯罪者呼ばわりするような言動は、やはり同意できませんね。

さらに、教授を追放する動きをしてしまうのも、やはり大きなリスクを伴ってしまうので、最後の襲撃は起きるべくして、起こった事件だなぁと感じました。

クリスマスは、明るいストーリーが多い映画ばかりでしたが、今回は珍しくホラー映画になっていたので驚かされました。もしかしたら、今後はこのような作品は増えていくのかもしれませんね。