サリーがジャックを心配した要因とは?映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』

映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』では、ハロウィン・タウンの王ジャックが、自分たちもクリスマスをしようとしますが、サリーから心配されてしまうので、なぜ心配してしまったのか?その要因やストーリーなどを紹介しましょう。

映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のキャスト

クリスマス映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』は、1994年10月15日に上映されました。

監督&脚本&原作

声優

  • ジャック(声:市村正親)ハロウィン・タウンの王
  • サリー(声:土居裕子)ジャックに想いを寄せる住人
  • ブギー(声: 小林アトム)サンタを拘束して拷問しようとする悪者
  • サンタクロース(声:永江智明)クリスマス前に誘拐されてしまうサンタクロース

映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のストーリー

ハロウィン・タウンでは、骸骨のジャックが死者たちを従えていましたが、人を驚かせて、嫌われる事に嫌気をさしてしまいました。

そんな時に、ジャックが林の中へ入っていったら、クリスマスツリーような穴が空いている木を見て『なんだ、これは?』と興味を抱いてしまいます。そうしたら、穴に引きずり込まれてしまって、人間たちがクリスマスで喜び合う姿を見てしまうのです!

ジャックは『自分がしたい事はこれだ』と思って、ハロウィン・タウンへ戻ったら「自分たちもクリスマスをしよう」と呼びかけます。しかし、サリーは嫌な無騒ぎがしてしまって、自分たちでクリスマスはしないほうが良いと思ってしまうのです。

その嫌な予感は的中してしまって、ジャックたちはサンタのフリをして、子供たちにクリスマスプレゼントをあげていきますが、子供たちを不安にさせる物ばかりだったのです。

人間たちは「サンタのフリをする愉快犯が現れているので、注意して下さい」と注意を呼びかけて、ついに軍隊が出動する事になりました。その頃、ブギーの一味が本物のサンタを拷問にかけようとして、クリスマスどころではなくなっていきます。

はたして、ジャックやサリーたちはどうなってしまうのでしょうか?

『サリーがジャックを心配した要因』

サリーは、ジャックを心配してしまいますが、その要因になったのは『今まで人間を驚かせてばかりだった』からでしょう。

今まで、人間を驚かせて楽しむような死者たちが、いきなりクリスマスをしてうまくいく訳がないと直感的に思ったハズです。

その直感が当たってしまって、大きな騒動になってしまいますが、それをコミカルに演出しているのが、今作の大きな見所でしょう。 

映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』が見られる動画配信

動画配信『U-NEXT』に入会すれば、映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』を見る事ができます(2020年11月時点)。

月額1990円(税別価格)はかかりますが、新規登録の場合であれば、登録してから31日以内に解約したら、1990円はかかりません。

映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』と他の作品を比較

映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』では、骸骨のジャックがクリスマスをしようとして失敗してしまいますが、骸骨が活躍する映画は他にもあって、それが『リメンバー・ミーです。

リメンバー・ミーでは、ミュージシャンを夢みる少年が、禁断の行為を働いてしまって、死者の世界へ行ってしまいます。そこで、骸骨のヘクターと出会う事によって、かけがえのない家族と出会う事ができるのです。

そして、ラストシーンで少年が、ひいおばあちゃんに家族を思い出してもらおうと「リメンバー・ミー」を歌い上げるシーンは、かなり感動してしまう名シーンです。

映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のまとめ

ナイトメアー・ビフォア・クリスマスは、死者たちがクリスマスをしようとして、無茶苦茶になっていきます。

しかし、それがコミカルに演出されているので、コメディーとホラーが融合して、斬新なクリスマス映画になっているのです。

そして、サリーがなんとかジャックを助けようとする所は、死者でも大事な者を守りたいと思う気持ちは、変わらないんだなぁと感慨深くなってしまいますね。