出典:https://www.twellv.co.jp/program/drama/kekkondekinai/archive-kekkondekinai/kekkondekinai-010/
ドラマ『結婚できない男 第10話』では、桑野信介に設計を依頼してきた立花夫婦が事務所で大喧嘩をしてしまいます。そこで、依頼客の妻 立花道代役の中村綾さんのプロフィールや、第10話のストーリーなどを紹介しましょう。
- ドラマ『結婚できない男 第10話』のキャスト
- ドラマ『結婚できない男』の前話までのストーリー
- ドラマ『結婚できない男 第10話』のストーリー
- 『立花道代役の中村綾のプロフィール』
- ドラマ『結婚できない男』を見られる動画配信
- ドラマ『結婚できない男 第10話』のまとめ
ドラマ『結婚できない男 第10話』のキャスト
ドラマ『結婚できない男 第10話』は、2006年9月5日に放送されました。
脚本&演出
女優&男優
- 桑野信介(演:阿部寛)40歳になっても結婚できない男
- 村上英治(演:塚本高史)桑野信介のアシスタント
- 中川良雄(演:尾美としのり)桑野信介の親友
- 中川圭子(演:三浦理恵子)桑野信介の妹にして、中川良雄の妻
- 中川ゆみ(演:平岡映美)中川良雄と圭子の娘
- 桑野育代(演:草笛光子)桑野信介と中川圭子の母親
- 早坂夏美(演:夏川結衣)中川総合病院の内科の医師
- 田村みちる(演:国仲涼子)桑野信介の隣人
- 吉川沙織(演:さくら)村上英治の彼女
- 金田裕之(演:高知東生)女好きの建築家
- 西村千鶴(演:SHEILA)田村みちるの親友
- 沢崎摩耶(演:高島礼子)桑野信介に仕事を紹介するパートナー
- 小沢真理(演:西丸優子)早坂夏美をサポートする医師
- 江森和美(演:高松いく)中川総合病院に勤める医師
- 立花正志(演:奥田達士)桑野信介の依頼客
- 立花道代(演:中村綾)立花正志の妻
主題歌
ドラマ『結婚できない男』の主題歌は、Every Little Thing の『スイミー』です。
ドラマ『結婚できない男』の前話までのストーリー
下の内部リンクをクリックしたら、ドラマ『結婚できない男』の全話までのストーリーを見る事ができます。
ドラマ『結婚できない男 第10話』のストーリー
桑野信介は、棟梁が真面目に仕事をしようとしないので口論になってしまって、取っ組み合いの喧嘩をしてしまいます。
沢崎摩耶は、仕方なく棟梁に頭を下げてしまうので、部下の吉川沙織から「なんで、沢崎さんが桑野さんの代わりに謝らないといけないんですか?」と愚痴をこぼしてしまいます。
その愚痴を聞いてたら、沢崎摩耶は思わず、他社から引き抜きを受けている事を喋ってしまいます。引き抜きの話はあっという間に、桑野信介の耳にも入ってしまって『これはマズイ』と焦ってしまうのです。
なぜなら、今まで仕事のトラブルが起きても、沢崎摩耶が解決してくれていたので、設計の仕事に集中できていたからです。
桑野信介は、トラブル解決のためだけに、引き止めようとしますが、早坂夏美から「そんな理由だけで、あの人の生き方に口を挟むんですか?」と文句を言われてしまいます。
その言葉を聞いたら、桑野信介は沢崎摩耶に「お前の自由だし、良いんじゃないか?」と言ってしまいます。はたして、このまま二人は別々に仕事をする事になってしまうのでしょうか?
『立花道代役の中村綾のプロフィール』
立花道代役の中村綾さんは、漫画『タッチ』のヒロインである『浅倉南』のイメージガールを選ぶ『ミス南コンテスト』のオーディションに参加をした事がありました。
このオーディションがキッカケとなって、モデルとして採用されて、芸能界へデビューを果たす事になります。そのスタイルの良さから、多くの男性たちから支持されるようになり、ついにはドラマ『結婚できない男』でゲスト出演を果たす事になります。
そんな中村綾さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:中村綾
- 星座:ふたご座
- 血液型:A型
- 出身地:京都府
- 生年月日:1971年6月12日
ドラマ『結婚できない男』を見られる動画配信
動画配信『Hulu』に入会すれば、ドラマ『結婚できない男 第1〜12話』を見る事ができます。
Huluの月額料金は933円(税別価格)になりますが、新規登録であれば、2週間以内に解約した場合には、933円はかかりません。
ドラマ『結婚できない男 第10話』のまとめ
第10話では、桑野信介がいかに沢崎摩耶を頼っていたのか分かる内容になっていましたね。早坂夏美は少し余計な事をする割には、文句を言ってきて、なかなか手こずらせる女性という感じがします。
それにしても、今回は中村綾さんが感情的になってしまう妻の役を見事に演じていて、桑野信介が一人では何も上手くいかない感じを上手く演出していましたね。