ソ連のKGBという恐ろしい組織の実態!|ドラマ『新・映像の世紀 第4集』

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ドラマ『新・映像の世紀 第4集』では、ソ連KGBという恐ろしい組織が暗躍していました。そこで、KGBとは、どのような組織だったのか?詳しく紹介しましょう。

ドラマ『新・映像の世紀』のキャスト

NHKのドラマ『新・映像の世紀』は、2015年10月25日〜2016年3月20日まで放送されました。 

 

ドラマ『新・映像の世紀 第4集』のストーリー

東ドイツでは秘密警察が国民を監視して、一方のアメリカ合衆国でもFBIが共産主義勢力を監視していたのです。ヨーロッパでは鉄のカーテンが敷かれてしまって、西側の資本主義陣営と、東側の共産主義陣営が睨み合いを続けていました。

このような事態になったのは、ナチスドイツという巨大なファシズムの消滅が大きく関係していました。ナチスドイツには優秀な科学者がいたので、米ソは取り合うように科学者を雇って、軍事技術は飛躍的に進歩していきます。

アメリカ合衆国ではゲーレンがアポロ計画を推進する代わりに戦争の罪を免れて、ラインハルト・ゲーレンはソ連のスパイ組織を形成する上で重要な役割を担いました。

米ソは競い合うように核開発を行なっていって、多くの人々は『核戦争が起きてしまうのではないか?』という恐怖が、脳裏をよぎりました。

そのような中で、ソ連スターリンが亡くなりましたが、ベトナム戦争ではソ連北ベトナムを支援して米国を撃退!しかしアフガニスタン戦争では、米国がイスラム勢力を支援してソ連軍を撃退します。

しかし、アメリカ合衆国によって訓練を積んだイラスム兵士の中にいたウサーマ・ビンラーディンが後に大きな戦争を生み出す事になるのです!

ソ連KGBという恐ろしい組織の実態』

ソ連KGBは『ソ連国家保安委員会』と言われており、簡単に言えば秘密警察です。

KGBは、対外的にはライバルであるアメリカ合衆国の内部機密を調べて、祖国に報告していました。このため、アメリカ合衆国では、誰がソ連のスパイなのか分からず、凄まじい『赤狩り』が行われました。

大統領の側近でさえ、ソ連のスパイだった事が分かったので、ハリウッドの大スターたちが政治家たちに呼ばれてしまう事態に陥ってしまいます。

ロナルド・レーガンは、売れない俳優でしたが、率先的に赤狩りに協力して、これが大統領の道を早めたとも言えるでしょう。実は、ハリウッドにはFBIのスパイもいたのです。

そして、ソ連KGBは、国内ではスターリンに反対する者たちを監視して、多くの者たちが強制労働させられました。アメリカ合衆国から『KGBは邪悪な組織』と非難されるほどであり、いかに恐ろしい組織か分かるでしょう。

ドラマ『新・映像の世紀』全話のストーリー

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ドラマ『新・映像の世紀 第4集』のまとめ

ソ連KGBは恐ろしい組織と言われており、あのプーチンKGB出身です。そのため、民主主義の制度を守る訳もなく、現在のロシアは民主主義制度が瀕死の状態になっています。

しかし、アメリカ合衆国もえげつない事をしていて、多くの国々に工作をしかけていきます。イランは、多くの人々がイギリスのせいで安い賃金でこき使われていました。そこでモサデクが立ち上がり、英国から石油資源を奪還します。

アメリカ合衆国は内部工作をしかけて、モサデクを失墜させます。それから月日は流れて、イラン革命が起きますが、この時は多くの人々がモサデクの写真を掲げたのです。

実は、日本も内部工作をしかけられてしまって、田中角栄が失脚させられました。このように、ソ連アメリカ合衆国は、外国の主権など何とも思わない事をやっていた訳です。

キューバ危機から世界を救ったのは、ペンコフスキーの機密文書と、ケネディ大統領の冷静な判断でした。しかし、ペンコフスキーは裏切り者として処刑されてしまって、ケネディ大統領は暗殺されてしまいます。

このように、歴史とは理不尽な記録を残してしまう事がありますね。