意地悪なイーサッキがニコラスに贈った3つのプレゼント!映画『サンタクロースになった少年』

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映画『サンタクロースになった少年』では、意地悪なイーサッキが、サンタになろうとする少年ニコラスに、3つのプレゼントを贈るので詳しく紹介しましょう。

映画『サンタクロースになった少年』のキャスト

フィンランドのクリスマス映画『サンタクロースになった少年』は、フィンランドで2007年11月16日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

  • ニコラス-13歳(演:ハヌ・ペッカ・ビョルクマン)たくましい少年
  • イーサッキ(演:カリ・バーナネン)口の悪い家具職人
  • クリスティーナ(演:ミナ・ハップキラ)ニコラスの最初の母親
  • ハンナス(演:ミッコ・レッピランピ)クリスティーナの夫
  • エーメリ(演:ミッコ・コウキ)クリスティーナとハンナスの子供
  • アーダ(演:ラウラ・ビルン)ニコラスの妹と同じ名前の少女
  • ミッコ(演:アンッティ・トゥイスク)アーダの夫

映画『サンタクロースになった少年』のストーリー

ニコラスは、両親や妹を亡くしてしまったので、村の者たちは集まって「我々には蓄えがないから、みんなの家で交代で、ニコラスを育てよう」という事になりました。

意地悪なイーサッキは、そんな村人たちを『よくやるわ、この偽善者どもが!』という顔をするのです。

こうして、ニコラスは一定期間まで、特定の家で住んだら、次は違う家で住む生活を続けていきます。ところが、6年目の時に、霜が村を覆ってしまって、魚が獲れなくなってしまいます。

このような状態では、誰もニコラスの面倒を見れないという事になりますが、そこへ意地悪なイーサッキがやってきました。ニコラスは手先が器用な少年として成長していて、見事な木彫りの物を作っていたので、イーサッキはニコラスを雇う事を決めます。

村の者たちは『あいつで、大丈夫か?』と心配しますが、イーサッキはニコラスを厳しく育てていくのです。ところが、次第にニコラスに対して愛情が芽生えていって、息子同然に育てていきます。

やがて、ニコラスはイーサッキから財産を譲ってもらえたので、これを元手に皆んなのもとにクリスマスプレゼントを送ろうと思い立ちます。しかし、村の子供達は多くいるので、そのような事は可能なのでしょうか?

『意地悪なイーサッキがニコラスに贈った3つのプレゼント』

最初のイーサッキは意地悪な男で、両親を亡くしたニコラスに対して、心が傷つくような事を平気で言う男でしたが、3つのプレゼントを贈ります。

  1. 家具職人としての技術や心得
  2. 引っ越しをする必要がない家や作業場
  3. 一生分の財産

イーサッキは、ニコラスを自宅まで連れていって、厳しいながらも家具職人としての心得や技術などを教えていきました。これはニコラスにとって、大きな経験となって活きていきます。

意地悪と思われていたイーサッキは、妻を早く亡くしてしまった上に、息子たちが船乗りとして自分のもとを離れていきました。

ニコラスを見たら、息子たちを思い出してしまうので、意地悪をしていましたが、次第にニコラスに対して愛情が芽生えていきます。イーサッキは、ニコラスと一緒に住もうと考えて、引っ越しをする必要がない家や作業場を用意してあげたのです。

イーサッキのもとへ息子が戻ってきて、離れた場所で暮らす事になります。そこでイーサッキは、息子に内緒で、今までためこんでいた財産を全てニコラスに贈ってあげます。この財産が、後に子供達にクリスマスプレゼントを送る資産となったのです。

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映画『サンタクロースになった少年』と他の作品を比較

映画『サンタクロースになった少年』では、手先が器用だった少年ニコラスが、逆境に負けずサンタクロースになる映画でした。

それに引き換え、映画『クリスマス・カンパニー』では、サンタクロースがエルフたちを復活させるために、人間界から9万本以上のビタミンCを調達しようとします。

人間界では、本物のサンタと主張しても酔っ払いと誤解されてしまうので、その辺りが面白いコメディになっているので、笑えるクリスマス映画を見たい方には、オススメの映画です。

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映画『サンタクロースになった少年』のまとめ

ニコラスには、辛い事ばかり起きていましたが、そんな中でも、自分を世話してくれた家には、クリスマスの時期に木彫りの物を玄関の近くへそっと置いていきます。

これが、後のクリスマスプレゼントとなります。さらに、知り合いの女性が派手な赤色の帽子をかぶっているのを見て、赤い衣装を着てプレゼントを配る事を思い立ちます。

しかし、馬だけでは大量のプレゼントを配るのは無理だと考えて、トナカイにソリを運ばせようとして、これでサンタクロースが完成する訳です。

北欧が舞台となっているだけあって、厳しい冬の中で暮らす事がいかに過酷なのか?そこがクローズアップされますが、村人やイーサッキたちとの触れ合いが、心をほっこりとさせてくれますね。

特に、意地悪だったイーサッキが、少しずつニコラスに優しくしていくのを見ると、思わず頬がゆるんでしまいます。