セシルのパパは出来損ないではない?映画『パパのクリスマス』

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映画『パパのクリスマス』では、セシルのママが、ダメな夫を見限ってしまいます。セシルはパパと会えるようにサンタへお願いしますが、セシルのパパは出来損ないではないので、その理由について詳しく紹介しましょう。

映画『パパのクリスマス』のキャスト

フランスのクリスマス映画『パパのクリスマス』は、2014年に制作されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

  • セシル:父親と離れて悲しむ少女
  • アンリ:セシルの母親の友達

映画『パパのクリスマス』のストーリー

セシルのママは、パパと激しく口論してしまって、パパは「このギターでぶっ叩いやろうか!」と興奮してしまいます。

しかし、ママは「やれるもんなら、やってみなさいよ」と言い返してしまうのです。 パパは苦渋の決断を下して、ママと離婚をする事になりますが、娘と離れてしまう事になるので、セシルには申し訳なく思うばかりでした。

セシルは、サンタに「今年のプレゼントはいらないので、パパを返して下さい」とお願いしますが、ママが友達のアンリを紹介してきたのです。以前、セシルと一緒に山登りを同行してくれた男性でしたが、それはパパではありませんでした。

それでも、ママはアンリと付き合う事になったので、アンリはプレゼントをあげたり犬を構わせてくれたりしたのです。

次第に、セシルはアンリに心を開いていきますが、ママとアンリは少しずつ意見が合わなくなっていって、喧嘩をするようになっていきます。

そして、ついにママはアンリとも別れますが、また新しい男を紹介してきたのです。はたして、ママの困った性格は直るのでしょうか?

『セシルのパパは出来損ないではない?』

セシルの最初のパパは、かんしゃくを起こして、大事なギターを壊すような男でした。このシーンを見たら、出来損ないの男という感じがします。

しかし、セシルのママは新しい男と付き合っても、途中で再び喧嘩をするようになります。このような繰り返しが起きてしまう事を考えれば、パパが出来損ないという訳ではなくて、ママが少しワガママな性格をしているので、パパが怒ってしまうのでしょう。

しかも、教師は、セシルに「幼い頃に男性に傷つけられた女性は、自分の要求が満たされない場合は、相手を容赦なく責めます。彼女の態度が変わるまで、あとどのぐらいでしょう?」と問題を投げかけますが、これはセシルのママを揶揄しているものです。

それを考えたら、やはりセシルのママに原因があると考えられます。

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映画『パパのクリスマス』と他の作品を比較

映画『パパのクリスマス』では、セシルのパパとママが離婚してしまいますが、幼い少女が少しずつ成長していって、少し心が温まるクリスマス映画です。

それに引き換え、映画『僕のワンダフルライフ』では、イーサンという少年に飼われた犬が途中で亡くなってしまいますが、何度も生まれ変わって、ついに年老いたイーサンのもとへたどり着きます。

そして、イーサンが好きだった女性とイーサンを引き合わせる事に成功するので、パパのクリスマス以上に心が温まる映画になっています。

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映画『パパのクリスマス』のまとめ

パパのクリスマスは、わずか17分のショートムービーですが内容の濃い作品になっているので、無駄に長い映画を作ってしまう監督は、この映画を手本にして欲しいぐらいです。

そして、セシルがサンタにパパを返して下さいとお願いしたら、素敵な新しいパパと出会う事になるので、この辺りはしっかりとサンタが願いを聞いてくれたのかもしれませんね。

それにしても、セシル役の少女は妖精のように綺麗で、驚かされましたね。大きく成長したら、ハリウッド映画で活躍するようになるかもしれません。