エヴァンズが人形の面倒を見た理由は怖いからではない?映画『ザ・ボーイ -人形少年の館-』

映画『ザ・ボーイ -人形少年の館-』では、エヴァンズは怪奇現象が続くようになったので、仕方なく人形ブラームスの面倒を見るようになります。しかし、人形の面倒を見る本当の理由は、違う所にあったので詳しく紹介しましょう。

映画『ザ・ボーイ -人形少年の館-』のキャスト

アメリカ合衆国のホラー映画『ザ・ボーイ -人形少年の館-』は、2016年7月17日に上映されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:ウィリアム・ブレント・ベル
  • 脚本:ステイシー・メニヤー 

女優&男優

グレタ・エヴァンズ(演:ローレン・コーハン)人形の子守をする女性

マルコム(演:ルパート・エヴァンス)配達坊やと名乗る男性

エミリー・クリブス(演:リリー・ペイター)ブラームスの女友達

コール(演:ベン・ロブソン)エヴァンズに暴力を振るった男性

映画『ザ・ボーイ -人形少年の館-』のストーリー

エヴァンズは、ヒールシャー家のベビーシッターとして働く事になり、様々な物を配達してくるマルコムと知り合う事になります。

そして、依頼人のヒールシャー夫婦は、息子のブラームスを紹介しますが、それは何と人形でした!夫婦は『10のルール』を守るように言い残して、旅行へ旅立っていきます。

マルコムは「実は、あの夫婦には本当の息子がいたけど、8歳の誕生日で亡くなってしまった。悲劇だよ、それから人形が現れたが、人形で子供を亡くした悲しみを癒しているんだよ」と教えますが、エヴァンズは理解しがたいものがあったのです。

エヴァンズは、夫婦がいないのを良い事に10のルールを破ってしまう上に、人形を乱暴に扱うようになります。そうしたら、怪奇現象が起きるようになったので、丁寧に人形を扱うようになりますが、昔の恋人がエヴァンズを連れ戻しにやってきます。

しかし、エヴァンズがそれを断ろうとしたら、昔の恋人コールは「この人形が悪いんだな」と言って、何と人形を破壊してしまうのです。そうしたら、鏡から怪奇音が鳴り響いて、恐ろしいものが現れてしまって、コールは命を落としてしまうのです。

エヴァンズとマルコムたちは逃げようとしますが、この人形には何があるというのでしょうか?

エヴァンズが人形の面倒を見た理由は怖いからではない?』

エヴァンズは、コールと付き合っていた頃に妊娠していましたが、コールに暴力を振るわれてしまって流産してしまいます。

そのため、ヒールシャー夫婦が、子供を失った悲しみから人形を我が子のように可愛がっていた気持ちが痛いほどよく分かっていました。

子供を失った責任は、エヴァンズにはありませんが、守りきれなかったという贖罪(しょくざい)の念もあって、人形の面倒を見るようになったのでしょう。

映画『ザ・ボーイ -人形少年の館-』が見られる動画配信

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映画『ザ・ボーイ -人形少年の館-』と他の作品を比較

映画『ザ・ボーイ -人形少年の館-』では、ブラームスの人形によって怪奇現象が起きていきますが、やはりドール系(人形)のホラーと言えば『アナベル』シリーズでしょう。

映画『アナベル 死霊博物館』でも、ベビーシッターが人形と関わる事によって、怪奇現象が起きていきます。しかし、ザ・ボーイ -人形少年の館-のほうが、人形が直に動き出すシーンが出てこないので、リアルなホラー映画のように見えます。

そのため、あまりにもワザとらしい演出を見たくない場合には、アナベルシリーズよりも、ザ・ボーイ -人形少年の館-のほうがオススメですね。

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映画『ザ・ボーイ -人形少年の館-』のまとめ

今作を見ていたら、コールは暴力をふるって、エヴァンズをかなり傷つけたクセに、連れ戻しに行くとはかなり勝手な男だなと思ってしまいました。

そして、ラストシーンまで、ドール系の映画なんだろうなぁと思いながら、見ていたら鏡を破った後に、衝撃の真実が明るみになってしまうので『そういう展開が待っていたのか!』と驚かされてしまいました。

やはり、ホラー系でも、このように大どんでん返しがあるほうが面白くて良いですよね。