ウィリー・ウォンカが未来を予測できた4つのトラップ!映画『チャーリーとチョコレート工場』マニュアル

映画『チャーリーとチョコレート工場』では、ウィリー・ウォンカに従う小人たちが未来を歌い上げますが、それを可能にしたのは4つのトラップだったので詳しく紹介しましょう。

映画『チャーリーとチョコレート工場』のキャスト

アメリカ合衆国・イギリス・オーストラリアの合作によるファンタジー映画『チャーリーとチョコレート工場』は、2005年9月10日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

  • チャーリー・バケット(演:フレディ・ハイモア)貧乏な少年だが幸運を掴む
  • ウィリー・ウォンカ(演:ジョニー・デップ)世界最大のチョコレート工場を作った男
  • オーガスタス・グループ(演:フィリップ・ウィーグラッツ)ドイツの大食いの少年
  • ベルーカ・ソルト(演:ジュリア・ウィンター)ワガママな社長令嬢
  • バイオレット・ボーレガード(演:アナソフィア・ロブ)空手を得意とする少女
  • マイク・ティービー(演:ジョーダン・フライ)ゲーム好きな頭の良い少年

映画『チャーリーとチョコレート工場』のストーリー

貧乏な少年チャーリーは、親戚のジョーおじいさんから「昔、ウィリーが世界最大のチョコレート工場を作ったが、今では稼働していない。しかし、また稼働するなら、あの工場に戻ってみたい」と聞かされて、興味がわいてしまいます。

ところが、そのウィリーが「5人の子供だけを歓迎するから、チョコレートに金のチケットを入れておくので、それが当たったら、チョコレート工場に招待します。そして一人だけには、特別な物を与えます」と発表して、世界は騒然としてきました。

世界各地で、次々に子供たちが金のチケットを当てていき、貧乏なチャーリーは半ば諦めていました。ところが、チャーリーは道ばたに落ちていたお金を見つけて、そのお金でチョコレートを買ったら、何と金のチケットが入っていたのです!

いよいよ、5人の子供たちが集められて、人形たちが動きながら招待しますが、途中で燃え始めてしまいます。そこへウィリーが「今の素晴らしいと思わない」と現れて、不敵な笑みを浮かべながら子供たちをチョコレート工場の中へ招待します。

そこにはチョコレートの川や滝が流れていて、お菓子の草やカボチャが置いてあり、まるで夢のような世界でした。しかし、子供たちは次々にトラブルに巻き込まれていき、そのたびに小人たちが子供をバカにするように歌っていくのです。

はたして、チャーリー・バケットは、どうなってしまうのでしょうか?

『ウィリー・ウォンカが未来を予測できた4つのトラップ』

ウィリー・ウォンカが、小人のウンパ・ルンパたちに未来を歌わせる事ができたのは、子供たちの性格を計算して、4つのトラップをしかけたからです。

オーガスタス・グループ編

オーガスタス・グループは、大のチョコレート好きだったので、チョコレートで作られた川や滝を紹介すれば、そこに誘い込めると思ったのでしょう。そのため、オーガスタス・グループがチョコレート好きで失敗した事を予測できました。

バイオレット・ボーレガード編

バイオレット・ボーレガードは、負けず嫌いの少女で、ガムを噛む事に関しては賞をもらった事もあったのです。

そこで、ウィリー・ウォンカは不思議な味がするガムを出せば、必ず噛み始めて体が膨れ上がる事を予測できたのでしょう。

ベルーカ・ソルト編

ベルーカ・ソルトは、社長令嬢でワガママな性格をしていたので、何でも欲しがる少女でした。そこで、ウィリー・ウォンカは訓練されたリスを見せておけば、必ず欲しがると思って、リスの大群を見せつけます。

これを見たベルーカ・ソルトはリスを欲しがって、近づいていきますが、リスの大群により穴へ放り出されてしまうのです。

マイク・ティービー編

マイク・ティービーは、頭が良い少年だったので、計算から金のチケットを手に入れたほどでした。ウィリー・ウォンカは、お菓子を瞬間移動させる物を見せれば、きっと飛びつくに違いないと思って、トラップをしかけます。

案の定、これにマイク・ティービーが飛びついてしまったという訳ですね。自分は頭が良いと自負していたので、身から出た錆という感じでした。

映画『チャーリーとチョコレート工場』が見られる動画配信

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映画『チャーリーとチョコレート工場』と他の作品を比較

映画『チャーリーとチョコレート工場』の原作者ロアルド・ダールの作品が、2020年に再び映画化されました。

それが、映画『魔女がいっぱい』です。

『魔女がいっぱい』では、人間に化けた魔女が子供を消し去ろうとしますが、ネズミになってしまった子供たちが魔女の企みを阻止しようとします。

チャーリーとチョコレート工場のような甘い世界が広がる訳ではありませんが、息を飲むようなファンタジーの世界が、あなたをトリコにするかもしれません。

映画『チャーリーとチョコレート工場』のまとめ

2020年12月4日に、映画『魔女がいっぱい』が上映される事になり、同じ原作者の映画チャーリーとチョコレート工場』を久しぶりに見てみましたが、子供たちには夢のような世界が広がっている作品ですね。

子供たちがトラップにしかけられていきますが、性格の悪い子供たちばかりなので、そこはあまり可哀想に見えないので、落ち着いて見てられますね。

子供にとっては夢のような世界を見られる映画ですが、悪い事やワガママばかりしたら、こうなるんだぞという内容にもなっているので、親子づれに見やすい内容になっているのが、なかなか心憎い映画でした。

それでは、2020年12月4日から上映される映画『魔女がいっぱい』を楽しみにしたいと思います。