織田信長が徳川家康に3千の兵しか送らなかった真意!麒麟がくる 第36回

明智光秀像

大河ドラマ麒麟がくる 第36回 』では、織田信長徳川家康に3千の兵しか援軍を送りませんでしたが、それは状況が厳しいだけではなかったので、その真意を詳しく紹介しましょう。

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大河ドラマ麒麟がくる 第36回』のキャスト

大河ドラマ麒麟がくる 第36回』は、2020年12月13日に放送されました。

脚本&語り

女優&男優

大河ドラマ麒麟がくる 第回』に出演する俳優や女優さんたちです。

明智
朝廷
将軍家
織田家
その他

大河ドラマ麒麟がくる 第36回』のストーリー

明智光秀は、京の三条西実澄の計らいで、帝の近くまで参内する事ができます。そこで、帝の平和を愛する心を知り『なぜ信長様が、帝を敬うのか?少し分かった気がする』と感慨深くなってしまうのです。

1572年、織田軍と幕府は松永久秀を討伐するために軍を進める事になり、足利義昭は「これから松永を討つ」と叫びます。しかし、織田信長は戦場に加わらず、松永久秀を取り逃してしまいました。

甲斐では、武田信玄「信長の動きが鈍くなってきた。将軍との間にも溝ができてきた。時はきた。まずは徳川の遠江を攻める、出陣じゃ!」と大号令を発したのです!

武田信玄は、三方ヶ原の戦いで織田・徳川連合軍を撃破してしまいます。明智光秀は、織田と幕府の仲介をしようと働きかけますが、すでに足利義昭は「信長と戦う事を決めた!」と言われてしまうのです。

明智光秀は「公方様、なにとぞ、なにとぞ、お考え直しを」と涙を流しますが「もう決めたのじゃ、わしは信玄と共に信長と戦う」と言われて、二人の絆は崩れ落ちていきました。はたして、足利幕府はどうなってしまうのでしょうか?

織田信長徳川家康に3千の兵しか送らなかった真意』

織田信長徳川家康に3千の兵しか送らなかったのは、織田&徳川の連合軍で武田と決戦する事は考えていなかったからです。

あくまでも、徳川家康には籠城してもらって、時間稼ぎをして欲しかったのです。あまりにも多くの兵を送ったら、徳川家康は城から打って出ると考えて、3千の兵しか送らなかったのでしょう。

織田は武田と違って、兵農分離しているので、稲刈りの時期であっても多くの兵を動員できます。さらに、あまり雪の降らない地域も領土にしていたので、その間に浅井や朝倉を征伐する事も考えていたハズです。

しかし、武田信玄の挑発に乗ってしまって、徳川家康は打って出てしまって、織田信長の目論見は外れてしまいました。

大河ドラマ麒麟がくる 第36回』のまとめ

足利義昭が、最悪のタイミングで出撃してしまいました。それはやばいよ、よばいよ義昭ちゃん!とツッコミたくなるほどのタイミングでしたね。

まぁ、あの状況であれば、誰もが一緒に出撃すれば織田信長を倒せると思うのは無理もない話ですが、武田信玄がこの後に病死してしまうのですから、最悪のタイミングと言わざるを得ません。

それにしても、この時の徳川家康は青かったですね。この時の敗戦が徳川家康を強くしたので、色々と歴史のロマンを感じてしまう瞬間です。それにしても、歴史に関係のない駒を出して、三方ヶ原の戦いを出さないとはどういう了見でしょうか?

真面目に、NHKの受信料として払った金を返して欲しい気分ですね。