マーゴがグルーを信じなかった理由とは?映画『怪盗グルーの月泥棒』

映画『怪盗グルーの月泥棒』では、マーゴが最後までグルーを信用しなかったので、その理由について紹介しましょう。

映画『怪盗グルーの月泥棒』のキャスト

アメリカ合衆国のコメディ映画『怪盗グルーの月泥棒』は、日本で2010年7月8日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

映画『怪盗グルーの月泥棒』のストーリー

グルーは、犬のしつけがなっていない隣人に『これ以上、爆弾(フン)を落とすようであれば、実力行使するぞ』とすごんで、フレッド・マクデイドは震え上がってしまいます。

実は、グルーは多くのミニオンたちを従えて、ネファリオ博士と一緒に月を盗もうと企んでいました。月は巨大なので、まずは縮ませ光線銃を手に入れて、月を小さくした状態で持ち帰ろうとしていたのです。

ところが、銀行から融資してもらおうと思っても、パーキンスから「まずは縮ませ光線銃を手に入れない事には融資しない」と断られてしまうのです。男んでしまったグルーは、銀行にいたベクターを凍らせて八つ当たりしてしまいました。

グルーは、ミニオンたちと一緒に、なんとか縮ませ光線銃を手に入れますが、ベクターに横取りされてしまって「俺を凍らせるからだ」と笑われてしまうのです。

グルーは縮ませ光線銃を取り返そうとしますが、ベクターの屋敷は要塞のように守りが硬かったのです。そこで、養護施設にいた三姉妹を引き取って、ベクターの注意を三姉妹に向けさせて、縮ませ光線銃を取り返そうとします。

三姉妹は、騒いだりワガママを言ったりして、グルーを困らせてしまうのです。しかし、次第に三姉妹に愛着がわいてきたグルーは、仕事と三姉妹のどちらを優先するか頭を悩ませていきますが、はたして、グルーはどちらを優先するのでしょうか?

『マーゴがグルーを信じなかった理由』

マーゴは、最後までグルーを信じなかったのですが、その理由は三姉妹で最も鋭い洞察力を持っていたからです。

他の二人は養護施設から出られると思って、グルーとすぐに仲良くなりますが、マーゴだけは『この男は本当に、私たちのパパになってくれるのか?』と疑ってしまいます。

グルーを信じられなかったのは、いかにも怪しい風貌だったので、マーゴはそれを見抜いたのでしょう。

それから、一緒に住んでも警戒心はあまり緩めず、グルーが訳あって三姉妹を養護施設に返そうとした時は『やっぱり、そういう人間か!』と思ったのでしょう。

映画『怪盗グルーの月泥棒』が見られる動画配信

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映画『怪盗グルーの月泥棒』と他の作品を比較

月を題材にした映画は『怪盗グルーの月泥棒』だけではなく『月に囚われた男』というのもあります。

月に囚われた男』では、人類の未来のために、一人の男が月に派遣されますが、そこには不可解な事が起きてしまいます。しかし、機械から「それはあなたの妄想です」と言われてしまって、男は追い詰められていくのです。

『怪盗グルーの月泥棒』とは違って、スリルのある内容になっているので、コメディのようなお笑いよりも、スリルのあるSF映画が好きな方には『月に囚われた男』のほうがオススメです。

映画『怪盗グルーの月泥棒』のまとめ

大ヒットシリーズ『怪盗グルー』シリーズの記念すべき1作目では、強盗のグルーが、三姉妹に少しずつ愛着がわいていくストーリーになっていて、心温まる内容になっています。

しかし、ネファリオ博士が『このままでは、アイツは三姉妹にうつつを抜かして、仕事をいい加減にしてしまう』と考えて、三姉妹を密かに養護施設に返そうとしてしまいます。

怪盗グルーは、三姉妹が去っていく姿を引き止められなくて、落ち込んでしまいますが、そのシーンはかなり切ないものがありましたね。

それでも、小さくて黄色のミニオンたちが大騒ぎしている姿は、なかなか可愛らしくて良かったですね。