ジェマが安全な交霊会をムチャクチャにする?映画『ズーム/見えない参加者』

映画『ズーム/見えない参加者』では、ジェマとうい女性が、ズームによる交霊会をムチャクチャにして、悲劇が起きてしまうので詳しく紹介しましょう。

映画『ズーム/見えない参加者』のキャスト

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出典:http://zoom-mienaisankasha.com/

イギリスのホラー映画『ズーム/見えない参加者』は、日本では2021年1月15日に上映されました。

監督

  • 監督:ロブ・サヴェッジ

登場人物

  • ヘイリー:ズーム(zoom)による交霊会を呼びかけた女性
  • ジェマ:交霊会を悪化させた女性
  • エマ:交霊会の成り行きを見守る女性
  • ラディーナ:幽霊の存在に怯える女性
  • キャロライン:最初に幽霊に攻撃される女性
  • テディ:途中で交霊会を抜けてしまう男性

映画『ズーム/見えない参加者』のストーリー

ヘイリーたちは、zoom(ズーム)というパソコンのソフトを使って、ビデオ通話をしながら交霊会をしようと試みます。

そこには霊媒師もゲストとして登場して「みんなに約束して欲しいのは、ズームで交霊会をするのは初の試みなので、霊には敬意を払って欲しいという事なの」と警告していました。

ところが、ジェマは悪ふざけで知り合いが悲劇にあい自殺したと嘘を言ってしまって、ヘイリーは「真面目にしなよ!」と怒ってしまうのです。ジェマは「みんなで楽しもうっていう事でしょ。なんで、そんなに怒るの?」と口論してしまう始末。

周りの仲間たちがなだめる中で、ヘイリーが座っていた椅子が、何者かに引きずられてしまって、仲間たちは唖然。さらに、キャロラインの部屋で物音がするので、屋根裏に入って調べてみたら、そこには何者かの足が宙にぶらさっている物を目撃します!

さらに、仲間の女性が何度もパソコンの画面に顔をうちつけられてしまい、血だけになってしまうのです。

霊媒師は「ジェマが悪ふざけで架空の幽霊を言ってしまった事により、幽霊に招待状を送り、今まで存在しなかった幽霊が来ているのかもしれない」とあわてます。

はたして、ヘイリーたちはどうなってしまうのでしょうか?

『ジェマが安全な交霊会をムチャクチャにした要因』

交霊会とは、日本では有名な『コックリさん』に近いものがあり、多くの人間が集まって幽霊を呼び寄せる行為と同じです。

集団となって幽霊を呼び寄せる際は、幽霊の怒りを買ったり、邪悪な幽霊を呼び寄せたりしないように、気をつけなければいけません。

しかし、ジェマはふざけた行為をしてしまったので、本来は呼び寄せない幽霊を呼び寄せてしまって、次々に参加者は命を落としていく事になってしまいました。

交霊会は危険な行為でありしない事が一番ですが、それでも行う時はくれぐれも幽霊を怒らせるような事はしないほうが良いでしょう。

映画『ズーム/見えない参加者』と他の作品を比較

映画『ズーム/見えない参加者』のように交霊会をして、悲劇を呼んでしまう映画は他にもあって、それが『こっくりさん 劇場版』です。

こっくりさん 劇場版(2012)は、AKB48のアイドルが参加しているという事もあり『それほど面白くないのではないか?』と危ぶまれていました。しかし、思ったよりもマトモなホラー映画になっているので、Jホラーが好きな方は見ておく価値があります。

www.akira-movies-drama.com

映画『ズーム/見えない参加者』のまとめ

ズーム/見えない参加者は、パソコンのソフトを使って参加者たちが大勢集まるホラー映画ですが、最近はこういう映画が増えています。しかも、迫力不足でガッカリする事が多いのですが、思ったよりも迫力のある演出で満足できるホラー映画でした!

仮面のような顔が浮かぶ演出は興ざめする感じがで『いやいや、ありえないだろう』と突っ込みたくなる所でしたが、椅子が動いたり、参加者が見えないものを引きずられる所は欧米のポルターガイストを思わせるもので良かったですね。

日本のホラーは幽霊が出るのが鉄板ですが、欧米ではポルターガイスト現象が起きるので、今後もポルターガイスト現象を主軸に置いて制作したら、今作のように見応えのあるホラー映画になりそうな感じがします。